龍人鳥の徒然フォト日記

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2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/フィンランド(Ⅸ)』 nc-28

6月28日(木曜)、晴れ。
ストックホルムからバルト海クルーズ船に乗船し、ヘルシンキに到着。
港からバスに乗車。
ウスペンスキー大聖堂、ヘルシンキ大聖堂、シベリウス公園などを見学。
その周辺の数々の北欧自転車事情を<取材>。
移動中の車窓からのヘルシンキ市内の数々の北欧自転車事情も<取材>。

昼過ぎ、ちょっと早いが、ホテルにチェックイン。
ホテルの向かいの大通り、マンネルヘイム通りを挟んで向かい側には、北から国立オペラハウス、エスペリア公園、フィンランディア・ホール、その向かいに国立博物館、更に南に、ヘルシンキ・ミュージック・センターがあり、この辺りは自然と文化の香りがいっぱいである。

少し休憩して、再び、市内散策に。

小生は、シベリウス大好き人間。
フィンランド国内のシベリウスゆかりの地をぐるっと巡ってみたいが、日程的にそれは叶わず。
ヘルシンキだけでもしっかりとの思いで、ヘルシンキ大聖堂、シベリウス公園、フィンランディア・ホール、山ほどシベリウスのCDをコレクションしてはいるが、ヘルシンキ訪問の<記念>として、フィンランド・レーベルの、フィンランド人指揮者、フィンランドのオーケストラの演奏によるCDもゲットなどを目論んでのヘルシンキでもある。

ヘルシンキ大聖堂、シベリウス公園、フィンランディア・ホールを訪ねた。
フィンランディア・ホールでゲット出来なかったCDはヘルシンキ・ミュージック・センターでゲット出来た。

マンネルヘイム通りを南へ。
市街地の一角に「カレワラの碑」があるという。
シベリウスはカレワラを題材にいろいろと作曲している。
そうしたこともあって、「カレワラの碑」を探しがてら、北欧自転車事情の<取材>も。


マンネルヘイム騎馬像。
マンネルヘイム(Carl Gustaf Emil Mannerheim、1867-1961)。
フィンランド軍最高司令官、第6代フィンランド共和国大統領(在任期間 1944 - 1946)を歴任。
この像を見て、大通りの名前、マンネルヘイム通りはこの人物に由来することを知った。
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写真中央の奥に見えるガラス張りの建物は、先ほど訪ねたヘルシンキ・ミュージック・センター。
右の建物は、ヘルシンキ現代美術館。
美術館の裏は、ヘルシンキ中央駅。
この辺りから南側がヘルシンキの繁華街。

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手前の女性自転車のみならず、反対側も数台に自転車が元気よく走っている。
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チェロを背負った女性も加わって。
このチェリストもシベリウスの曲が得意なのであろう。
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車輪を担いで何処へ行くのであろう。
いつぞや、多摩川サイクリングロードを走っていたとき、関戸橋あたりの河川敷で自転車のパーツ市が開かれており、ホイールを担いでいたローディのことを思い出した。
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風変わりな電動アシスト付き自転車。
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角度を変えて、もう1枚。
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ビンテージ物(?)の COLNAGO。
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極太タイヤ。
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街角。
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この辺りの一角に「カレワラの碑」があるという。
『カレワラ』はフィンランドの民族叙事詩。
シベリウスは『カレワラ』を題材として「クレルヴォ交響曲」、交響組曲「四つの伝説(レンミンカイネンと島の乙女たち/トゥオネラの白鳥/トゥオネラのレンミンカイネン/レンミンカイネンの帰郷)、交響詩「ポヒョラの娘」など、様々なの楽曲を作曲している。
そんなこともあって、この碑を訪ねておこうと思ったのであった。

「カレワラの碑」。
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Elias Lönnrot エリアス・リョンロート
KALEVALA カレワラ
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エリアス・リョンロートはフィンランドの民族学者。
カレワラを採集、編集し、2巻32章からなる叙事詩として出版。
像の右がカレワラを採集するリョンロート、左が伝説伝承を語る村の古老であろう。
そして、下段の像は右手にワシを乗せているポヒョラの娘であろう。

「三人の鍛冶屋(Three Smiths)」像とストックマン百貨店。
カレワラの碑は右手方向の奥の一角に。
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『カレワラの碑』を探し当てたことでもあり、ホテルに戻ることにした。
来た道の大通り、マンネルヘイム通りを北へ向かう。

スポーツ・カー。
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この種の車には疎いので、車の名は追ってベンキョー。
スポーツ・カーに乗っている人は、メカ好き。
いずれ、自転車に転向するというのが通常のパターン。
このドライバーもいずれは...。

シティ・レンタル・サイクル/バイク・ステーション。
2台を残し、稼働中。
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見慣れぬブランドの自転車。
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黒文字で小さく"RETKI SUPER"、白文字で大きく"TUNTURI"と印字されている。
これを手掛かりに追って調査。
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これは合法?
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続々と自転車専用道を走り来る。
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ギターを持った渡り鳥ならぬ、ギターを背負ったオニイさん。
右手はケータイ操作中。
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BIANCHI。
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信号待ち。
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真っ直線!
歩道と自転車専用道が影でくっきりと仕分けされ。
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信号待ち。
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マンネルヘイム騎馬像とトラム。
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マンネルヘイム像。
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信号待ち。
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横断歩道。
歩行者と自転車を押す人は歩行者専用道を、自転車は自転車専用道を。
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ヘルシンキ・ミュージック・センター近くに至る。
2台の自転車、ガラス窓の建物はミュージック・センター、大きな口を開けた像は巨大なサーモン像。
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宿に到着。
ヘルシンキではシベリウスゆかりの地を訪ねることが叶った。
そして、北欧自転車事情の<取材>も叶った。

北欧自転車事情と題してのブログであったが、自転車事情に観光編も交えての全29話を綴った。
改めて、観光編も綴るつもりでいたが、本ブログで十分にそれも綴ることが出来なので、観光編は割愛とすることとした。

翌6月29日、ヘルシンキ空港からちょいと遠回りとなるストックホルム空港、コペンハーゲン空港を経由し、6月30日、無事、帰国。
若い頃、出張で幾度も訪ねた北欧であったが、観光なるものは殆どしておらず、真に新鮮な、しかし、懐かしい感のある旅であった。

2018年6月28日

(完)


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by ryujincho | 2018-07-02 23:58 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/フィンランド(Ⅷ)』 nc-27

6月28日(木曜)、晴れ。
ストックホルムからバルト海クルーズ船に乗船し、ヘルシンキに到着。
港からバスに乗車。
ウスペンスキー大聖堂、ヘルシンキ大聖堂、シベリウス公園などを見学。
その周辺の数々の北欧自転車事情を<取材>。
移動中の車窓からのヘルシンキ市内の数々の北欧自転車事情も<取材>。

昼過ぎではあるが、ホテルにチェック・イン。
早速、ホテルの入り口で北欧自転車事情を<取材>。
これまでに訪ねた北欧各国のホテルと同様、こちらのホテルにもレンタル自転車が置かれている。
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オートバイのようなナンバープレート(?)が取り付けられているのが何だかオシャレ。
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小生は、シベリウス大好き人間。
フィンランド国内のシベリウスゆかりの地をぐるっと巡ってみたいが、日程的にそれは叶わず。
ヘルシンキだけでもしっかりとの思いで、ヘルシンキ大聖堂、シベリウス公園、フィンランディア・ホール、山ほどシベリウスのCDをコレクションしてはいるが、ヘルシンキ訪問の<記念>として、フィンランド・レーベルの、フィンランド人指揮者、フィンランドのオーケストラの演奏によるCDもゲットなどを目論んでのヘルシンキでもある。

既に、ヘルシンキ大聖堂、シベリウス公園を訪ねた。

ホテルの向かいの大通り、マンネルヘイム通りを挟んで向かい側には、北から国立オペラハウス、エスペリア公園、フィンランディア・ホール、その向かいに国立博物館、更に南に、ヘルシンキ・ミュージック・センターがあり、この辺りは自然と文化の香りがいっぱいである。

オペラハウス。
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オッフェンバック/歌劇『ホフマン物語』。
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プッチーニ/歌劇『トスカ』。
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マンネルヘイム通り。
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信号待ち。
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変な自転車。
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ホームセンターで金網を買って、荷台に積んでいるのかな?と思い、拡大版でチェック。
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荷台に針金状のものでがっちり固定している。
買い物をして荷台に積んでいるようには見えない。
大きな荷物を積むためのものなのだろうか?
であれば、運転し辛いであろうなあ(と余計な心配をしたりして)。

少女と犬の像。
フィンランドでは、今、飼い犬ブームだと耳にした。
この写真は、jitensha の盟友にして愛犬家の武衛さんへの土産でもある。
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エスペリア公園。
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シロクビガンと共に。
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こちらも水鳥、いや、スタンドアップ・パドル・サーフィン。
これば湖かと思いきや、地図をたどると海につながる深い入り江であった。
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水上から陸上に。
北欧自転車事情の<取材>に戻ろう。
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フィンランディア・ホール。
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フィンランディア・ホールは、何やら、閑散としている。
昼間なので、コンサートが開かれていないからとかではない。
CDなどが売られているショップがあるはずだが、それもない。
事務所のスタッフにCDショップの所在について尋ねてみた。
南側のミュージック・センターにあるとのこと。
何故、フィンランディア・ホールが閑散とした感じになっているのかは、後ほど分かることとなる。

ヘルシンキ・ミュージック・センター。
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CDショップ "fuga"。
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ヘルシンキ訪問の<記念>として、フィンランド・レーベルの、フィンランド人指揮者、フィンランドのオーケストラの演奏によるシベリウスの交響曲全集を物色。

フィンランド・レーベル"ONDINE"、レイフ・セーゲルスタム指揮、ヘルシンキ・フィルの「シベリウス交響曲全集+ヴァイオリン協奏曲+フィンランディア」のセット物をゲット。
これは日本でも発売されている盤ではあるが、ヘルシンキで購入したことに意義あり!と自己満足。

店員さんに質問。
「先ほど、フィンランディア・ホールを訪ねたのですが、何やら閑散とした感じ。あのホールでコンサートは開かれているのですか?」。
「あのホールは1970年代につくられたもので、音響に難があります。今は、このヘルシンキ・ミュージック・センターのホールが多くのコンサートに使われています。フィンランド・ホールはその名の通り、由緒あるホールなので、余り使われていないが残しているというのが現在の状況です」。
「分かり易い説明を有難う。由緒ある建物、名前を大事にする。誠によいことです。フィンランドの人たちの思いがよく分かります」。

マンネルヘイム通りを南へ歩き、繁華街へ。


フォト:2018年6月28日

(つづく)


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by ryujincho | 2018-07-02 23:57 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/フィンランド(Ⅶ)』 nc-26

6月28日(木曜)、晴れ。
ストックホルムからバルト海クルーズ船に乗船し、ヘルシンキに到着。
港からバスに乗車。
車窓から北欧自転車事情を<取材>。
バスに乗車し、ウスペンスキー大聖堂へ向かう途中、車窓から北欧自転車事情を<取材>。
ウスペンスキー大聖堂の高台から北欧自転車事情を<取材>。
バスに乗り、ウスペンスキー大聖堂からヘルシンキ大聖堂へ。
車窓から北欧自転車事情を<取材>。
ヘルシンキ大聖堂周辺で北欧自転車事情を<取材>。
ヘルシンキ元老院広場での北欧自転車事情を<取材>。

ヘルシンキ大聖堂からシベリウス公園へ。
その途中、車窓から北欧自転車事情を<取材>。

サドルと前籠以外はオールピンクの自転車。
ハンドル、フレーム、タイヤすべてピンクのペイントを塗ったのであろうか。
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フィンランドが誇る百貨店、STOKCMANN。
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「三人の鍛冶屋(Three Smiths)」像。
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真ん中の黄色い自転車はシティ・レンタル・サイクル。
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地下に設けられた自転車専用道。
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アップで。
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バスを降りて休憩。
シングル・クロス。
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信号待ちの自転車。
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信号が青に変わり。
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道路を挟んで向かいのビルに目を惹かれる。
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バルコニーにキリンが2頭。
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アップで。
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動物ミュージアムであろうか。
地上では自転車の二人連れがトナカイを眺めている。
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トナカイを見終わり、男性が先に出発。
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続いて、女性が出発。
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再び、バスに乗り、シベリウス公園へ。

小生は、シベリウス大好き人間。
フィンランド国内のシベリウスゆかりの地をぐるっと巡ってみたいが、日程的にそれは叶わず。
ヘルシンキだけでもしっかりとの思いで、シベリウス公園、フィンランディア・ホール、山ほどシベリウスのCDをコレクションしてはいるが、ヘルシンキ訪問の<記念>として、フィンランド・レーベルの、フィンランド人指揮者、フィンランドのオーケストラの演奏によるCDもゲットなどを目論んでのヘルシンキでもある。

先ほど、シベリウスの葬儀が執り行われたヘルシンキ大聖堂を訪ねた。
実はそのことは当地を訪ねるまで知らなかったこともあり、知らなかったからこそ、シベリウスゆかりの地を訪ねた嬉しさが増すのであった。

シベリウス公園。
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シベリウス像の脇で演奏するストリート・ミュージシャン。
米国人ヴァイオリニスト、ジョシュア・ベルの容貌にどこか似ている。
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シベリウス公園での北欧自転車事情はこの1件だけ。
中央奥に、大型三輪車の売店。
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フォト:2018年6月28日

(つづく)

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by ryujincho | 2018-07-02 23:56 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/フィンランド(Ⅵ)』 nc-25

6月28日(木曜)、晴れ。
ストックホルムからバルト海クルーズ船に乗船し、ヘルシンキに到着。
港からバスに乗車。
車窓から北欧自転車事情を<取材>。
バスに乗車し、ウスペンスキー大聖堂へ向かう途中、車窓から北欧自転車事情を<取材>。
ウスペンスキー大聖堂の高台から北欧自転車事情を<取材>。
バスに乗り、ウスペンスキー大聖堂からヘルシンキ大聖堂へ。
車窓から北欧自転車事情を<取材>。

ヘルシンキ大聖堂。
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ヘルシンキ大聖堂とは。
ヘルシンキ大聖堂はフィンランド福音ルーテル教会に属している。
フィンランド福音ルーテル教会はフィンランド最大の教会で、フィンランド人の約7割はこの教会の所属しているとのことである。
ロシア帝国統治時代、1830年、スウェーデン女王に所属する「元ウルリカ・エレオノラ教会(1727年建造)」の跡地に建設が始まり、1852年に完成した新古典主義(ネオ・クラシック)様式の教会である。
1917年にフィンランドが独立するまでの名前は「セントニコラスの教会」であった。

シベリウス・ファンとして、1957年9月20日に91歳で逝去したシベリウスの葬儀がこの大聖堂で執り行われたことをここに申し添えておきたい。

聖堂内を見学。
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マルチン・ルター像。
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パイプオルガン。
大いに興味のあるもののひとつ。
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ヘルシンキ大聖堂少年合唱団。
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ヘルシンキ大聖堂少年合唱団。
ヘルシンキ大聖堂教会に所属する青少年の合唱団。
フィンランド国内でキリスト教会の中世の少年聖歌隊の伝統を伝えることを目的に創設された。
初演は1952年12月。

先ほど、見学した正教会/ウスペンスキー大聖堂に比べると随分と簡素との印象。

聖堂内の見学を終え、表に出る。
大聖堂を南側から見上げる。
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南側のヘルシンキ元老院広場を眺める。
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自転車、発見!
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若者三人組自転車、発見!
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若者三人組、走り出す。
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再び、バスに乗り、シベリウス公園へと向かう。

フォト:2018年6月28日

(つづく)

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by ryujincho | 2018-07-02 23:55 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/フィンランド(Ⅴ)』 nc-24

6月28日(木曜)、晴れ。
ストックホルムからバルト海クルーズ船に乗船し、ヘルシンキに到着。
港からバスに乗車。
車窓から北欧自転車事情を<取材>。
バスに乗車し、ウスペンスキー大聖堂へ向かう途中、車窓から北欧自転車事情を<取材>。
ウスペンスキー大聖堂の高台から北欧自転車事情を<取材>。

バスに乗り、ウスペンスキー大聖堂からヘルシンキ大聖堂へ。
車窓から北欧自転車事情を<取材>。

バイク・ステーションを発見!
ヘルシンキのシティ・レンタル・バイクについては前話(第21話)で縷々述べたことでもあり、ここでは割愛。
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アップで。
整然と黄色いレンタル・サイクルがずらっと並ぶバイク・ステーション。
バイク・ステーションから借り出す、おっちゃんの姿。
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橋を渡りながら、バイク・ステーションを眺める。
整然と並ぶ自転車の景色が好きだ。
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川沿い(運河沿い?)を走る自転車と歩行者。
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自転車専用道を走る自転車。
人の立っている方は歩行者専用道。
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信号待ち?
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子供自転車。
本邦でもしばしば見かける光景。
ちょっと違うのは、旗を立てて目印にしていること。
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店先に駐輪の2台。
APTEEKKIはフィンランド語で薬局。
APOTEKは?薬局の名前かな?
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薬局の隣は"MUMIN Kaffe"。
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車窓にヘルシンキ大聖堂が見えて来た。
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バスを降りる。
ヘルシンキ大聖堂への道すがら、花を愛でる。
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籠付き自転車。
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ヘルシンキ大聖堂とダブル・デッカーの観光バス。
ボディに描かれた各国国旗の一番右("HOP ON"の左側)に日の丸が。
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フォト:2018年6月28日

(つづく)

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by ryujincho | 2018-07-02 23:54 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/フィンランド(Ⅳ)』 nc-23

6月28日(木曜)、晴れ。
ストックホルムからバルト海クルーズ船に乗船し、ヘルシンキに到着。
港からバスに乗車。
車窓から北欧自転車事情を<取材>。

市内散策の最初に立ち寄ったのは、ロシア風建築の寺院。
ウスペンスキー大聖堂(Uspenskin katedraali)。
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朝日に輝く尖塔。
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ウスペンスキー大聖堂とは。ロシア帝国の建築家、アレクセイ・ゴルノスターエフの設計により1862年から1868年にかけて、ヘルシンキ市街を一望できるカタヤノッカ半島の丘陵地に建立された。
建設当時、フィンランドの君主であったロシア皇帝アレクサンドル2世を祝福する記念銘板が大聖堂の背中に置かれている。
フィンランド正教会ヘルシンキ教区の主要な大聖堂である。
因みに、ウスペンスキー大聖堂は「生神女就寝大聖堂(しょうしんじょしゅうしんだいせいどう)」ともいわれるそうだが、正教会について疎い筆者としては深く触れるつもりはない。

大聖堂の内部を見学する前に、丘の上から市内を眺める。
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中央に、先ほど車窓から眺めた港近くで開かれているマーケットのテントが見える。
ズーム・アップ!
自転車専用道を走る2台の自転車をキャッチ!
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南から西へ目を遣る。
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中央に、白い建物が見える。
ズーム・アップ!
ヘルシンキ大聖堂。
この聖堂については後ほど訪ねるので、そのときに<解説>を。
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北側へ目を遣る。
北側にも港がある。
地図を見るとウスペンスキー大聖堂があるカタヤノッカ半島は半島というよりも出島のような形をしている。
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北側の道を走る自転車を<取材>。
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黄色い自転車。
先ほど、港近くで車窓から3台セットで見たのと同じ、シティ・レンタル・サイクル。
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アップで。
前籠と後輪側面に"FILLARI"の文字が見える。
"FILLARI"とは、フィンランド語翻訳機能によれば、そのものズバリ、「自転車」である。

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ヘルシンキのシティ・レンタル・サイクルについて調べてみた。
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ヘルシンキ市交通局は2016年の夏から始めたシティ・バイク。
利用の手続き(登録)は、ヘルシンキ市交通局のウェブサイトか一部のバイクステーションで行う。
ヘルシンキ市交通局の窓口では手続きは出来ない。
支払いはクレジットカードのみ。
料金は、1日:5ユーロ、1週間:10ユーロ、1シーズン(10/31まで):25ユーロ。
1回の利用時間は任意の1時間のうちの30分。
追加料金で1回に5時間までは利用出来る。
但し、5時間を超えるとトラムの無賃乗車の罰金なみのペナルティが課される。
バイクステーションは、2016年夏現在、50か所、バイクは500台。
今後、150か所、1500台に増やす計画。
バイクステーションの場所を示すアプリがある。
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返却するとき、バイクステーションが見つからず、時間超過でペナルティが課されると困るだろうなあ。
あるいは、バイクステーションが満杯で、返却が出来ず、時間超過でペナルティが課されるのも困るだろうなあ。
そうではあるが、使い慣れれば、便利であることは間違いない。

レンガ造りの建物と自転車。
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色違いの同型、オレンジさん1台とミドリさん2台をアップで。
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北欧自転車事情の<取材>に気を取られてしまった。
ウスペンスキー大聖堂内の見学もせねば。
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神田ニコライ堂(東京復活大聖堂)や函館ハリストス正教会/主の復活聖堂を思い起しながら、バスに乗車。
ヘルシンキ大聖堂へと向かう。

フォト:2018年6月28日

(つづく)

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by ryujincho | 2018-07-02 23:53 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/フィンランド(Ⅲ)』 nc-22

6月28日(木曜)、晴れ。
ストックホルムからバルト海クルーズ船に乗船し、ヘルシンキに到着。
港からバスに乗車。
車窓から北欧自転車事情を<取材>。

第一村人ならぬ、第一自転車、発見!
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港の周辺は、観光客、観光バス、そして、走る自転車もいろいろと。
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先ほど、船上から見たウスペンスキー大聖堂。
バスはウスペンスキー大聖堂へ向かっている。
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子供自転車2台。
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後続は、ママチャリのお母さんのよう。
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親子さん、信号待ち。
これまでに訪ねた北欧各国の町と同様、ヘルシンキでも歩行者専用道と自転車専用道があることをこの写真は示している。
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ヴァイキング・ライン。
フィンランド大手の船会社。
シリアラインがエストニアのタリンクに買収されるまでは、シリアとヴァイキングがバルト海でのフェリー・客船の2大運航会社であった。
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高台に見える白い建物はヘルシンキ大聖堂。
ウスペンスキー寺院を訪ねたのちにこちらも訪ねることとなっている。
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黄色い同型自転車3台。
これは多分、シティ・レンタル・サイクル。
詳しいことは後ほど調べてみよう。
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賑やか。
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賑やかなのはマーケットが開かれているからのようだ。
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自転車専用道を走る1台の自転車。
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自転車、どっさり。
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角度を変えて。
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客船と観覧車。
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客船は、先ほど、下船した”シリア・セレナーデ”。
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ブルーが映える観覧車。
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観覧車のゴンドラには、何基か「スカイサウナ」と名付けられた観覧車式のサウナがあるという。
流石、サウナ発祥の地、フィンランド、なかなか結構な着想である。
で、どのゴンドラが「スカイサウナ」かと見定めてみる。
写真上段に色違いの茶色のゴンドラが見える。
これが「スカイサウナ」のようである。

「スカイサウナ」のゴンドラは1基だけかと思い、前掲の”客船と観覧車”の写真を拡大して探してみた。
茶色のゴンドラを2基、<発見>した。
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そうこうしているうちに、ウスペンスキー寺院に到着。
車窓ガラス越しの寺院。
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フォト:2018年6月28日

(つづく)

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by ryujincho | 2018-07-02 23:52 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/フィンランド(Ⅱ)』 nc-21

6月28日(木曜)、晴れ。

午前9時25分。
左舷に要塞が見えて来た。

星型要塞/スオメンリンナの要塞。
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スオメンリンナの要塞とは。
1748年、スウェーデン(当時、フィンランドはスウェーデンの一部)は、ロシアからの攻撃に備えるために要塞の建設を開始。
1808年、フィンランドはロシアの支配下となり、建設途上の要塞もロシア支配となった。
1855年、クリミア戦争で、英仏海軍の攻撃を受け、要塞は大きな被害を被った。
フィンランド独立後の1918年、スウェーデン時代からの名称であるスウェアボリをスオメンリンナ(スオミの城、スオミはフィンランド人の自称)に改称。
1991年、ユネスコの世界遺産に登録された。

今回の旅で星型要塞に出遭ったのは、コペンハーゲン市内のカステレット要塞に次いで二度目。
龍岡城五稜郭(佐久市)、函館五稜郭(函館市)、カステレット要塞、スオメンリンナの要塞と星型要塞のコレクションも着々と。

因みに、本ブログを綴るに際し、函館五稜郭タワーで見た展示パネル「世界の星形城郭」をアーカイブから引っ張り出し、参照してみた。
デンマーク/カステレットとフィンランド/スオメンリンナのいずれの星型要塞も記されていなかったが、フィンランドではハミナ要塞が記されたいた。

函館五稜郭タワー/展示パネル「世界の星型城郭」(2017年8月28日撮影、アーカイブより)。
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しばし、船上からスオメンリンナの要塞を楽しむ。
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人影が見える。
ズーム・アップ。
要塞を訪れた観光客である。
ガイドブックによれば、要塞は6つの島に築かれており、市内から船で15分ほどで渡れるという。
時刻は朝9時25分。
朝早くから出動した観光客である。
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ヘルシンキの市街地が見えて来た。
ズーム・アップ!
右のロシア風の建物はウルペンスキー大聖堂、左の白い建物はヘルシンキ大聖堂。
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スウェーデン国旗と ”TALLINK" 旗。
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本船は、シリア・ラインの保有船かと思いきや、然に非ず、 ”TALLINK" 旗が掲げられている。
調べてみた。
シリヤ・ラインは、嘗て、フィンランドに本拠を置いていた船会社であったが、2006年、エストニアのフェリー会社タリンクに買収されたとのこと。
であれば、何故、スウェーデン国旗が掲げられているのだろう?
調べてみた。
タリンクがストックホル/ヘルシンキ間で運航している船は次の通り。
・”シリア・セレナーデ” 船籍:フィンランド
・”シリア・シンフォニー” 船籍:スウェーデン
船の保有の仕方にはいろいろあるので、エストニア籍ではなく、フィンランド籍やスウェーデン籍というのは理解出来る。
しかし、乗船している船は”シリア・セレナーデ”で、船籍はフィンランドなのに、何故、スウェーデン国旗を掲げているのであろうか?
船尾部に印字された船籍港を見れば、一目瞭然であったのだが、それを見なかったのは筆者の失態(大袈裟過ぎるかな?)ながら、フラッグについては疑問が残り、スッキリしないのであった。

そろそろ、着岸の時刻に近づいている。
しかし、然様なことは意に介さず、展望デッキで、まだまだ、寛ぎ中の乗客の皆さん。
斯く申す筆者もそのひとりなのだが...。
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午前9時55分、定刻通り、ヘルシンキ港に到着。
下船。
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”SILIA SERENADE”
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"THE OFFICHIAL SEA CARRIER OF MOOMIN"
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"OFFICIAL SEA CARRIER OF SANTA CLAUS"
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Tervetuloa!/Välkomna!/Welcome!
フィンランド語、スウェーデン語、英語、この順序に納得!
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北欧自転車事情からすっかり離れてしまった。
第20話で「船内に自身の手で持ち込めるものは身の回りのものなど最小限のものだけ。スーツケースは預け、ヘルシンキで受け取ることとなる。輪行する人の姿は見掛けなかったが、自転車は預けるのであろうか、それとも自身の手で持ち込めるのであろうか」と綴った。
下船時も輪行者の姿はないかと探してみたが、見つからなかった。
今回だけ見当たらなかっただけであろうか、それとも、このクルーズ船に乗って輪行する人はいないのであろうか。
前者であると思いたい。

ヘルシンキ市内でどんな自転車に出遭えるのであろうか。
楽しみ、楽しみ...。

フォト:2018年6月28日

(つづく)

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by ryujincho | 2018-07-02 23:51 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/フィンランド(Ⅰ)』 nc-20

6月27日(水曜)、晴れ。
スウェーデン/ストックホルム市内を散策。
夕方、バルト海クルーズ船に乗船。
ストックホルム港を出発し、フィンランド/ヘルシンキ港へ。

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船内に自身の手で持ち込めるものは身の回りのものなど最小限のものだけ。
スーツケースは預け、ヘルシンキで受け取ることとなる。
輪行する人の姿は見掛けなかったが、自転車は預けるのであろうか、それとも自身の手で持ち込めるのであろうか。

スーツケースを積み込んでいる運搬バス。
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乗船口に向け、コンコースを進む。
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定刻通り、スウェーデン時間、午後4時45分出航。
1万5千余の島々が点在する内海(内海というよりも幅の広い水路といった方がよいか?)を航行。
そして、バルト海へ。
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日付は変わって、6月28日(木曜)。
夜半に、ふと、目が覚めた。
キャビンの窓のカーテンは引いていなかった。
窓の外に月明かりが。
窓から覗いてみると海面に光の道が。

窓ガラス越しに眺めるだけではもったいない。
早速、着替えて、展望デッキへ。

既にバルト海上でスウェーデンからフィンランドに。
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望月の 光の道や バルト海   霹靂火

白夜の季節ながら、北緯60度あたりは夜中の僅かな時間だけ夜に。
右舷は月夜。
左舷は淡く赤く染まる水平線。
時刻はフィンランド時間、午前2時39分(写真データより)。
同じ時刻ながら、右舷と左舷で異なる景色を眺める。
因みに、この日、6月28日の月齢は14.3、ほぼ満月。

キャビンに戻って、暫し、眠る。

目が覚めると、既に朝。
再び、展望デッキへ。

午前5時30分。
海と空。
既に月影はなく、空には航跡雲が見える。
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午前7時50分。
朝食を終え、7番デッキを散歩。
更に、光は増し、船首部、右舷前方からの朝日の逆光が眩しい。
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艫方向は順光。
空も海も心地よい青さ。
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船尾部を右舷から左舷へ。
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航跡波。
航跡の波形から船の形状について語りたいところであるが、しつこい話となるので止めておこう。
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船尾部デッキに映る光と影。
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順光での空や海の色もいいが、逆光の風情も捨て難く、再び、逆光の風景を。
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午前9時25分。
左舷に要塞が見えて来た。

星型要塞/スオメンリンナの要塞。
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スオメンリンナの要塞とは。
1748年、スウェーデン(当時、フィンランドはスウェーデンの一部)は、ロシアからの攻撃に備えるために要塞の建設を開始。
1808年、フィンランドはロシアの支配下となり、建設途上の要塞もロシア支配となった。
1855年、クリミア戦争で、英仏海軍の攻撃を受け、要塞は大きな被害を被った。
フィンランド独立後の1918年、スウェーデン時代からの名称であるスウェアボリをスオメンリンナ(スオミの城、スオミはフィンランド人の自称)に改称。
1991年、ユネスコの世界遺産に登録された。

今回の旅で星型要塞に出遭ったのは、コペンハーゲン市内のカステレット要塞に次いで二度目。
龍岡城五稜郭(佐久市)、函館五稜郭(函館市)、カステレット要塞、スオメンリンナの要塞と星型要塞の”コレクション”も着々と。
因みに、本ブログを綴るに際し、五稜郭タワーで見た展示パネル「世界の星形城郭」をアーカイブから引っ張り出し、参照したが、カステレット、スオメンリンナ、いずれの星型要塞も記載されていなかった。

しばし、船上からスオメンリンナの要塞を楽しむ。
それについては、続編にて。

フォト:2018年6月27日、28日

(つづく)



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by ryujincho | 2018-07-02 23:50 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/スウェーデン(Ⅳ)』 nc-19

6月27日(水曜)、晴れ。
ストックホルム。
ホテルからバスに乗り、ストックホルム市内散策に。
途中、車窓から北欧自転車事情を<取材>。
市庁舎内とその周辺を見物。
市庁舎とその周辺で北欧自転車事情を<取材>。
再び、バスに乗り、王宮(ストックホルム宮殿)へ。
車窓から<取材>。
王宮とその周辺で<取材>。
王宮の広場を通り抜け、街の中心、ガムラスタンへ。

ガムラスタン。
広場。
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ノーベル博物館。
2001年にノーベル賞100周年を記念し、ガムラスタンの広場に面した、旧・証券取引所の建物を利用してオープンしたという。
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館内で数々のノーベル賞受賞者とその功績の展示を見学。
もちろん、湯川秀樹博士、そして、山中伸弥教授の功績もじっくりと。

ノーベル賞授与式。
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ノーベル賞記念晩餐会。
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館内のカフェで晩餐会のアイスクリームを味わう。
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館内のショップでノーベル賞チョコレートを購う。
某日本人受賞者の奥さんは日本への土産にこのチョコレートを大量に購入されたという。
以来、このチョコの購入者の9割は日本人観光客とのこと。
筆者の連れ合いもその一人に。
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広場のレストラン。
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レストランの入り口に自転車が数台。
自転車に乗ってランチに、といったところかな。
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広場から路地へ。
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古い町並みをあらわす路地。
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路地の壁際に止められた自転車。
日本でもこんな風景をしばしば目にする。
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6月の真昼の太陽が路地に差し込んだり、影になったりの風景を楽しみ、再び、広場に。
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ストックホルムの旧市街から郊外へ。

ドロットニングホルム宮殿。
メーラレン湖の小島、ローベン島に佇む「北欧のヴェルサイユ」とも称される離宮。
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宮殿内を見学。
数多く写真は撮ったが、本ブログは「北欧自転車事情」なので、宮殿内の写真はこの1枚だけアップ。
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ドロットニングホルム宮殿からストックホルム港へ。
途中、車窓から<取材>。

自転車を担いで。
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車に乗せようと家から担いで来たようだ。
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颯爽と走るローディ。
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走り過ぎたローディはこんな景色を眺めながら走っていたのだ。
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自転車向け行き先案内板。
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交差点の角で自転車専用道を走る自転車を発見。
これが、スウェーデンで出遭った最後の自転車。
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ストックホルム港に到着。
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これから船でバルト海を経て、フィンランド/ヘルシンキ港へ。

フォト:2018年6月27日

(つづく)



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by ryujincho | 2018-07-02 23:49 | 北欧自転車事情 | Comments(0)