龍人鳥の徒然フォト日記

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2018年 07月 01日

『北欧の旅で出遭った鳥たち/ノルウェー(Ⅱ)』 ne-3

6月22日から8泊9日の北欧の旅に出掛けた。
鳥見の旅ということではなかったが、幾度か、道中で鳥たちに遊んでもらった。

6月24日(日曜)、曇り時々雨。
ソグネ・フィヨルドをクルーズ船に乗り、見物。
カモメに大いに遊んで貰った。
ハダンゲル・フィヨルドの奥に位置する町、ウルヴィックの宿に投宿。

6月25日(月曜日)、曇り。
早朝、目覚める。
部屋からフィヨルドを眺望。
水面は鏡の如し。
映り込みがくっきりと。

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右手に目を遣る。
ホテルの庭先に係留された水上飛行機が見える。
水上飛行機は鳥ではないが、鳥見の範疇で考えれば、水鳥である。
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朝餉前の早朝散歩に出掛ける。
これも旅の愉しみのひとつである。

先ず、水辺に。
先ほど、部屋から眺めた”水鳥”を間近に”鳥見”。

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カモメ。
こちらは、申しまでもなく、本物の鳥。
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君の名は?
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スズメ。
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第1話のデンマークの巻で、頬に黒い斑点(耳羽)のないスズメについて次の通り綴った。
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頬に黒い斑点(耳羽)は見当たらない。
となると、イエスズメではなく、ニュウナイスズメかもしれない。
しかし、ニュウナイスズメの生息地は「北はロシア、東は日本、南はインド、西はアフガニスタンまで、東アジア、東南アジア、南アジア、中央アジアに分布する」とあり、北欧は入っていない。
となると、このスズメはニュウナイスズメではないということになる。或る御仁のブログ『北欧の野鳥』に「イエスズメ 撮影地 コペンハーゲン」の写真と共に「頭が禿げた眼つきの悪い『スズメ』のようにも見えますが、別種の『イエスズメ』です。日本には生息しませんが、行動は『スズメ』と同じようです」とのキャプションが付されていた。
写真を見ると、くちばしの付け根から頭のてっぺんにかけて灰色となっており、キャプションの通り、確かに頭が禿げているように見える。
一方、小生の撮った写真では、角度的に頭のてっぺんの様子は確認できないが、”北欧のイエスズメ”としておこう。
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ということで、フィヨルドの町、ウルヴィックで見たスズメについて、拡大<鳥見ング図で検証してみた。
「頭が禿げた眼つきの悪い『スズメ』」であることをこの目で確認することが出来た。
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住宅の屋根から伸びる煙突にとまる、風見鶏風の、カモメ。
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こちらは、教会の尖塔に立つ、ホンモノの風見鶏。
風見鶏も”鳥見”の対象。
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風見鶏風カモメ、その2。
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朝食前の散歩を終えて、宿へ。
宿でも鳥見。

小鳥の群れ。
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エナガ似でしょ。
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君の名は?
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フィヨルドの鳥たちの最後はやっぱり、カモメだな。
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フォト:2018年6月25日

(つづく)



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by ryujincho | 2018-07-01 23:33 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2018年 07月 01日

『北欧の旅で出遭った鳥たち/ノルウェー(Ⅰ)』 ne-2

6月22日から8泊9日の北欧の旅に出掛けた。
鳥見の旅ということではなかったが、幾度か、道中で鳥たちに遊んでもらった。

6月24日(日曜日)、曇り時々雨。

ベルゲンの旧市街、ブリッゲン地区を散策。
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若い頃、出張でしばしばベルゲンに。
定宿は、ブリッゲン地区に残るハンザ同盟時代の建物の奥にあるホテル。
歴史的建物と埠頭に係留された船を眺めながら、客先によく通ったものである。
当時は特に鳥に興味を持っていなかったが、時を経て今は...。

グレーと黒のツートン・カラーのカラスに遊んで貰う。
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ベルゲン鉄道、フロム山岳鉄道を乗り継ぎ、クルーズ船に乗り込み、ソグネ・フィヨルドを見物。
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フィヨルドを飛翔するカモメと大いに遊ぶ。
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フォト:2018年6月24日

(つづく)


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by ryujincho | 2018-07-01 23:32 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2018年 07月 01日

『北欧の旅で出遭った鳥たち/デンマーク』 ne-1

6月22日から8泊9日の北欧の旅に出掛けた。
鳥見の旅ということではなかったが、幾度か、道中で鳥たちに遊んでもらった。

6月23日(土曜日)、晴れ。

コペンハーゲンの西、HOJE TAASTRUP駅近くの通りを散策。
住宅の軒先にとまる鳥を眺める。
遥か上空に飛翔するカモメは小さく黒い鳥影となっている。
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軒先の鳥をアップで。
イエスズメのようだが、頬に黒い斑点(耳羽)がないように見える。
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拡大<鳥見ング図>。
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やはり、頬の黒い斑点(耳羽)は見当たらない。
となると、イエスズメではなく、ニュウナイスズメかもしれない。
しかし、ニュウナイスズメの生息地は「北はロシア、東は日本、南はインド、西はアフガニスタンまで、東アジア、東南アジア、南アジア、中央アジアに分布する」とあり、北欧は入っていない。
となると、このスズメはニュウナイスズメではないということになる。
或る御仁のブログ『北欧の野鳥』に「イエスズメ 撮影地 コペンハーゲン」の写真と共に「頭が禿げた眼つきの悪い『スズメ』のようにも見えますが、別種の『イエスズメ』です。日本には生息しませんが、行動は『スズメ』と同じようです」とのキャプションが付されていた。
写真を見ると、くちばしの付け根から頭のてっぺんにかけて灰色となっており、キャプションの通り、確かに頭が禿げているように見える。
一方、小生の撮った写真では、角度的に頭のてっぺんの様子は確認できないが、”北欧のイエスズメ”としておこう。


建物の外壁に設けられた、丸く、大きな外灯にハトがとまっている。
日本の市街地や公園にいるキジバトやドバトよりも随分と大きい。
首の白い斑点や翼のラインの特徴から「モリバト」のようである。
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全体的には大きいが、体の大きさの割りには、顔は<小顔>だなあと思って眺めていたら、目が合って、正面顔を撮らせてくれた。
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モリバトの生息地は、旧北区のヨーロッパ、ロシア南西部、中央アジア西部、アフリカ北西部。
ということは、北欧にもいるということである。
因みに、日本でも目撃記録があるそうだが、これは迷鳥である。


駅前の駐輪場の鉄柵にとまる鳥を眺める。
こちらを向いてくれと願うも、こちらを向かず仕舞いで飛び去った。
後刻、ツアー仲間の野鳥好きさんと鳥談義をしていた中で、曰く、多分、カササギでしょう、と。
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コペンハーゲンの市街地、ニューハーフン運河を散策。
ドバト&マガモ。
マガモは何処にいるかって?
写真、右下の水面に。
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マガモ。
水面に映る青空と雲と共に。
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フォト:2018年6月23日

(つづく)



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by ryujincho | 2018-07-01 23:01 | 鳥見雑記 | Comments(0)