龍人鳥の徒然フォト日記

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2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/スウェーデン(Ⅳ)』 nc-19

6月27日(水曜)、晴れ。
ストックホルム。
ホテルからバスに乗り、ストックホルム市内散策に。
途中、車窓から北欧自転車事情を<取材>。
市庁舎内とその周辺を見物。
市庁舎とその周辺で北欧自転車事情を<取材>。
再び、バスに乗り、王宮(ストックホルム宮殿)へ。
車窓から<取材>。
王宮とその周辺で<取材>。
王宮の広場を通り抜け、街の中心、ガムラスタンへ。

ガムラスタン。
広場。
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ノーベル博物館。
2001年にノーベル賞100周年を記念し、ガムラスタンの広場に面した、旧・証券取引所の建物を利用してオープンしたという。
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館内で数々のノーベル賞受賞者とその功績の展示を見学。
もちろん、湯川秀樹博士、そして、山中伸弥教授の功績もじっくりと。

ノーベル賞授与式。
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ノーベル賞記念晩餐会。
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館内のカフェで晩餐会のアイスクリームを味わう。
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館内のショップでノーベル賞チョコレートを購う。
某日本人受賞者の奥さんは日本への土産にこのチョコレートを大量に購入されたという。
以来、このチョコの購入者の9割は日本人観光客とのこと。
筆者の連れ合いもその一人に。
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広場のレストラン。
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レストランの入り口に自転車が数台。
自転車に乗ってランチに、といったところかな。
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広場から路地へ。
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古い町並みをあらわす路地。
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路地の壁際に止められた自転車。
日本でもこんな風景をしばしば目にする。
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6月の真昼の太陽が路地に差し込んだり、影になったりの風景を楽しみ、再び、広場に。
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ストックホルムの旧市街から郊外へ。

ドロットニングホルム宮殿。
メーラレン湖の小島、ローベン島に佇む「北欧のヴェルサイユ」とも称される離宮。
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宮殿内を見学。
数多く写真は撮ったが、本ブログは「北欧自転車事情」なので、宮殿内の写真はこの1枚だけアップ。
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ドロットニングホルム宮殿からストックホルム港へ。
途中、車窓から<取材>。

自転車を担いで。
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車に乗せようと家から担いで来たようだ。
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颯爽と走るローディ。
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走り過ぎたローディはこんな景色を眺めながら走っていたのだ。
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自転車向け行き先案内板。
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交差点の角で自転車専用道を走る自転車を発見。
これが、スウェーデンで出遭った最後の自転車。
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ストックホルム港に到着。
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これから船でバルト海を経て、フィンランド/ヘルシンキ港へ。

フォト:2018年6月27日

(つづく)



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# by ryujincho | 2018-07-02 23:49 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/スウェーデン(Ⅲ)』 nc-18

6月27日(水曜)、晴れ。
ストックホルム。
ホテルからバスに乗り、ストックホルム市内散策に。
途中、車窓から北欧自転車事情を<取材>。
市庁舎内とその周辺を見物。
市庁舎とその周辺で北欧自転車事情を<取材>。
ここまでは前話にて。

再び、バスに乗り、車窓から<取材>。
ストックホルム市庁舎を出発し、直ぐに橋を渡る。

自転車ならぬ、カヤック&スタンドアップパドルボートを<取材>。
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交差点にて。
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交差点の横断も歩行者と自転車は分離されている。
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前方を走るのはシティ・レンタル・サイクル、後方を走るのはGIANT製ロードレーサー。
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シティ・レンタル・サイクル。
オスロのシティ・レンタル・サイクルについて、ネット検索したところ、「地球の歩き方/オスロ特派員」のブログにヒットしたので、同様に、「地球の歩き方/ストックホルム特派員、シティ・レンタル・サイクル」でネット検索したところ、次の通りであった。
---------------------------------------
地球の歩き方/ストックホルム特派員
Stockholm City Bikes (ストックホルム シテイ バイク)
市内のいたるところに自転車がおいてあり、好きなところから自転車に乗れ、好きなところで自転車を置いていけます。
1回、自転車を借りると最高3時間まで乗れ、1日の間に何回でも借りることができます。
自転車は朝6時から22時まで借りられ、すべての自転車が整備済みです。
料金は、3日間乗り放題で165kr、シーズンカードはネットで買うと250kr、販売しているところで買うと300krです。
シーズンは4月から10月までです。
こちらは、スウェーデン在住者や長期滞在者向けですね。
自転車のヘルメットももちろん借りられます。
旅行者が一番簡単にこの自転車カードを購入できる場所は、ツーリストインフォメーションです。
(中略
ストックホルムは車の交通量も多いです。
自転車に乗って観光される際には、交通ルールをよく確認して、安全に気をつけてくださいね。
-------------------------------------------

左奥に、ストックホルム・シティ・バイクの駐輪場が見える。
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グスタフ・アドルフ広場。
グスタフ2世アドルフ騎馬像。
右手に見える建物は、王立オペラ座。
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公園と銅像、そして、自転車。
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こちらの公園は?銅像は?と思い、調べてみたところ、「王立公園。園内にはふたつの銅像が建っており、北がカール13世、南がカール12世。クングストロードゴーデン駅 Kungsträdgården下車」とあり、この公園はクングストロードゴーデン(王立公園)、像はカール12世と判明。

王宮(ストックホルム宮殿)近くに至る。
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バスを降り、<取材>。
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王宮(ストックホルム宮殿)へ。
スロッツバッケンの坂道。
ヨーロッパ特有の石畳。
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王宮(ストックホルム宮殿)。
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王宮の柱の間からカール14世ヨハン騎馬像を眺める。
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王宮の広場を通り抜け、街の中心、ガムラスタンへ。
旧市街でどんな自転車風景に出遭えるがのか。
楽しみ、楽しみ...。

フォト:2018年6月27日

(つづく)




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# by ryujincho | 2018-07-02 23:48 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/スウェーデン(Ⅱ)』 nc-17

6月27日(水曜)、晴れ。
前日、オスロからストックホルム入り。
前日に続き、今日も晴れ。

バスに乗り、ストックホルム市内散策に。
途中、車窓から<取材>。
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市庁舎前でバスを降りる。

横断歩道/四景。
標識にもある通り、正確には、人と自転車は分離されており、「横断歩道」+「横断自転車道」である。
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横断歩道の手前に立つ、おじさん。
背後に、オスロでも数多く見掛けたシティ・レンタル・サイクルによく似たタイプの自転車が並んでいる。
ストックホルムのシティ・レンタル・サイクルについては後ほど述べることとする。
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横断歩道の押しボタンに気づいたのか、ボタンを押すおじさん。
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自転車専用道。
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自転車専用道を走る自転車。
結構、スピードを上げて走っている。
自転車専用道を渡る歩行者は要注意。
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市庁舎脇の駐輪場。
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駐輪場は黒いポストに小さな鉄パイプの輪がついており、そこにワイヤー・ロック錠を通すようになっている。
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ストックホルム市庁舎に入る。
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市庁舎の中庭、その向こうにメーレン湖。
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市庁舎の前に広がるメーレン湖周辺を散策。
そして、市庁舎内を見学。
青の間。
ここでノーベル賞記念晩餐会が行われる。
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市議会場。
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黄金の間。
ここでノーベル賞記念舞踏会が行われる。
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再び、市庁舎のゲート近くに。
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赤色!
駐輪場ではなく、ゲート内に駐輪(ここに止めてでいいのかなあ...)。
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"PARKING"と印字されているようなラベル。駐輪許可証なのかな?
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赤色のオーナーが現れ、自転車を押して、ゲートの外へ。
慌てて撮ったので、超ピンボケ(だが、記録として)。
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歩道上は<押し>で。
道徳的である。
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自転車専用道で自転車に跨り、走り去る。
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赤色青年が走り去ったあと、次々と自転車が。
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極太自転車。
日本では大口径の極太自転車を見掛けることはあるが、小径車の極太を見たのはこれが初めてKかも。
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バスに乗って、移動。
車窓から<取材>。
それらについては続編で。

フォト:2018年6月27日

(つづく)



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# by ryujincho | 2018-07-02 23:47 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/スウェーデン(Ⅰ)』 nc-16

6月26日(火曜)、晴れ。
午後、オスロからストックホルムへ。

ストックホルム空港。
スカンディナビア十字と欧州旗がずらっと。
右から、スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、デンマーク、アイスランド国旗。
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バスに乗り、ホテルへ。
車窓から<取材>。
競輪場ならぬ、競馬場。
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北欧自転車事情の<取材>であるから競輪場ならピッタリなのだが。
おっと、競輪場というのは日本の”競輪”のトラック。
日本発祥の公営競技である”競輪”を元に作られた、国際自転車競技連合(UCI) によって"KEIRIN"の名で正式種目と認定されている自転車競技「ケイリン」では自転車競技場というべきかもしれない。

北欧自転車事情、スウェーデン編での自転車第1号(左)、第2号(右)、発見!
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ホテルに到着。
ホテルの前で四苦八苦、それとも何かのトレーニング中なのか、段差に乗り上げ中の男性。
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TREK。
ホテル常備の自転車。
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サドルを抜いているのは盗難防止対策であろう。
そして、施錠もしっかりと。
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ホテルの向かいのショッピングセンターへ。
途中、こんなものが。
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CYKLOTEKETって何?
建物の中を覗いてみた。
光って、中はよく見えない。

スウェーデン語の"CYKLO"は英語の"CYCLE"のことだろう。
では、TEKETの意味は?
PCのスウェーデン語翻訳機能によれば、"CYKLO"は英語の"CYCLE"、TEKETは英語では"FORMATION"、日本語では「形成」とあった。
自転車チーム用のカスタマイズでもやっているのであろうか。

この日はホテルでゆるりと。
翌日は、ストックホルム市内散策。
さて、市内ではどんな北欧自転車事情が<取材>出来るであろうか。
楽しみ、楽しみ...。

フォト:2018年6月26日

(つづく)



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# by ryujincho | 2018-07-02 23:46 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/ノルウェー(XI)』 nc-15

6月26日(火曜)、晴れ。

朝餉を終えて、オスロ市内の散策に。
オスロ国立美術館の近くで<取材>。
国立劇場の近くで<取材>、
オスロ港で<取材>。
アーケシュフース城へと向かう途中で<取材>。

海の近くから場所を変えて、次は、ヴィーゲラン彫刻公園(フログネル公園)へ。

公園のゲートを入ったところで、早速、子供さん三人が乗る自転車が登場。
姉妹弟のようだ。
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ヴィーゲランの作品を鑑賞しながら、園内を散策。
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バスに乗り、車窓から<取材>。
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自転車店、発見!
青地に白文字で"SYKKEL・・・"とある。
オスロ市内で幾度か自転車店や自転車に関わる看板などを見ているうちに"SYKKEL"は"CYCLE"であることが分かって来た。
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ショウウィンドウ内をトリミング拡大版で。
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ライトグリーンの自転車のフレームには"NORUCO"と印字されているように読める。
値札には"Norco Aurum ?? 25000.-"と書かれているのが辛うじて読み取れる。
"Norco Aurum"でネット検索したところ、Norco Bicycles は1964年設立のカナダの自転車メーカーであった。
Aurumはダウンヒル用自転車の名称であった。

自転車の価格を論じるのは本意ではないが、"25000"がノルウェー・クローネ表示の価格であれば、円価にして約375,000円である。
この価格が税込みかどうかは不明なるも、税込みであれば、ノルウェーの付加価値税(VAT)は食料品は15%、そ以外は25%(のはず)であるから、税抜き300,000円である。

再び、オスロ市内の中心に戻って来た。
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王宮近く。
自転車&乳母車。
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この建物を撮るのは三度目かもしれない。
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オスロ国立美術館。
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この美術館の前で随分と北欧自転車事情を<取材>させて貰った。
この時間帯には自転車に出遭わなかったので、自転車専用道のマークをアップで<取材>。
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館内で数々のノルウェー人画家の作品を堪能。
そのひとつとして、ここではこの作品を。
Christian Krohg(クリスチャン・グローグ)が描く "Leiv Eriksson oppdager Amerika(レイフ・エリクソンはアメリカ大陸を見る)"。
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オスロをあとにして、ストックホルムへ。
オスロ空港へ向かう途中、昼餉を摂る。

もう、オスロでの北欧自転車事情の<取材>はなく、ノルウェー編は終了と思っていたところ、昼餉を終えたところで、自転車2台を発見!

日本のママチャリ風ではあるが、それよりもずっと頑丈そう。
そして、後ろの子供用シートは高すぎるんじゃないかと思うほどに高い。
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大口径車にリアカー。
コペンハーゲンで小径車にリアカーは見たが、大口径車はこれが初めて。
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この最後のリアカー付き大口径車がノルウェーの自転車事情の最後を飾るに相応しい自転車であったかどうかは別として、ノルウェーでは、日本では見られない、いろいろとユニークな自転車に遭遇した。

次は、スウェーデン編となる。

フォト:2018年6月26日

(つづく)


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# by ryujincho | 2018-07-02 23:45 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/ノルウェー(Ⅹ)』 nc-14

6月26日(火曜)、晴れ。

朝餉を終えて、オスロ市内の散策に。
オスロ国立美術館の近くで、そして、国立劇場の近くで、更に、オスロ港でいろいろと<取材>。
続いて、オスロ港の東側の高台にあるアーケシュフース城へと向かう。
途中、益々、自転車の数は増え、<取材>し放題。

前話は「ちょっと自転車は休憩して、水際に立つ、銀色のダイバー像を」で終わったので、本ページでは別の角度から撮った「水際に立つ、銀色のダイバー像」から。
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桟橋。
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桟橋を自転車が走ってくるのが見える。
何処かって?
桟橋の先の方のマスト2本のあたりに。

アップで。
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自転車が来た。
カメラを構える。
自転車は通り過ぎて行く。
シャッターを切る。
自転車は画角の右手か真ん中に置くべきと思うのだが、左手になってしまった失敗例。
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アップにするから走る姿が画角からずれるのだ。
レンズを引いて、風景も入れて、これの方がいいかも。
向こうに見える建物はシティホール。
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ロードレーサー/TREK。
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前々話で次のようなことを綴った。
=======================
第11話で、バスの車窓から眺めた自転車専用道を走る自転車の<取材>に関連して、次の通り綴った。
-------------------------------------------
日本では自転車専用道を走る自転車はロードレーサーが多い。
しかも、高価そうなのが多い。
一方、オスロでは、ロードレーサーより、いわゆるクロスバイクを多く見掛ける。
しかも、然程、高価ではなさそうなものが多い。
日本人も自転車を楽しんでいるが、ノルウェー人の方がもっと楽しんでいるように見えるのは、ヨーロッパが昔から自転車を文化としているからかもしれない。
-------------------------------------------

この考えは大きくは間違っていないと思うが、この SCOTT は高そう(自転車の価格を論じるのは本意ではないが)。
というのは、写真の SCOTT の年式は定かではないが、SCOTTのカタログと照らし合わせながら<吟味>していたところ、前・後輪にディスク・ブレーキが装備されていることに気付いた。
ということで、高価なロードレーサーと認識。
=======================

港を行き交う自転車はロードレーサーが多い。
「オスロでは、ロードレーサーより、いわゆるクロスバイクを多く見掛ける。しかも、然程、高価ではなさそうなものが多い」という考え方は改めねばならないかもしれないと思った。

少し高い土手に上り、行き交う自転車を眺める。
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オスロ港の東側の道を歩き、その昔、オスロを防御するために築城されたというアーケシュフース城へと向かう。
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店先で談笑するおばあちゃんと MERIDA 姐さん。
台湾メーカーの MERIDA は漢字では 美利達と表記。
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ノルウェー海軍艦船とクロスバイク。
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艦船の脇を疾走するローディ。
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右手、艦船、左手、アーケシュフース城。
入り口は何処なのかなあ...。
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ぐるっと先を回り込み、城の東側の大通りを進む。
入り口に繋がると思しき横断陸橋が見える。
右手の公園からその橋を渡る。
橋の上から道路を眺める。
自転車が走って来てくれるといいんだがなあ、と思うも、先ほどの港側とは異なり、静か。
写真、左がアーケシュフース城。
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アーケシュフース城内を散策。
その昔、この城はオスロの防御のために築城された。
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海を眺める。
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自転車も好きだが、仕事柄(といっても既にリタイアしているが)、海を行き交う船を見るのも好きだ。

フォト:2018年6月26日

(つづく)

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# by ryujincho | 2018-07-02 23:44 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/ノルウェー(Ⅸ)』 nc-13

6月26日(火曜)、晴れ。

朝餉を終えて、オスロ市内の散策に。

オスロ国立美術館の前に差し掛かる。
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前夜はサマーナイト・シティ散策。
その際の最後の自転車の<取材>は、オスロ国立美術館の前であった。
そして、その翌朝、最初に出遭った自転車の<取材>は、奇遇にも、やはり、オスロ国立美術館前であった。
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続けて、もう1台。
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のちほど、オスロ国立美術館で絵画を鑑賞することとなっている。
楽しみ、楽しみ...。

前日もこの建物を別の角度から撮ったような。
走る自転車はシティ・レンタル・サイクル。
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カール・ヨハン通りを渡り、国立劇場前に。
朝からロードレーサー。
後ほど分かるのだが、皆さん、ローディ姿で通勤しているようだ。
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国立劇場。
ノルウェーが生んだ「近代演劇の父」、ヘンリック・イプセン像と共に。
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またまた出遭った、このタイプの自転車。
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このタイプの自転車と出遭ったのはこれで四度目となるが、今回は<新発見>あり。
フレームの下端に REISE & MULLER と印字されているではないか!
我が愛車、BD-1を作ったドイツ人のREISEさんとMULLERさんの会社、REISE UND MULLER社製だったのだ。

早速、ネットで REISE & MULLER のカタログを検索してみた。
カタログにこのタイプの自転車があった。
LORD 60、そして、LORD 75の2タイプあり。
後者は前者より車長が少し長めである。

ローディと老人(韻が踏めてるかな?)。
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オスロ港。
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オスロ港の広場に立ち、こんなことを思い出した。
若い頃、しばしば、オスロに出張。
或る日、客先でこんな会話を交わした。
「夕べ、港の辺りでモーターサイクルの爆音が響いていました。日本で言えば、あれは暴走族ですね」。
「いえいえ、そうではありません。若者は短い夏を楽しんでいるんです。彼らはパブで酒を飲むでもなく、煙草を吸うこともなく、ただ、モーターサイクルを楽しんでいるだけなんです」。
「夏を楽しむ、よく分かります。ノルウェーは煙草や酒の値段が高いは若者を守るためということでもあるんですね。騒音は一時のもの、若者たちに対し理解を示せということ、よく分かりました」。

そういえば、前夜、港の近くまで来たが、モーターサイクルの騒音は聞こえなかった。
30年近くを経て、若者の夏の過ごし方は変わったのであろう。
30年前、自転車を見掛けた記憶はなく、しかし、今回は昼夜、自転車の多さにビックリ。
モーターサイクルより自力で漕ぐのが今様なのかもしれない。

ランドナー。
ランドナーと出遭うのは、前々日、ベルゲンで写真を撮ってくれと手で合図したおっちゃんと出遭って以来である。
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右手に目を遣る。
この建物は、ノーベル平和賞センター。
ノーベル賞の創設者アルフレッド・ノーベルは、スウェーデンとノルウェー両国の和解と平和を祈念して「平和賞」の授与はノルウェーで行うことにした。
平和賞のみ、スウェーデンではなく、ノルウェー政府が授与主体である。
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隣に見える工事現場は、老朽化したオスロ国立美術館をここに建て替え中とのこと(記憶が正しければ)。

何台も何台も自転車が行き交う。
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赤Tシャツ。
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赤パンツ。
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赤シャツ。
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またまた、赤シャツ。
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ちょっと自転車は休憩して、水際に立つ、銀色のダイバー像を。
左手の高台はアーケシュフース城。
その昔、オスロを防御する目的で築城されたという。
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アーケシュフース城へ行ってみることにし、港の東側の道へと歩を進める。
途中、益々、自転車の数は増え、北欧自転車事情の<取材>し放題。
それらは更なる続編にて。

フォト:2018年6月26日

(つづく)



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# by ryujincho | 2018-07-02 23:43 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/ノルウェー(Ⅷ)』 nc-12

6月25日(月曜)、曇りのち晴れ。

ベルゲン方面から西へ、スカンジナビア半島の南部の荒涼とした台地を横断し、オスロに到着し、ホテルにチェックイン。
途中、数多の北欧自転車事情を<取材>。

夕餉を摂ったのち、オスロ市内を散策。
既に夜9時を過ぎているが、白夜の季節。
サマー・ナイト・シティ散策である。
もちろん、北欧自転車事情の<取材>も。

ホテルの前で、早速、自転車に遭遇。
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このユニフォームと背中に背負ったバッグ姿から、何かのデリバリー・サービスと見受けられる。
袖に”(? )odora”という文字が見て取れる。
後刻、同じユニフォームを着た男性にも出遭うこととなり(のちほど、登場)、これら二つの写真から、オーストリアを拠点に世界19ヶ国に展開しているフード・デリバリー・サービス会社 "foodora" と判明し、スッキリ!

トリミング拡大版。
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シティ・レンタル・サイクル ”Oslo Bysykkel” 駐輪場。
ホテルに到着するまでに車窓からこのライト・ブルーと白のツートン・カラーのミニベロを何台か見て来たが、このレンタル自転車駐輪場に遭遇し、遂にその全貌が明らかと
なった(大袈裟かな?)。
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こういう形で施錠されている。
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シティ・レンタル・サイクル ”Oslo Bysykkel” の借り方について、ネット検索してみた。
「地球の歩き方/2017年4月4日/オスロ特派員ブログ/オスロでシティバイクの季節開始、レンタルサイクルがアプリで簡単に利用できる」なるものにヒット。
その抜粋は次の通り。
-------------------------------------
24時間 49ノルウェークローネ
2017年チケット 299ノルウェークローネ
72時間 99ノルウェークローネ
1回45分まで使用可能で、45分経つ前に一度スタンドに戻す必要があります。
スマートフォンでアプリをダウンロードし、クレジットカードで2017年チケットを購入。
最初は「なんだ、なんだ」と慣れなかったのですが、使えました。
スタンドのある場所でアプリとGPS機能を起動させると、「〇番の自転車をどうぞ」というメッセージがでます。
走り切ったら、スタンドを見つけて、アプリを再起動。
「〇番に戻してください」というようなメッセージがでます。
スタンドに戻すときは、力を込めて、ぐいっと設置スペースに自転車の先をいれます。
これがゆるいと、返却されていないと認識され、スマートフォンにSMSでメッセージが届きます。
ネットが使えない人のためにピンコードのみで自転車をレンタルできるシステムもあるようです。
---------------------------------------

ちょいと面倒そうではあるが、慣れれば便利であろう。

21:13 p.m.
サマー・ナイト・シティの一角。
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ロードレーサー/SCOTT。
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第11話で、バスの車窓から眺めた自転車専用道を走る自転車の<取材>に関連して、次の通り綴った。
-------------------------------------------
日本では自転車専用道を走る自転車はロードレーサーが多い。
しかも、高価そうなのが多い。
一方、オスロでは、ロードレーサーより、いわゆるクロスバイクを多く見掛ける。
しかも、然程、高価ではなさそうなものが多い。
日本人も自転車を楽しんでいるが、ノルウェー人の方がもっと楽しんでいるように見えるのは、ヨーロッパが昔から自転車を文化としているからかもしれない。
-------------------------------------------

この考えは大きくは間違っていないと思うが、この SCOTT は高そう(自転車の価格を論じるのは本意ではないが)。
というのは、写真の SCOTT の年式は定かではないが、SCOTTのカタログと照らし合わせながら<吟味>していたところ、前・後輪にディスク・ブレーキが装備されていることに気付いた。
ということで、高価なロードレーサーと認識。
但し、軽量化が求められるロードレーサーながら、この SCOTT のスポークにはリフレクターが取り付けられている。
ロードレーサーといえども、安全優先のよき事例であろう。

こちらもリフレクター付き。
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フード・デリバリー・サービス "foodora"。
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冒頭の写真とこの写真から、オーストリアを拠点に世界19ヶ国に展開しているフード・デリバリー・サービス会社 "foodora" と判明したのであった。

鈴のようなマークは大皿にドーム型の蓋(クロッシュ)のデザインと思われるが、さて?

シティ・レンタル・サイクルを回収し、移送中の運搬車。
車のボディは、レンタル・サイクルと同じく、ライト・ブルーと白のツートン・カラー。
ドアには ”Oslo Bysykkel” の文字が。
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21:34 p.m.
王宮、そして、スウェーデン王カール14世ヨハン・ノルウェー国王カール3世ヨハン騎馬像
西に傾いた、しかし、夜9時を過ぎても沈むことのない逆光を受けて。
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王宮前広場のスロープにて。
押し自転車。
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シティ・レンタル・サイクル ”Oslo Bysykkel” x仲良し2台。
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王宮からカール・ヨハン通りを歩き、国立劇場方面へ。
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国立劇場近くの広場で。
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このタイプの自転車を見るのはこれで三度目。
この日、ベルゲン方面からオスロへ向かう途中、昼餉を摂った小さな町で、おばちゃんが乗っていたのを見掛けたのが最初であった。
おばちゃん自転車のフロントに取り付けられていたものは荷物箱のようなものであった。
二度目に見たのは、バスがオスロ市内を走行中に、車窓から。
その自転車のフロントに取り付けられていたものは、幼児を乗せる乳母車的なものであった。
この三度目のものも乳母車的なものに見えるが、自転車そのものが先の2台よりも大型のようである。

シティ・レンタル・サイクル ”Oslo Bysykkel” 駐輪場。
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隣の通りにも、シティ・レンタル・サイクル ”Oslo Bysykkel” 駐輪場。
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シティ・レンタル・サイクルはこれだけ整然と駐輪されているのに、先ほどの移送車は何処から何処へ運んでいたのであろうか?
シティ・レンタル・サイクルの駐輪場は市内の各所にあるので、それぞれにバランスよく一定の台数を置くためであろうか?

シティ・ホール。
右手に自転車で走る姿が。
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シティホールの東側の通り。
ここら辺りに旧仕官先の代理店N社のオフィスがあったと記憶するのだが、30年近くも前のことなので、さて?
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港の近くの広場で歓声が聞こえる。
声の聞こえる方へ行ってみた。
ロシアで開催中の2018 FIFA World Cup の試合をパブリックビューイングで楽しんでいる歓声であった。
この辺りは自転車道と歩行者道は分離されておらず、兼用道となっている。
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三輪車が通り過ぎる。
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トリミング拡大版で。
コペンハーゲンで出遭った輪タクではなさそうである。
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時計を見ると 22:19 p.m.
そろそろホテルへ戻ることにした。
ホテルはシティホールの真北の辺り。
緩やかな坂道を上りながら帰る。

途中、厳寒に”DET NORSKE TEATRET” とある建物の前を通り過ぎた。
オスロは、若い頃、仕事でしばしば訪ねており、市内のことはおおよそ熟知しているつもりであったが、この建物を見るのは初めてであった。
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”DET NORSKE TEATRET” は英語でいえば "The Norwegian Theater" であることは想像がつく。
念のため、PCのノルウェー語翻訳機能で確認。
果たして、そうであった。
因みに、先ほどの国立劇場は建物に "NATIONAL THEATER" と英語で刻まれていたが、こちらの劇場名はノルウェー語である。

外壁に "PEER GYNT" の掲示が。
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この人物の顔からして、「ペール・ギュント」の現代版だと思われる。

オスロ国立美術館。
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翌日、幾つかの絵画を鑑賞することとなる。
掲示板、右はムンクの『マドンナ』。
左は Adolph Tidemand とHans Gudeの合作によるフィヨルドでの結婚式を描いた"Bridal Prcession on the Hardagerfjord"。
翌日の鑑賞で知った画家と絵画であるが、牧歌的な風景の素晴らしい作品である。
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10:34 p.m.
サマー・ナイト・シティとはいえ、既に夜10時半を回っており、もう自転車を<取材>することはないだろうと思っていたところに、シティ・レンタル・サイクルが登場!
しかも、オスロ国立美術館を背景に。
何だか嬉しい!
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この日最後の北欧自転車事情の<取材>を終え、ホテルに到着。


ホテル近くのバー&ラウンジで、ワールドカップをテレビ観戦している人々。
サマー・ナイト・シティの夜はまだまだ終わらない。
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フォト:2018年6月25日

(つづく)

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# by ryujincho | 2018-07-02 23:42 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/ノルウェー(Ⅶ)』 nc-11

6月25日(月曜)、曇りのち晴れ。

ベルゲン方面から西へ、スカンジナビア半島の南部の荒涼とした台地を横断し、オスロ市内に入る。
渋滞が激しく、バスは遅々として進まず。
渋滞を幸いに、自転車専用道を行き交う、数多の、自転車、ジテンシャ、jitensha、bicycle たちをゆるりと眺める。
そして、写真、撮り捲り。
その走りっぷりは、前話で、厳選した都合31枚にてアップロード。

渋滞が少し解消したのか、バスは進み始め、市街地に入る。
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後刻、判明することになるのだが、先ほど、渋滞、停滞の中で見た男性が乗っていたミニベロと同様、この女性が乗っているミニベロはレンタル自転車である。
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信号待ちの、1台のロードレーサー。
その向こうに、もう1台、レンタル・ミニベロも。
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信号待ち。
地面に足をつくことなく、ポールに寄リ掛かり、信号が変わるのを待つ男性。
この気持ち、よく分かる。
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駐輪場。
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颯爽と走るミニベロ。
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駐輪場。
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交差点にて/4シーン。
(シーン1)
自転車、そして、横断歩道を渡る人々。
自転車もいい感じ、コントラバスを運んでいる青年もいい感じの風景。
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(シーン2)
コントラバス青年をフォロー。
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コントラバス青年に気を取られてしまったが、手前の青年の自転車にも注目!

アップで。
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細身のフレームはクロモリであろうか。
ホワイトシルバーの色がいい感じ。
最も注目すべきはギア。
シングルスピードである。
全体にシンプルで素晴らしい。

(シーン3)
レンタル自転車のミニベロ、2台。
1台は、左手、コントラバス青年の近くに。
もう1台は、右手、横断歩道上に。
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(シーン4)
直進。
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自転車店。
走って来る自転車を撮ろうとしたところ、その背後に自転車店を発見!
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このタイプの自転車を見るのは二度目。
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この日、ベルゲン方面からオスロへ向かう途中、昼餉を摂った小さな町で、おばちゃんが乗っていたのを見掛けたのが最初であった。
おばちゃん自転車のフロントに取り付けられていたものは荷物箱のようなものであったが、この自転車のものは乳母車のようである。

トリミング拡大版で。
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横断歩道。
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街角。
左手、三台の自転車、そして、右手、乳母車。
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バスの車窓の真下に。
自転車を押すお嬢ちゃん、自転車を押すパパ、サングラスのまま。
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後刻、判明するのだが、このミニベロはレンタル自転車。
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駐輪場。
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この日の投宿先に到着。
オスロ市内の渋滞のお陰で、北欧自転車事情の<取材>が随分と出来た。
夕餉を摂ったら、サマーナイト・シティ散策に出掛けてみよう。
更なる北欧自転車事情の<取材>も兼ねて。

フォト:2018年6月25日

(つづく)


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# by ryujincho | 2018-07-02 23:41 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/ノルウェー(Ⅵ)』 nc-10

6月25日(月曜)、曇りのち晴れ。

フィヨルドの町、ウルヴィックからオスロへ向け、365kmのバスの旅。
途中、霧のヴォーリング滝で北欧自転車事情を<取材>。
台地に立ち、荒涼たる風景に浸る。
台地に立ち、荒涼たる土地に広がる湖の美しい風景を楽しむ。
そこで、キャンピングカー・ファミリーの北欧自転車事情を<取材>。
昼餉を摂った小さな町で、北欧自転車事情を<取材>。

ベルゲン方面から西へ、スカンジナビア半島の南部の荒涼とした台地を横断し、オスロ市内に入る。
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反対車線はスイスイなのに、市内へ向かう車線は渋滞。
右手に自転車専用道が見える。
渋滞を幸いに、自転車専用道を行き交う、数多の、自転車、ジテンシャ、jitensha、bicycle たちをゆるりと眺める。
そして、写真、撮り捲り。
座席越しに撮った写真なので、座席の影などが入る。
しかし、北欧自転車事情の貴重な資料でもあり、トリミングを施し、採用!のものも含め、一挙、公開!

自転車専用道は、上り、下りの片道一車線。
歩行者専用道は、一車線(人だから、一人線かな?)。
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後刻、判明することだが、この青と白のミニベロはレンタル自転車。
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ホンチャンが現れた。
これだ!と思った瞬間、慌ててしまったのか、超ピンボケ!
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白ヒゲおじさん。
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この辺りから渋滞は増し、バスは牛歩の如く。
コンテナを背景に、自転車たちは次々と入れ替わって行く。
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おっちゃん集団。
ノー・ヘルメットのおっちゃんは、鼻くそ、ほじほじ。
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完全にバスは動かなくなった。
オレンジ色のコンテナを背景に、どんどんシャッターを切る。
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白ヒゲ・ローディ。
完全ホンチャン!
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日本では自転車専用道を走る自転車はロードレーサーが多い。
しかも、高価そうなのが多い。
一方、オスロでは、ロードレーサーより、いわゆるクロスバイクを多く見掛ける。
しかも、然程、高価ではなさそうなものが多い。
日本人も自転車を楽しんでいるが、ノルウェー人の方がもっと楽しんでいるように見えるのは、ヨーロッパが昔から自転車を文化としているからかもしれない。

ようやく、オスロの市街地に入る。
市街地に入ってもノロノロ運転。
ノロノロ運転は車窓からの<取材>に最適。
まだまだ、車窓からの北欧自転車事情の<取材>は続く。

フォト:2018年6月25日

(つづく)

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# by ryujincho | 2018-07-02 23:40 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/ノルウェー(Ⅴ)』 nc-9

6月25日(月曜)、曇りのち晴れ。

前夜、ハダンゲル・フィヨルドの奥にある町、ウルヴィックに投宿。

朝餉前の早朝散歩、そして、ウルヴィックの自転車事情を<取材>。

朝餉を終え、オスロに向け、ウルヴィックを出発。
365kmのバスの旅。
スカンジナビア半島南部の台地(といっても標高は1000m以上)の南部を横断となる。
坂道を上り始めると霧が立ち込めて来た。

出発して2時間、ヴォーリング滝(Voringfossen)が眺められるところで、トイレ休憩も兼ねて停車。
ヴォーリング滝は、落差183m、ノルウェーで最も有名な滝という。

霧の中のカフェテリア。
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霧、霧、霧の道路。
右手、上って来た坂道。
自転車で上って来たと想像し、カメラに収める。
斜度8%、これはよくある坂道の斜度。
しかし、道全体を通して、どれくらいの斜度の上り坂とその距離があるかは定かではない。
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霧が立ち込めており、滝を見るのは無理と思いつつも、滝が見えるという崖の方へ行ってみる。
滝の音は聞こえるが...。
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一歩すすんで、崖っぷちにこわごわ立つ。
彼方にあろうと思われる滝を心眼で眺める。
そして、崖下を眺める。
しかし、すべては霧の中、聞こえるのは、ただ、瀑布の響きだけ。
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閑さや岩にしみ入る蝉の声  芭蕉
閑さや霧にしみ入る滝の音  霹靂火

パクリの駄句を吟じている暇はない。
取材、取材。

駐車場で自転車を発見!
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弟3話のコペンハーゲン市内、そして、弟7話のトゥビンデ滝(Tvindeffosen)近くのキャンプ場で見掛けたリアに自転車を積んだ四輪車について、次のように綴った。
-------------------------------------------
四輪車で自転車を運ぶ方法は二通りある。
車内に積み込むか、車外に積むかである。
車外に積む場合、次の三通りがある。
①ルーフマウントタイプ(車上に載せる)
②リアドアマウントタイプ(リアゲートに載せる)
③トウバーマウントタイプ(リア部の牽引装置を利用して載せる)

日本ではルーフに搭載することが多いが、欧州ではリアドアマウントタイプであれ、トウバーマウントタイであれ、リアに搭載しているのを多く見掛ける。
ということで、コペンハーゲン市内で見たのはトウバーマウントタイプで、このキャンプ場で見たのはリアドアマウントタイプである。
-------------------------------------------

霧の中の駐車場で見たのはトウバーマウントタイプである。

因みに、この四輪車はフランスからやって来たことが分かる。
何故、分かるか。
それは、ナンバープレートの左上にEU章(青地に円く並んだ黄色の星12個)、その下に”F”の文字(加盟国の略号が白字で表示)となっているから。

霧の中の土産物屋。
屋根はノルウェー伝統の草屋根。
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ヴォーリング滝展望駐車場を出発。
しばらく走ると霧は晴れた。
車窓には荒涼とした景色が続く。

バスを降り、荒涼たる台地に立つ。
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荒涼たる台地の一本道を走るモーターバイク。
慌ててカメラを向けたので、バスの座席と重なってしまい、写真としては失敗なるも、走行する自転車の代わりに。
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荒涼たる台地の一本道を走るのは四輪車とモーターバイクだけ。
走る自転車を見掛けることはなかったが、夏場なので、自転車で走る人もいるだろう。
バスの座席と重なりついでに、前方の写真を。
数軒見える家々は村ではなく、別荘と思われる。
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しばらく走り、再び、台地に降り立つ。
空の色が映り込む藍色の湖面が美しい。
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美しい眺めを楽しむキャンピングカー・ファミリー。
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大人用自転車x2台、子供用自転車x1台。
ナンバープレートには”D”の文字。
デンマークからやって来たファミリーだ。
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荒涼たる台地は終わり、森林限界を過ぎる。
緑の木々が続く平坦な地を走る。
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若い頃、しばしば、ノルウェーに出張し、オスロからベルゲンあるいはハウゲスンドなど半島の西側の町へ飛行機で移動することがあった。
そのとき、眼下に荒涼とした岩場、そして、そこに点在する湖水が見えた。
飛行機の窓からそうした景色を眺めながら、一度、その地に立ってみたいと思ったこともあった。
今回、30年近くを経て、ベルゲン方面からオスロへ向かう道中で、その思いが叶ったのであった。


ランチ・タイム。
小さな町で昼餉を摂る。
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駐輪自転車、発見!
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リアドアマウントタイプ、発見!
ナンバープレートには”D”の文字。
デンマークから来た車だ。
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乗用車+軽カーゴ・トレーラー。
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乗用車+ボート・トレーラー。
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おばちゃん自転車、登場!
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少々、風変わりな自転車だ。
トリミング拡大版で。
こんな自転車を見るのは初めてだ。

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大通りに出たおばちゃん自転車、一旦停止し、安全確認。
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これもトリミング拡大版で。
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元気のよい少年自転車。
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小さな町ながら、いろいろと面白い<取材>が出来た。
再び、バスに乗り、オスロへ向かう。

前方に、リア自転車搭載乗用車を発見!
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田舎道を走る自転車。
こんなところを走ってみたいなあと思う。
後方に見える踏み切りはベルゲン鉄道であろう。
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しばらく走り、オスロ市内に入った。
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反対車線はスイスイと走っているのに、市内へ向かう車線は渋滞。
右手に自転車専用道が見える。
渋滞を幸いに、自転車専用道を行き交う、数多の、自転車、ジテンシャ、jitensha、bicycle たちをゆるりと眺める。
そして、写真を撮り捲り。
それらは続編で。

フォト:2018年6月25日

(つづく)


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# by ryujincho | 2018-07-02 23:39 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/ノルウェー(Ⅳ)』 nc-8

6月25日(月曜)、曇りのち晴れ。

前日は、ベルゲンの旧市街、ブリッゲン地区やベルゲン鉄道、フロム山岳鉄道、そして、ソグネ・フィヨルドで、いろいろと北欧自転車事情を<取材>。
そして、ハダンゲル・フィヨルドの奥にある町、ウルヴィックで投宿。

早朝のハダンゲル・フィヨルド。
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早朝散歩。
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フィヨルドに流れ込む川。
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この川にはサケが遡上するようだ。
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バス停に、電気自動車の充電スポットの表示あり。
四輪車は自転車の親戚ということで、北欧自転車事情の一環として<取材>。
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案内通り、155m先に充電スポットあり。
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充電スポット・マーク。
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上流の高台にある屋敷を眺める。
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下流方面へ戻る。
集合住宅(ホテル?)の下に止めてある自転車、発見!
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アップで。
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所ジョージ/ダーツの旅、「第一村人、発見!」ならぬ、第一自転車、発見!
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第二村人ならぬ、第二自転車、発見!
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アップで。
この人はこのフィヨルドのいちばん奥まったところからフィヨルド沿いに走り、何処まで行くのだろう?
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フィヨルドへの流れ込み。
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映り込み。
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フィヨルド、左奥の映り込み。
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ハダンゲル・フィヨルドの、奥の、奥の町であっても、自転車は活用されているのであった。

朝餉を終え、ウルヴィックを発ち、オスロへ。
ウルヴィックからオスロ、365kmのバスの旅。
途中、どんな自転車に出遭えるか、楽しみ、楽しみ...。


フォト:2018年6月25日

(つづく)



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# by ryujincho | 2018-07-02 23:38 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/ノルウェー(Ⅲ)』 nc-7

6月24日(日曜)、曇り時々雨。
ベルゲンの旧市街、ブリッゲン地区を散策しながら、北欧自転車事情を<取材>。
続いて、ベルゲン鉄道、フロム山岳鉄道を乗り継ぎ、ソグネ・フィヨルド見物に。
ヴォス駅、ベルゲン鉄道車内、乗り換えのミュールダール駅、フロム山岳鉄道車内、フロム駅で北欧自転車事情を<取材>。

続いて、フロム港から船に乗り、ソグネ・フィヨルド見物。

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フィヨルド沿岸にはところどころに村がある。
自転車は走っていないかと目を凝らすも、流石に走ってはいない。
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こちらの村には教会が。
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終点のグドヴァンゲン近くで。
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透明度。
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グドヴァンゲン港で下船。
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ゲドヴァンゲン港周辺を散策。
草屋根の家々。
ビルの屋上を緑地化するアイデアはこのノルウェーの伝統的な草屋根の家からの発想かもしれない。
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自転車、発見!
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フィヨルドの断崖を眺めながら、自転車で走ってみたい思いに駆られる。
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ここからバスに乗車。
今夜の宿、ウルヴィックに向け、出発。

途中、Tvindeffosen(トゥビンデの滝)に立ち寄り。
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滝の近くのオート・キャンプ場。
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オート・キャンプ場で自転車、発見!
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弟3話で、コペンハーゲン市内で見掛けたリアに自転車を積んだ四輪車について、次のように綴った。
-------------------------------------------
四輪車で自転車を運ぶ方法は二通りある。
車内に積み込むか、車外に積むかである。
車外に積む場合、次の三通りがある。
①ルーフマウントタイプ(車上に載せる)
②リアドアマウントタイプ(リアゲートに載せる)
③トウバーマウントタイプ(リア部の牽引装置を利用して載せる)

写真は、リア部の牽引装置を利用したトウバーマウントタイプである。
日本ではルーフに搭載することが多いが、欧州ではリアドアマウントタイプであれ、トウバーマウントタイであれ、リアに搭載しているのを多く見掛ける。
-------------------------------------------

ということで、コペンハーゲン市内で見たのはトウバーマウントタイプで、このキャンプ場で見たのはリアドアマウントタイプである。

因みに、この四輪車はデンマークからやって来たことが分かる。
何故、分かるか。
それは、ナンバープレートの左上にEU章(青地に円く並んだ黄色の星12個)、その下に”D”の文字(加盟国の略号が白字で表示)となっているから。


ウルヴィックに到着。
さて、これからも、どのような自転車に出遭えるか、楽しみ、楽しみ...。

フォト:2018年6月24日

(つづく)

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# by ryujincho | 2018-07-02 23:37 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/ノルウェー(Ⅱ)』 nc-6

6月24日(日曜)、曇り時々雨。
ベルゲンの旧市街、ブリッゲン地区を散策しながら、北欧自転車事情を<取材>。
続いて、ベルゲン鉄道、フロム山岳鉄道を乗り継ぎ、ソグネ・フィヨルド見物に。
途中、北欧自転車事情を<取材>。

ベルゲン鉄道ヴォス駅。
時刻は11:12。
ミュールダール行きは、1番線、11:20発。
発車までにはまだ数分、時間がある。
寸暇を惜しんで(???)、取材活動。
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駅舎の外壁に自転車マーク。
屋内駐輪場じゃないかな?
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中を覗いてみる。
想像通り、駐輪場であった。
上段はカヤック置き場かと思ったが、一番奥の上段に自転車が置かれているので、全て駐輪施設のようだ。
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ヴォス駅ホーム。
入線待ち。
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駅舎の上階からの風景。
小雨の中、ガソリン・スタンドに立ち寄る車はあっても、自転車で走っている人はいない。
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ミュールダール行きが入線。
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車窓からの風景。
天気のよい日にこんなところをポタリング(いや、この辺りでは自転車トレッキングというらしい)したら楽しいだろうな...。
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ベルゲン鉄道、車内<取材>。
Safety plan/Informarion guide
Safety planの中に自転車マークを<発見>!
ベルゲン鉄道も欧州では特に珍しいことではないトレイン&サイクルなのである。
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ミュールダール駅に到着。
ベルゲン鉄道からフロム山岳鉄道に乗り換え。
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車体に描かれた自転車マーク、発見!
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アップで。
自転車マーク、 BLOMHELLER(ブロムヘッラー)は途中の駅名、標高450m。
因みに、ミュールダール駅は標高865m、終点のフィヨルド沿岸のフロム駅は標高2m。
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フロム山岳鉄道の席に着く。
席に着いた直後、ホームを自転車を押して行く姿が目に入る。
慌ててシャッターを切るも、画角外れ。
しかし、記録としてアップロード。
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続いて、もう1台。
これも画角を外れそうになるも、辛うじてセーフ!
このお嬢さんは左利きとお見受けする。
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列車はミュールダール駅を出発。
駅を過ぎた辺りで、"CAFE Rallaren BIKERENTAL"と書かれた看板が見える。
駅隣接の自転車レンタル施設である。
ここでレンタルしT自転車を押して、ホームを歩いていたのだ。
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続いて、雑然とした自転車が現れた。
廃棄場であろうか?
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列車はどんどん走り、Kjosfossen (ショースフォッセン)駅で停車。
ショース滝を見物。
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ソプララの歌声と共に、赤い衣装を着た山の妖精フルドレが現れ、舞い踊る。
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滝の近くまで躍り出て。
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男じゃないかとの噂も。
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素晴らしい演出!
いいぞ!フロム山岳鉄道。
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厳しくも美しい景色を見せながら列車は走る。
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フロム駅に到着。
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案内所近くで見掛けたランドナー。
フレームに"ROCX TOUR"と印字されているが、この名のメーカーは知らない(調べてみたが、分からず仕舞い)。
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案内所にて。
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パネル写真の中に自転車を発見!
写真の右下に"RALLARVEGEN"とある。
自転車旅行者に大人気の、フロムとフィンセの間にある Rallarvegen 道のことであるという。
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列車に自転車を積み込む様子が見える。
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フロム駅で回収したレンタル自転車をミュールダール駅へ移送するのだ。
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"PRIVATE BIKE DROP OFF"
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こちらはバイクはバイクでもモーターバイク。
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ベルゲン鉄道、フロム山岳鉄道でも、トレイン&サイクルが完備されていることがよく分かった。
レンタル自転車が常備されていることもよく分かった。
自転車での山岳トレッキングが盛んなことがよく分かった。
いつの日か自転車でこの辺りも、と思うも、古希になり、漕ぎ・漕ぎならぬコキ・コキ自転車になりかねないな、と訳の分からぬことを考えたりして...。

フロム港から船に乗り、ソグネ・フィヨルド見物に。

フォト:2018年6月24日

(つづく)

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# by ryujincho | 2018-07-02 23:36 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/ノルウェー(Ⅰ)』 nc-5

6月23日(土曜)晴れ時々曇り。
夕方のフライトでコペンハーゲンからベルゲンへ移動。
北欧自転車事情はデンマーク編からノルウェー編に。

ベルゲン空港。
若い頃、幾度も仕事で降り立った空港。
記憶を辿ると、ベルゲンに出張した最後は1992年の4月、26年も前のことだ。
当時と空港の感じが異なっているように思えるのだが、改装したのであろうか、それとも場所が変わったのであろうか。
空港ロビーを出ると、向かいの岩山にこんな看板が。
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”BERGEN”の最後の付されたクエスチョン・マークの意味するところは、さて、何だろう?とクエスチョン・マーク。

この写真をブログにアップするときに気付いたことがある。
それは、ウィンド・サーフィンの帆のようなものが立てられた車椅子が写っていること。
その箇所をトリミングしたのがこれ。
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この車椅子はグッド・アイデア!
だが、操縦はどうやってやるのだろうというクエスチョンは残る。
「北欧自転車事情」対象の乗り物として扱ってもよいと自己判定。

空港にほど近いホテルに投宿。
玄関先にレンタル自転車が置かれている。
前日、投宿したコペンハーゲンのホテルにも置かれていた(自転車が汚かったので写真は撮らず)。
ホテルでレンタル自転車を常備するのは、北欧のホテルの常識なのかもしれない。
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6月24日(日曜)、曇り時々雨。

ベルゲンの旧市街、ブリッゲン地区を散策。
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港に置かれた自転車たち。
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「ようこそ 世界遺産 フリッゲンへ」。
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上段/ノルウェー語
2段目/英語"Wekcine to the World Heritage site, Briyggen"
3段目/仏語
4段目/ドイツ語
日本語はない。

ハンザ同盟時代の面影を今に伝えるブリッゲン地区。
若い頃、ベルゲン出張のときには、いつもこの一角にあるホテルに投宿した。
歴史ある建物を眺めながら、徒歩でよく客先へ通ったものである。
1979年に世界遺産に登録されたとのことであるが、出張当時、こうした標識があったかどうかは定かではない。
出張であったから、そんなことには気付かなかったのかもしれないが...。

ショーウィンドウの中の、大きな白熊を眺める。
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白熊を眺めていたら、右手の方から1台の自転車が走って来た。
重装備のサイクリストだ。
車種はランドナーと呼んでよいだろう。
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通り過ぎる姿を撮ろうとカメラを構えた。
すると、サイクリストさんは自転車を止め、おれを撮ってくれと手で合図。
以心伝心、小生が『北欧自転車事情』の<取材>をしていることを知っていたのかもしらない(そんなことはないか!?)。
ズーム・アップで、パチリ!
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Have a nice trip~!
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フレームには"CANYON"と印字されている。
ドイツ/Canyon Bicycles GmbH製である。

サイクリスト向け標識。
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ノルウェー語は解さないので、意味は?
PCノルウェー語翻訳は機能せず。
"......ruten"は地名+英語の"route"か?
こんなことじゃ、ノルウェー国内を自転車では回れないなあ...。
いやいや、ほとんどのノルウェー人は英語を話すから大丈夫だろう...。

晴れた日のブリッゲン地区の風景。
魚市場で撮らせてもらったキャビアの詰合せのパッケージ。
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パッケージには"BERGEN CAVIAR" "Caviar from Norway"と書かれている。
キャビア(英・仏 caviar)の意味は「魚卵」。
チョウザメの卵だけでなく、魚卵の総称である。
ノルウェー産キャビアはサーモンの卵。
日本でいえば、筋子、或いは、筋子をばらしたイクラ。
因みに、イクラはロシア語で「魚卵」、「粒々したもの」という意味がそうだ。
ということは、ロシア語の卵はイクラということになる。
調べてみたら、チョウザメの卵はチョールナヤ・イクラー(黒い卵)というそうだ。

キャビアのパッケージから晴れた日のブリッゲン地区の写真を拝借しただけのつもりが、キャビアの話題に脱線してしまった。
本ブログは『北欧自転車事情』であることを肝に銘じて次へ。

次は、ベルゲン鉄道、フロム山岳鉄道を乗り継ぎ、ソグネ・フィヨルド見物に。
もちろん、自転車、登場!

フォト:2018年6月24日

(つづく)





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# by ryujincho | 2018-07-02 23:35 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/デンマーク(Ⅳ)』 nc-4

6月23日(土曜日)、晴れ時々曇り。

コペンハーゲンの西、HOJE TAASTRUP駅近くで北欧自転車事情を<取材>。
コペンハーゲンの市街へ。
アマリエンボー宮殿や人魚像の近くで北欧自転車事情を<取材>。
バスの車窓から北欧自転車事情を<取材>。
ニューハウン近くで北欧自転車事情を<取材>。

続いて、ニューハウンから西へ歩き、繁華街のストロイエへ。

ニューハウン交差点での四景/第一景。
横断歩道を渡って来る人波。
人混みの中では、押しの”道徳的”自転車さん。
服装は、半袖の人もいれば、コートの人も。
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ニューハウン交差点での四景/第二景。
交差点の右角、屋上でトリコロールが翻る建物はフランス大使館。
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ニューハウン交差点での四景/第三景。
北欧の人は、見事なほどに、超脚長!
彼女の愛用バイクはドイツ/CENTURION製。
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ニューハウン交差点での四景/第四景。
お嬢ちゃん愛用のバイクには"WINTHER"の印字が。
"WINTHER"はデンマークの子供用乗り物のメーカー。
彼女も、脚長おねえさんのように、いずれロードに転向...。

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交差点を渡ると、コンゲンス・ニュートー広場。
工事の真っ最中。
左前方、ドーム屋根の建物は国立劇場。
中央に騎馬像らしきものが見える。
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北側から西側に回り、騎馬像を眺める。
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デンマーク王=ノルウェー王クリスチャン5世騎馬像。
クリスチャン5世(1646年 - 1699年、在位:1670年 - 1699年)とは?
北欧の歴史には疎いので、詳しくはいずれ綴る<観光の巻>にて。
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広場の北の駐輪場に整然と並ぶ自転車。
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広場の西側の交差点を渡り、ストロイエを散策。
ストロイエは、コンゲンス・ニュートー広場からコペンハーゲン市庁舎までの旧市街地を東西に貫く、長さ1kmの歩行者通り。
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信号。
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信号機には自転車専用も設けられている。
自転車専用道路があるから、自転車専用信号があってもおかしくない。
自転車専用信号機をアップで。
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ロイヤルコペンハーゲン本店(Royal Copenhagen Flagship Store)。
アマトー(Amagertorv)6番地。
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我が家には、或る時期、熱病に浮かされたように、英/ウェッジウッド、スポード、ミントン、ロイヤルアルバート、ロイヤルウースター、ロイヤルクラウンダービー、ロイヤルドルトン、仏/ロワイヤル・リモージュ、独/マイセン、伊/リチャード・ジノリ、そして、丁/ロイヤルコペンハーゲンなど食器(小物だけどね)を買い求めておった人が約1名いる。
これを人呼んで「番町更屋敷」。
夜な夜な、皿を数え始めるから。
この日は本店を眺めただけで(もちろん、店内には入ったが)、満足してくれた。

ロイヤルコペンハーゲンの隣は、何故か、ディズニーのショップ。
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ロイヤルコペンハーゲン本店と通り。
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ロイヤルコペンハーゲンの向かいに、鶴の噴水公園がある。
何故か、その公園には自転車がいっぱい。
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その中で、ちょいとマシな自転車をチョイス。
台湾メーカー/GIANTのロード。
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絵葉書の自転車風景。
ニューハウンのカラフルな建物を背景に。
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ついでに(???)、龍コレクションも。
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再び、バスに乗車。
車窓から<取材>。

自転車店、発見。
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少し、アップで。
隣りは床屋さんのよう。
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信号待ちの自転車。
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さて、何台、並んでいるのだろう。
前列をアップで。
6台。
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後列をアップで。
7台。
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ロード、ミニベロ、ママチャリ、パパチャリ、いろいろ織り交ぜて、都合13台。
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デンマークの自転車事情を4話に亘って綴ってみた。
少し、観光見物も取り混ぜて。
デンマークの巻はこれにて完了。

夕方の便で、コペンハーゲンからノルウェー/ベルゲンへ。
次は、北欧自転車事情、ノルウェーの巻を。


フォト:2018年6月23日

(つづく)

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# by ryujincho | 2018-07-02 23:34 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/デンマーク(Ⅲ)』 nc-3

6月23日(土曜日)、晴れ時々曇り。
コペンハーゲンの西、HOJE TAASTRUP駅近くで北欧自転車事情を<取材>。
コペンハーゲンの市街へ。
アマリエンボー宮殿や人魚像の近くで北欧自転車事情を<取材>。
続いて、バスに乗り、ニューハウンへ向かう。

車窓から、先ほど、人魚像の近くで<発見>したカステレット要塞を眺める。
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土塁の奥に風車が見える。
土塁をこの足で歩いてみたいと思うも、残念ながら、ツアー旅行にはその自由度はない。
自ら企画して、自転車を携えての旅であれば、予定外の現地で<発見>したところなら、要塞であれ、風車であれ、自由に訪ねられるのだが、と思いながら、景色を眺めるのであった。
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車窓から北欧自転車事情を<取材>。

自転車専用道を走る青年。
第1話で「人と自転車はしっかり区分け。自転車は自転車専用道を猛スピードで走っているので、要注意」と綴った。
この青年は相当のスピードで。
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ママ&子供二人の、三人乗りママチャリ。
日本もデンマークも変わりなし。
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青年。
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おばちゃん。
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おばあちゃん。
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自転車を後部に搭載した四輪車を<発見>。
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四輪車で自転車を運ぶ方法は二通りある。
車内に積み込むか、車外に積むかである。
車外に積む場合、次の三通りがある。
①ルーフマウントタイプ(車上に載せる)
②リアドアマウントタイプ(リアゲートに載せる)
③トウバーマウントタイプ(リア部の牽引装置を利用して載せる)

写真は、リア部の牽引装置を利用したトウバーマウントタイプである。
日本ではルーフに搭載することが多いが、欧州ではリアドアマウントタイプであれ、トウバーマウントタイであれ、リアに搭載しているのを多く見掛ける。

信号遵守と信号無視。
信号は赤。
女性二人は横断歩道の手前で停止中、前方の男性二人は信号無視で直進中。
何処の国にもこうした輩がいるという事例。

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デンマーク国民の名誉のために、全員が信号遵守している光景もアップローとしておかねばならないだろう。
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前輪1輪、後ろ2輪の三輪自転車に乗る男性。
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マリエンボー宮殿で出遭った自転車ファミリーもこのタイプであった。
このタイプの自転車は、以降、よく見掛けることとなる。
このタイプの名称を調べたところ、「トライク」とある。
前1輪、後ろ2輪のトライクと称するオートバイは知っているが、前2輪、後ろ1輪であっても、トライ+バイシクルの合成語のトライクに変わりはない。

次々とトライクが現れる。

トライク・ママチャリ。
おしゃれ~!
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トライクは2輪よりも安定性があり、ママチャリ向きである。

こちらは観光用トライク。
輪タクの方が馴染みのある呼び名かもしれない。
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車窓から数多の<取材>が出来た。
ニューハウン近くでバスを降り、散策しながら<取材>。

先ほど、車窓から眺めた観光用トライク・輪タク。
ドライバーのおっちゃんは「写真、撮るなら、モデル料を払いな」といっているようなカメラ目線。

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前を走るのはトライク、後ろを走るのは自転車リアカー。
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自転車リアカーは、小生の日常的な自転車コースである手賀沼サイクリングロードで、時折、見掛けことがあり、馴染みがある。

第1話でスウェーデンの自転車メーカー、MONARK について触れたが、その調べごとをしている中で「自転車リアカーはスウェーデンではMonark(モナルク)、デンマークではEverton(エバートン)とそれぞれの国の古くからの自転車ブランドで自転車リヤカーを販売している」という記述があった。
手賀沼で出遭う自転車リアカーも北欧製かもしれない。
次回、出遭ったときに聞いてみることにしよう。

晴れ時々曇り。
先ほどまでの曇り空が晴れ、明るい風景となった。
嬉しい!
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自転車事情の<取材>はひと先ず置きて、カラフルな建物が軒を連ねるニューハウンを見物。
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ストリート・ミュージシャン。
その背後の樹木に立て掛けている水色の自転車はミュージシャンの持ち物だろうか。
観光客で混雑しているニューハウンを、自転車を降り、押して歩く”道徳的”青年。
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続いて、ニューハウンから西へ歩き、繁華街のストロイエへ。

フォト:2018年6月23日

(つづく)



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# by ryujincho | 2018-07-02 23:33 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/デンマーク(Ⅱ)』 nc-2

6月23日(土曜日)、晴れ時々曇り。
早朝、コペンハーゲンの西、HOJE TAASTRUP駅近くを散策。
朝餉を済ませ、コペンハーゲンの旧市街を散策。

アマリエンボー宮殿。
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八角形の広場には、大勢の観光客、散歩する地元の人々。
そして、自転車ファミリーも。
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広場の中央に立つ騎馬像(The equestrian statue)の前に集結し、ガイドの説明を聞く、おっちゃん御一行。
自転車で巡るガイド付き市内見物のツアーがあるようだ。
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アマリエンボー宮殿の東側、運河沿いにあるアマリエ公園。

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前方のヨットに、いいものが見える。
デッキに自転車が3台。
これも『北欧自転車事情』だ。
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土産もの店にて。
絵葉書「人魚像」に加え、「自転車のある風景」も。
絵葉書になるくらいだから、自転車のある町並みはコペンの風景のひとつという証。
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人魚像。
観光客がいっぱい。30年前、ここを訪れたときはこれほどの人出ではなかったのだが...。
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人混みの中を行く自転車。
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人魚像の対岸に船が見える。
仕事柄(といっても既にリタイアしているおり、昔のであるが)、船は気になる。
で、ズーム・アップ。
係留されている船は、デンマーク王室の専用船とデンマーク海軍の艦船。
王室専用船は海軍が管理しているとのこと。
先ほど、ヨットに自転車が3台積まれていたが、こちらの王室専用船には自転車の姿はない。
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人魚像の西側に興味深いものを発見!
カスレット要塞。
30年前にコペンハーゲンを訪ねたのは仕事で。
仕事の合間に超有名な人魚像だけは見物しておこうと人魚像を訪ねた。
だが、その直ぐ近くにあるカスレット要塞には気付かなかった。
カスレット要塞は星形要塞。
写真は星形の一角の土塁と周濠。
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星形要塞は、日本では函館五稜郭と龍岡城五稜郭(長野県佐久市)を訪ねたことがあるが、海外で目にするのは初めて。
因みに、函館五稜郭展望台で世界の星形要塞の分布を示すパネルを見たことがあり、その写真を引っ張り出してみたが、カスレット要塞は掲載されていなかった。

次は、カラフルな建物が軒を連ねるニューハウン、繁華街のストロイエへ。

フォト:2018年6月23日

(つづく)




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# by ryujincho | 2018-07-02 23:32 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/デンマーク(Ⅰ)』 nc-1

6月22日から8泊9日の北欧の旅に出掛けた。
自転車を趣味とする小生、出発前から『北欧自転車事情』を綴ろうと目論んでいたこともあり、北欧の国々で自転車の写真を数多く撮った。
最初に海外の自転車事情を綴ったのは『米国自転車事情』であった。
中欧の旅でも同じ思いで自転車の写真を撮ったのだが、撮った枚数が多過ぎて、整理できないまま、未編集に終わってしまった。
東欧の旅では、それを反省し、厳選して撮影し、旅行記と兼ねて『東欧自転車事情』を綴った。
今回も、それに倣い、厳選して撮影(といっても、撮影枚数2600枚超の3分の1くらいは自転車写真)したので、『北欧自転車事情』を綴ってみたい。

6月23日(土曜日)、晴れ。
早朝、コペンハーゲンの西、HOJE TAASTRUP駅近くを散策。
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時計は午前5時53分を指している。
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デンマークでは、駅に切符売り場はなく、改札口もない。
乗車券はコンビニで購入するという。
通勤通学客はコンビにで定期券を購入するという。
駅での改札はなく、乗車券や定期券を提示する必要はない。
よって、やろうと思えば、無賃乗車も可能である。
だが、時々、検札があり、無賃乗車は重罪という。
デンマークは人口が少ない、即ち、労働人口が少ないので、余計な仕事は省いている、コンビニに託せるものは託すということである。
我が国も人口減少の中、いずれ...。
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改札口はなく、エスカレーターで降りると、即、ホーム。
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ホーム全体が屋根付き、壁付きで、家屋のようになっている。
厳冬期対策なのであろう。
日本では、ゆりかもめのホームがこんな感じである。
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車両の窓に自転車が描かれているのが見える。
ズーム・アップ。
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レイル&サイクル。
欧州では昔から行われているシステムであり、珍しいものではない。
日本でも、東武、関東鉄道、一畑電車、総武本線など、一部の路線で行われているが、まだまだ一般的ではない。

駅前広場。
自転車専用道。
これ以降、北欧各国、行く先々で、自転車専用道を見ることとなる。
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標識。
人と自転車はしっかり区分け。
自転車は自転車専用道を猛スピードで走っているので、要注意。
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こんな人がいた。
自転車を押して駅前広場に。
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駅前広場をぐるぐると。
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しばらくしたら、いつの間にか、旦那さんが自転車に乗って、奥さんはジョギングで、駅舎の脇を通って彼方へ走り去って行った。
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何で、それが分かったのか。
それは、奥さんの、水色と白のユニフォームが教えてくれたのであった。
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駅の駐輪場。
駐輪場であるから、自転車が並んでいるのは当然である。
それに加えて、白いプラスチック製のものがずらっと並んでいる。
さて、これは何じゃ?
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自転車のサドルに被せるプラスチック製のカバーであった。
雨、雪対策のカバーと推察。
日本では、レジ袋が活躍。
プラスチック・カバーは、ところどころ、割れているものもあり、メインテナンスのことを考えれば、レジ袋に軍配じゃないかな。
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駅前広場の駐輪施設。
あとで気付いたのだが、これはレンタル自転車の駐輪のようだ。
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タンデム自転車。
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フレームには、白色で王冠のマークと共に””MONARK"と印字されている。
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"MONARK"について調べたところ、スウェーデンの自転車メーカーであった。
スウェーデン語は解さないので、PCの翻訳機能を使ったところ、「君主」と訳された。
PCで「スウェーデンの自転車メーカー MONARK」を検索したところ、同社のHPにヒットした。
https://www.monark.se/
HPを開いてみると、北欧女性の顔写真と共に、実用車も含め、各種自転車の写真が現れた。

後輪に掲げられたデンマーク語のペーパー。
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CYKELUDLEJNING
Tandemcykler
1 degns leje:75 kr.
Depositum:500kr.
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デンマーク語は解さないが、じっと見ていると何となく分かる言葉もある。
1行目、頭の文字はサイクルと分かるが、そのあとはわからない。→PC翻訳機能「自転車レンタル」
2行目、タンデム・サイクル
3行目、PC翻訳機能は働かなかったが、レンタル料は1日75クローネと想像出来る。
4行目、PC翻訳機能では「預金」と出たが、デポジット=レンタル時の保証金のことと想像出来る。

以上の通り、幸先よく、レイル&サイクルのシステム、駐輪場のプラスチック製カバーという北欧らしい設備、自転車メーカー"MONARK"の存在などに触れることが出来た。
これは、これからの取材で、よき『北欧自転車事情』に出遭うことを予感させるものであった。

続いて、コペンハーゲンの市街地へ。

フォト:2018年6月23日

(つづく)





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# by ryujincho | 2018-07-02 23:31 | 北欧自転車事情 | Comments(0)
2018年 07月 01日

『北欧の旅で出遭った鳥たち/フィンランド(Ⅱ)』 ne-8

6月22日から8泊9日の北欧の旅に出掛けた。
鳥見の旅ということではなかったが、幾度か、道中で鳥たちに遊んでもらった。

6月28日(木曜)、晴れ。
ヘルシンキ市内散策。
小生は、シベリウス大好き人間。
フィンランド国内のシベリウスゆかりの地をぐるっと巡ってみたいが、日程的にそれは叶わず。
ヘルシンキだけでもしっかりとの思いで、シベリウス公園、フィンランディア・ホール、山ほどシベリウスのCDをコレクションしてはいるが、ヘルシンキ訪問の<記念>として、フィンランド・レーベルの、フィンランド人指揮者、フィンランドのオーケストラの演奏によるCDもゲットなどを目論み、市内散策。

先ず、シベリウス公園を散策。
シベリウス像の脇でストリートミュージシャンの弾くヴァイオリンに誘われて登場したウミネコに遊んで貰った。

次に、フィンランディア・ホールへ。
ホールへ向かう途中、エスペリア公園内を散策しながら、スズメ風の小鳥、ツグミ風の小鳥、そして、カオジロガンの群れに大いに遊んで貰った。

これらについては、前話で詳しく綴った。

エスペリア公園の南にあるフィンランディア・ホールに到着。

フィンランディア・ホール。
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フィンランディア・ホールは、何やら、閑散としている。
昼間なので、コンサートが開かれていないからとかではない。
CDなどが売られているショップがあるはずだが、それもない。
事務所のスタッフにCDショップの所在について尋ねてみた。
南側のミュージック・センターにあるとのこと。

何故、フィンランディア・ホールが閑散とした感じになっているのかは、後ほど分かることとなる。

ミュージック・センターへと向かう。

カモメの親子に遭遇。
ラッキー!
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何処の国でも親鳥は雛を可愛がるものだと思いながら、野鳥の情愛、ヘルシンキの巻をカメラに収めた。
よき光景を見せてくれたカモメの親子に感謝!

ヘルシンキ・ミュージック・センター内のCDショップに到着。
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ヘルシンキ訪問の<記念>として、フィンランド・レーベルの、フィンランド人指揮者、フィンランドのオーケストラの演奏によるシベリウスの交響曲全集を物色。

フィンランド・レーベル"ONDINE"、レイフ・セーゲルスタム指揮、ヘルシンキ・フィルの「シベリウス交響曲全集+ヴァイオリン協奏曲+フィンランディア」のセット物をゲット。
これは日本でも発売されている盤ではあるが、ヘルシンキで購入したことに意義あり!と自己満足。

店員さんに質問。
「先ほど、フィンランディア・ホールを訪ねたのですが、何やら閑散とした感じ。あのホールでコンサートは開かれているのですか?」。
「あのホールは1970年代につくられたもので、音響に難があります。今は、このヘルシンキ・ミュージック・センターのホールが多くのコンサートに使われています。フィンランド・ホールはその名の通り、由緒あるホールなので、余り使われていないが残しているというのが現在の状況です」。
「分かり易い説明を有難う。由緒ある建物、名前を大事にする。誠によいことです。フィンランドの人たちの思いがよく分かります」。

ヘルシンキ・ミュージック・センターを大通りから眺める。
上手い具合に、上空にカモメが飛んでいる。
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上空を飛ぶカモメを<鳥見ング>の拡大版で。
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大通りを南へ歩く。

黒とグレーの、ツートーン・カラーのカラスに出遭う。
ベルゲン、オスロ、ストックホルムに続き、これで四度目。
光線の具合か、白に近いグレーに見える。
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マンネルヘイム騎馬像。
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マンネルヘイム(Carl Gustaf Emil Mannerheim、1867-1961)は、フィンランド軍最高司令官、第6代フィンランド共和国大統領(在任期間 1944 - 1946)。
詳しくは、いずれ綴る<観光の巻>にて。

写真中央の奥に見えるガラス張りの建物は、先ほど訪ねたヘルシンキ・ミュージック・センター。
右の建物は、ヘルシンキ現代美術館。
美術館の裏は、ヘルシンキ中央駅。
この辺りから南側がヘルシンキの繁華街。

繁華街の一角に「カレワラの碑」があるという。
『カレワラ』はフィンランドの民族叙事詩。
シベリウスは『カレワラ』を題材として「クレルヴォ交響曲」、交響組曲「四つの伝説(レンミンカイネンと島の乙女たち/トゥオネラの白鳥/トゥオネラのレンミンカイネン/レンミンカイネンの帰郷)、交響詩「ポヒョラの娘」など、様々なの楽曲を作曲している。そんなこともあって、この碑を訪ねておこうと思ったのであった。

「カレワラの碑」。
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Elias Lönnrot エリアス・リョンロート
KALEVALA カレワラ
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エリアス・リョンロートはフィンランドの民族学者。
カレワラを採集、編集し、2巻32章からなる叙事詩として出版。
像の右がカレワラを採集するリョンロート、左が伝説伝承を語る村の古老であろう。
そして、下段の像は右手にワシを乗せているポヒョラの娘であろう。

「三人の鍛冶屋(Three Smiths)」像とストックマン・デパート。
カレワラの碑は右手方向の奥の一角に。
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大通りを北に向かい、ホテルへ。
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交差点の向こうにマンネルヘイム騎馬像が見える。
この大通りの名がマンネルヘイム通りであることに遅まきながら気付いた。

北欧の各都市で数多くの自転車を見掛けた。
「北欧自転車事情」と題し、追ってそれらを綴ってみたいと思っている。

再び、ヘルシンキ・ミュージック・センター近くに。
建物の南側のスクリーンに次々と楽しいそうな催しのPRが映し出されている。
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先ほど、カオジロガンのファミリーやカモメの親子などに遊んで貰ったエスペリア公園を抜け、ホテルへ戻った。
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本ブログは<鳥見の巻>のつもりであったが、ヘルシンキにおいてはシベリウスについて相当にチカラが入ってしまった。
しかし、シベリウスをテーマに市内散策をしたお陰で、多くの鳥たちに会えた。
殊に、カオジロガンの群れは圧巻であった。

6月29日(金)、雨のち晴れ。
ホテルからヘルシンキ空港へ。
空港で北欧最後の鳥見。
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SASスカンジナビア航空の翼に乗り、ヘルシンキから、ストックホルム、コペンハーゲンを経由し、翌30日(土曜)の朝、成田に帰着した。
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北欧の旅で出遭った鳥たち一覧(絵画などは除く)
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イエスズメ @コペンハーゲン、ベルゲン
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モリバト @コペンハーゲン
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ドバト @コペンハーゲン、ストックホルム
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マガモ @コペンハーゲン
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カササギ @コペンハーゲン
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カモメ @ベルゲン(フィヨルド)、ウルヴィック、ヘルシンキ(親子)
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ヒヨドリ風 @ウルヴィック
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霧の中の鳥 @ヴォーリングフォッセン滝展望台
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カラス @ベルゲン、オスロ、ストックホルム、ヘルシンキ
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ユリカモメ @オスロ、ヘルシンキ
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カオジロガン @ストックホルム、ヘルシンキ(ファミリー)
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スズメ風 @ヘルシンキ(シベリウス公園)
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スズメ風 @ヘルシンキ(エスペリア公園)
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ツグミ風 @ヘルシンキ
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フォト:2018年6月28日、29日

(完)













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# by ryujincho | 2018-07-01 23:38 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2018年 07月 01日

『北欧の旅で出遭った鳥たち/フィンランド(Ⅰ)』 ne-7

6月22日から8泊9日の北欧の旅に出掛けた。
鳥見の旅ということではなかったが、幾度か、道中で鳥たちに遊んでもらった。

6月27日(水曜)16:45、ストックホルム発のクルーズ船に乗船し、バルト海を経て、ヘルシンキへ。

夜半、日付が変わる。
6月28日(木曜)、晴れ。
6月下旬、白夜の季節、夜半、僅かに太陽が沈み、月明かりが海を照らす。
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月明かりは右舷。
同時刻の反対側、左舷は白夜。
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一眠りして、早朝の船内散歩。
展望デッキで、鳥を発見!
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鳥といっても「野鳥に餌をやらないでください」のカモメにストップマークの注意板。
右に垂れている白い線はカモメの糞。
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鳥影はないかと海上に目をやるが、1羽のカモメすら飛んでいない。
ということで、注意板のカモメが撮れただけでもラッキーと思いたい。

9:55、ヘルシンキに上陸。
市内を散策。

小生は、シベリウス大好き人間。
フィンランド国内のシベリウスゆかりの地をぐるっと巡ってみたいが、日程的にそれは叶わず。
ヘルシンキだけでもしっかりとの思いで、シベリウス公園、フィンランディア・ホール、山ほどシベリウスのCDをコレクションしてはいるが、ヘルシンキ訪問の<記念>として、フィンランド・レーベルの、フィンランド人指揮者、フィンランドのオーケストラの演奏によるCDもゲットなどを目論み、市内散策。

シベリウス公園。
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シベリウス像の脇で演奏するストリート・ミュージシャン。
米国人ヴァイオリニスト、ジョシュア・ベルの容貌にどこか似ている。
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ヴァイオリンの音色に誘われてか、鳥が登場してくれた。
オスロでも出遭ったことのあった、夏羽のウミネコだ。
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有難いことに、ポーズを決めてくれた。
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昼過ぎではあるが、ホテルにチェック・イン。
フィンランド・ホールはホテルの近く。
地図を見ながら、ホテルの向かいにある公園を通り、ホールへ向かう。

公園の名は、Hesperian puisto(エスペリア公園)。
この公園は、フィンランディア・ホールを訪ねようとして、偶々、知った公園。
公園を中心に、北からオペラ・ハウス、公園、フィンランディア・ホール、その向かいに国立博物館、更に南に、ヘルシンキ・ミュージック・センターがあり、この辺りは自然と文化の香りがいっぱいである。

スズメ(?)。
コペンハーゲンやベルゲンで、北欧独特の、頬に黒い斑点(耳羽)がなく、頭が灰色で禿げ上がったように見えるイエスズメを見て来たが、この鳥はそれらとは形態が異なる。
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上面から観察。
スズメのようではあるが、名称は不明。
図書館での鳥類図鑑参照、あるいは、「鳥の博物館」で確認事項としておこう。
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公園の中を南へしばらく歩くと、カオジロガンの群れに出遭った。
前日、ストックホルム郊外のドロットニングホルム宮殿でカオジロガンの群れに出遭ったが、ヘルシンキのこの公園ではその何倍もの群れである。
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カオジロガンの脇で、小鳥を発見!
胸の斑点から、ツグミのように見えるが、日本国内で見るツグミとは少し形態が異なる。
これも図書館で鳥類図鑑参照か、「鳥の博物館」での確認対象としておこう。
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観察していると、しっかりとポーズを取ってくれた。
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ツグミらしき鳥とカオジロガン・ファミリーのツー・ショット。
ファミリーは親子の複数だから、ツー・ショットというのはおかしいかな?
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エスペリア公園内を散策しながら、スズメ風の小鳥、ツグミ風の小鳥、そして、カオジロガンの群れ、その中のファミリーらに大いに遊んで貰い、ようやく、目的地のフィンランディア・ホールに到着した。

フォト:2018年6月28日

(つづく)


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# by ryujincho | 2018-07-01 23:37 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2018年 07月 01日

『北欧の旅で出遭った鳥たち/スウェーデン』 ne-6

6月22日から8泊9日の北欧の旅に出掛けた。
鳥見の旅ということではなかったが、幾度か、道中で鳥たちに遊んでもらった。

6月26日(火曜)夕、オスロからストックホルム入り。

6月27日(水曜)、晴れ。
ストックホルム市内を散策。

ストックホルム市庁舎。
ノーベル賞の晩餐会が行われる青の間や、パーティーが行われる黄金の間を見学。
市庁舎前のメーラレン湖畔を散策。
湖畔から市庁舎を眺める。
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鳥影、発見!
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慌てて撮ったので、ピントは鳥影ではなく、レンガ壁に。
しかし、慌てる必要はなかった。
鳥は下へ降りて来てくれた。

ベルゲンの港、そして、オスロの城で出遭った、黒とグレーのツートーン・カラーのカラスであった。

こちらを見つめて、「あんた、どっから来たん?」といっているような正面顔を撮らせてくれた。
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ベルゲンやオスロで出遭ったツートーン・カラーくんは、光線の加減で目がどのようになっているのかよく分からなかった。
だが、ストックホルムの、このツートーン・カラーくんはしっかりとその目を見せてくれた。

ストックホルム宮殿。
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建物にはいろいろな形のレリーフが刻まれている。
その中のひとつに目を惹かれる。
これは籠の中の鳥か?
いや、メインテナンス用の網がかぶせられたドラゴンだ。
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こちらは、自由に羽ばたく(???)ドラゴン。
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ノーベル博物館。
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博物館前の水飲み場。
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水遊びをする子供たち、そして、ハト。
ハトがいるので、一応、鳥見写真扱い。
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ストックホルムの旧市街から郊外へ。

ドロットニングホルム宮殿。
メーラレン湖の小島、ローベン島に佇む「北欧のヴェルサイユ」とも称される離宮。
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餌をついばんでいるガンたち。
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嘴、そして、頭から首に掛けては真っ黒だが、顔は真っ白。
ガンの名は、文字通り、カオジロガン。
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宮殿内を見学。
宮殿内に掲げられた肖像画や風景画などの中にこんなものも。

ジビエ。
兎と野鳥。
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庭園。
確かに「北欧のヴェルサイユ」である。
それにしても、鳥影がまったくないのが不思議。
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16時45分、ストックホルム発のクルーズ船で、バルト海を経て、フィンランド/ヘルシンキ港へと向かう。
船内を散策。
”NORRBOTTEN/TOP OF EUROPE”と題されたポスターを眺める。
Norrbotten(ノルボッテン)は、フィンランド最北部の地方名、県名。
Norrbotten 地方に生息する動植物や紋章(多分、市章)などが描かれている。
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鳥の図を<鳥見ング>にてピックアップ。

ピックアップその1
上段/紋章"KIRNA":キルナは鉄鉱石の産地。スウェーデンが工業国であるのはキルナ産の鉄鉱石に負うところが大きい。
「キルナ市の市章は鉄とライチョウ」(ウィキペディア)とあるが、写真の絵柄は少々異なるようにも見える。
下段、左/BLAKARRHOK ハイイロチュウヒ
下段、右/TRANA クロヅル
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ピックアップその2
右上/FJALLVRAK ケアシノスリ
左下/KUNGOSORN イヌワシ
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ピックアップその3/FJALLIPA ライチョウ
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ピックアップその4/FJALLUGGLA シロフクロウ
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ポスターに描かれた動植物の名は、当然のことながら、スウェーデン語で記されている。
ネットであれこれ検索していたところ、「北欧語(デンマーク語、ノルウェー語、スウェーデン語)の鳥類名称の日本語訳(標準和名)-アルファベット順」なる誠に便利なものにヒット。
これを参照しながら、上述の通り、鳥の名をスウェーデン語と日本語で併記してみた。
何だか賢くなった気分になった。

クルーズ船は、ストックホルム港を出港し、1万5千以上あるとわれる島々の間を抜け、外海のバルト海に出て、一路、ヘルシンキを目指す。

フォト:2018年6月27日

(つづく)

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# by ryujincho | 2018-07-01 23:36 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2018年 07月 01日

『北欧の旅で出遭った鳥たち/ノルウェー(Ⅳ)』 ne-5

6月22日から8泊9日の北欧の旅に出掛けた。
鳥見の旅ということではなかったが、幾度か、道中で鳥たちに遊んでもらった。

6月26日(火曜)、晴れ。
オスロ市内、散策。
オスロは仕事で幾度も訪れており、土地勘あり。

国立劇場。
ノルウェーが生んだ「近代演劇の父」、ヘンリック・イプセン像と共に。
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オスロ港。
不思議なことにカモメの姿が見当たらない。
代わりに(???)、銀色のダイバー像が目に入った。
この像の意味するところは...?
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港の東側の道を歩き、アーケシュフース城へ向かう。
港の東側岸壁に係留されたノルウェー王国海軍の艦船を眺める。
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アーケシュフース城に”入城”。
城内を散策。
港、そしてその沖合いを見据える砲台跡。
昔、この城はオスロを防御する目的で築城されたという。
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城内からの眺望。
先ほど、城に向かう途中、間近に見た艦船が眼下に。
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場所を変えての眺望。
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ズーム・アップ。
オスロの市街地と港は、オスロ・フィヨルドの最北奥に位置している。
オスロ港を出航した船は、フィヨルド内の水路を通って南に向かい、外海の北海へ出ることとなる。
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城内で鳥を発見!
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黒かと思いきや、それは光線の具合で黒っぽく見えただけ。
前々日、ベルゲン港で出遭ったことのある黒とグレーのツートン・カラーのカラスであった。
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港から場所を変えて、次は、ヴィーゲラン彫刻公園(フログネル公園)。
ヴィーゲランの彫刻に関わるあれこれは<観光の巻>で別途綴るとして、ここでは<鳥見の巻>を。
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噴水の縁に鳥影らしきものを発見!
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近くに寄って観察。
黒い頭や胸の白さからして、夏羽のユリカモメのようだ。
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ヴィーゲラン彫刻公園(フログネル公園)から場所を変えて、オスロ国立美術館。
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ノルウェーの画家といえば、エドヴァルド・ムンク。
ムンクの作品も鑑賞したが、それ以上に、ムンク以外の北欧画家の作品を丹念に鑑賞。
本ブログは<鳥見の巻>なので、鳥が描かれた作品について綴っておきたい。

トーマス・ファーレイ(Thomas Fearnley, 1802-1842)
"Labrofossen ved Kogsberg, 1937”
(The Labro Falls at Kogsberg、コングスベルグのラブロ滝)
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コングスベルグは、地図を参照すると、オスロの西、60km辺りにある町。
町の中をヌーメダールスローゲン川が三つの滝となって流れているという(ウィキペディア)。
ファーンレイが描いたこの作品から、1837年当時の滝の姿が見て取れる。

手前、右の流木の上にとまる野鳥を発見!
カラスか?
いや、猛禽類だ。
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アップで。
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ムンク以外の北欧画家の作品の中で、お気に入りを幾つか列挙しておこう。
----------------------------------------------------
トーマス・ファーレイ(Thomas Fearnley, 1802-1842)
"Labrofossen ved Kogsberg(The Labro Falls at Kogsberg)"(1937年作)・・・前傾のコングスベルグの滝を描いた図
"Grindelwaldgletscheren(The Gridelwaldgletscher)"(1938年作)・・・荒々しい氷河を描いた図
"Slindebiken(Old Birch Tree at the Sognefjorud)"(1939年作)・・・墳頂にカバノキ(樺の木)が生えている墳墓の図
-------------------------------------------------------
クリスチャン・クローグ(Christian Krohg, 1852-1925)
"Leiv Eriksson oppdager Amerika"(1893年作) ・・・ヴァイキングのアメリカ大陸到達を描いた海洋画
レイフ・エリクソン(Leiv Eriksson、970?-1020?)は、ヴァイキングの一派、アイスランド系ノルマン人の航海者
-------------------------------------------------------
Adlph Tidemand(1814-1876) , Hans Gude (1825-1903) 合作
”Bridal Processsion on the Hordangerfjord”(1848年作)・・・人々が船に乗り、フィヨルドで結婚式を行っている情景を描いた風景画
-------------------------------------------------------
Gustav Wentzel(1859-1927)
"A Carpenter's Workshop"(1881年作)・・・大工が鉋をかけている情景を描いた人物図
-------------------------------------------------------
Harald Sohlberg(1869-1936)
原題不詳・・・雪山とその向こうに微かに月が輝く図
-------------------------------------------------------

ファーンレイが描いた"Slindebiken(Old Birch Tree at the Sognefjorud), 1939" に描かれた墳墓は、ヴァイキングの墓とのこと。
数年前から古墳探訪を趣味としている(もちろん、日本国内の古墳探訪である)小生としては、このヴァイキングの墳墓の図が最も惹かれる作品となった。
この作品とヴァイキングの墳墓については別の機会に綴ってみたいと思っているが、本ブログ<鳥見の巻>でその予告編を掲載しておこう。
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鳥見も楽しいし、古墳もいいなあ...。


フォト:2018年6月26日

(つづく)

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# by ryujincho | 2018-07-01 23:35 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2018年 07月 01日

『北欧の旅で出遭った鳥たち/ノルウェー(Ⅲ)』 ne-4

6月22日から8泊9日の北欧の旅に出掛けた。
鳥見の旅ということではなかったが、幾度か、道中で鳥たちに遊んでもらった。

6月25日(月曜)、曇りのち晴れ。
前夜、ハダンゲル・フィヨルドの奥にある町、ウルヴィックに投宿。
朝早く、目が覚める。
朝餉前の早朝散歩、そして、鳥見。
オスロに向け、ウルヴィックを出発。
365kmのバス旅行。
ウルヴィックを南下、ハダンゲル・フィヨルドに架かるハダンゲル・ブリッジを渡る。
ハダンゲル・ブリッジは、2013年に開通したノルウェー最長の吊り橋とのこと。
橋が架かるまではカーフェリーが使われていたとのこと。
ハダンゲル・ブリッジを渡り、西へ、西へと走る。
スカンジナビア半島南部の台地(といっても標高は1000m以上)の南部を横断となる。
坂道を上り始めると霧が立ち込めて来た。

出発して2時間、ヴォーリング滝(Voringfossen)が眺められるところで、トイレ休憩も兼ねて停車。
ヴォーリング滝は、落差183m、ノルウェーで最も有名な滝という。

霧の中のカフェテリア。
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霧が立ち込めており、滝を見るのは無理と思いつつも、滝が見えるという崖の方へ行ってみる。
滝の音は聞こえるが...。
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一歩すすんで、崖っぷちにこわごわ立つ。
彼方にあろうと思われる滝を心眼で眺める。
そして、崖下を眺める。
しかし、すべては霧の中、聞こえるのは、ただ、瀑布の響きだけ。
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閑さや岩にしみ入る蝉の声  芭蕉
閑さや霧にしみ入る滝の音  霹靂火

火頭上で鳥の気配。
鳥見チャンス!
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目を凝らす。
居た!
ズーム・アップ!
君の名は?
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土産物屋も霧の中。
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土産物屋でも鳥見。
絵葉書で、だけどね。
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絵葉書の左上に "Fjellrypa..."と書かれている。
ノルウェー語は解さないが、ライチョウのことであろう。
ライチョウは世界で6属17種いるという。
北欧のライチョウは日本に生息するニホンライチョウとは種類を異にするものであろう。
絵葉書の右下に "...et sted pa Hardangervidda"と書かれている。
Hardangervidda(ハルダンゲルヴィッダ)はこの辺りの高原の名。
「ハルダンゲルヴィッダ高原のライチョウ」と勝手に解釈。
念のため、PCのノルウェー語/日本語翻訳機能を使って確認したところ、「山ライチョウ」、「ハルゲンヴィッダのどこかで」と出たので、おおむね、正解!

霧、霧、霧の道路。
右手、上って来た坂道。
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しばらく走ると霧は晴れた。
車窓には荒涼とした景色が続く。
バスを降り、荒涼たる台地に立つ。
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鳥影はない。
あるのはツアー仲間の人影だけ、そして、時折、走り過ぎる車の影。
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再び、走り始める。
しばらくすると青空が現れ始めた。
先ほど、土産物屋でライチョウの絵葉書を見た。
雪渓にライチョウの姿がないかと車窓から目を凝らす。
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荒涼とした台地を覆う苔類の緑が映える。
雪解けの水が小川となって流れている。
右手に見える小屋は”別荘”。
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しばらく走り、台地に降り立つ。
空の色が映り込む藍色の湖面が美しい。
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鳥影はない。
鳥影の代わりに人影を。
キャンピングカーに乗ったデンマーク人家族。
お父さんは美しい景色にカメラを向ける。
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荒涼たる台地は終わり、森林限界を過ぎる。
緑の木々が続く平坦な地を走る。
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ランチ・タイム。
小さな町で昼餉を摂る。
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鳥影、発見!
煙突を飾るデコイ。
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オスロに到着。
夕餉を済ませ、散歩に出掛ける。
オスロは北緯60度あたり、白夜の季節、時刻は夜の9時半過ぎだが、いつまでも”夕方”である。

王宮。
西に位置する太陽が見事な(???)逆光となる。
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逆光を避けて、少し斜めから。
スウェーデン王カール14世ヨハン/ノルウェー国王カール3世ヨハン騎馬像と王宮。
スウェーデンとノルウェーの関係は、追って綴る<観光の巻>にて。
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ノルウェー王ホーコン7世の王妃 モード妃像と王宮。
モード王妃のことも、追って綴る<観光の巻>にて。
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王妃像の近くで、鳥を発見!
カモのようである。
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花壇で鳥を発見!
カメラを向け瞬間、飛び去った。
ピンボケなので、何の鳥かは特定し辛い。
しかし、よく見ると、頭は茶色、さらに頭のてっぺんは灰色のようである。
となると、第1話と第3話で綴った、頬に黒い斑点(耳羽)がなく、頭が禿げたように見えるイエスズメと勝手に判定。
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王宮前に立ち、東へ伸びるカール・ヨハン通りを眺める。
いつまでも”夕方”の西日を背に受けて、カメラマンの長い影と共に。
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港の近くの広場で歓声が聞こえる。
声の聞こえる方へ行ってみた。
ロシアで開催中の2018 FIFA World Cup の試合をパブリックビューイングで楽しんでいる歓声であった。
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サマー・ナイト・シティの散歩を終え、宿に戻る。

本ブログは「北欧で出遭った鳥たち」と題しているが、本ページは鳥見写真よりも観光写真が多くなってしまった。
というのは、若い頃、しばしば、ノルウェーに出張し、オスロからベルゲンあるいはハウゲスンドなど半島の西側の町へ飛行機で移動することがあった。
そのとき、眼下に荒涼とした岩場、そして、そこに点在する湖水が見えた。
一度、その地に立ってみたいと思ったが、30年近くを経て、今回、その思いが叶った。
そして、オスロでのサマー・ナイト・シティ散策も20数年ぶりのことであった。
そんなこともあって、<観光の巻>を綴る前に、<鳥見の巻>でスカンジナビア半島南部横断とオスロの散策について綴った次第である。

フォト:2018年6月25日

(つづく)






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# by ryujincho | 2018-07-01 23:34 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2018年 07月 01日

『北欧の旅で出遭った鳥たち/ノルウェー(Ⅱ)』 ne-3

6月22日から8泊9日の北欧の旅に出掛けた。
鳥見の旅ということではなかったが、幾度か、道中で鳥たちに遊んでもらった。

6月24日(日曜)、曇り時々雨。
ソグネ・フィヨルドをクルーズ船に乗り、見物。
カモメに大いに遊んで貰った。
ハダンゲル・フィヨルドの奥に位置する町、ウルヴィックの宿に投宿。

6月25日(月曜日)、曇り。
早朝、目覚める。
部屋からフィヨルドを眺望。
水面は鏡の如し。
映り込みがくっきりと。

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右手に目を遣る。
ホテルの庭先に係留された水上飛行機が見える。
水上飛行機は鳥ではないが、鳥見の範疇で考えれば、水鳥である。
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朝餉前の早朝散歩に出掛ける。
これも旅の愉しみのひとつである。

先ず、水辺に。
先ほど、部屋から眺めた”水鳥”を間近に”鳥見”。

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カモメ。
こちらは、申しまでもなく、本物の鳥。
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君の名は?
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スズメ。
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第1話のデンマークの巻で、頬に黒い斑点(耳羽)のないスズメについて次の通り綴った。
---------------------------------------
頬に黒い斑点(耳羽)は見当たらない。
となると、イエスズメではなく、ニュウナイスズメかもしれない。
しかし、ニュウナイスズメの生息地は「北はロシア、東は日本、南はインド、西はアフガニスタンまで、東アジア、東南アジア、南アジア、中央アジアに分布する」とあり、北欧は入っていない。
となると、このスズメはニュウナイスズメではないということになる。或る御仁のブログ『北欧の野鳥』に「イエスズメ 撮影地 コペンハーゲン」の写真と共に「頭が禿げた眼つきの悪い『スズメ』のようにも見えますが、別種の『イエスズメ』です。日本には生息しませんが、行動は『スズメ』と同じようです」とのキャプションが付されていた。
写真を見ると、くちばしの付け根から頭のてっぺんにかけて灰色となっており、キャプションの通り、確かに頭が禿げているように見える。
一方、小生の撮った写真では、角度的に頭のてっぺんの様子は確認できないが、”北欧のイエスズメ”としておこう。
---------------------------------------

ということで、フィヨルドの町、ウルヴィックで見たスズメについて、拡大<鳥見ング図で検証してみた。
「頭が禿げた眼つきの悪い『スズメ』」であることをこの目で確認することが出来た。
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住宅の屋根から伸びる煙突にとまる、風見鶏風の、カモメ。
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こちらは、教会の尖塔に立つ、ホンモノの風見鶏。
風見鶏も”鳥見”の対象。
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風見鶏風カモメ、その2。
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朝食前の散歩を終えて、宿へ。
宿でも鳥見。

小鳥の群れ。
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エナガ似でしょ。
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君の名は?
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フィヨルドの鳥たちの最後はやっぱり、カモメだな。
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フォト:2018年6月25日

(つづく)



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# by ryujincho | 2018-07-01 23:33 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2018年 07月 01日

『北欧の旅で出遭った鳥たち/ノルウェー(Ⅰ)』 ne-2

6月22日から8泊9日の北欧の旅に出掛けた。
鳥見の旅ということではなかったが、幾度か、道中で鳥たちに遊んでもらった。

6月24日(日曜日)、曇り時々雨。

ベルゲンの旧市街、ブリッゲン地区を散策。
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若い頃、出張でしばしばベルゲンに。
定宿は、ブリッゲン地区に残るハンザ同盟時代の建物の奥にあるホテル。
歴史的建物と埠頭に係留された船を眺めながら、客先によく通ったものである。
当時は特に鳥に興味を持っていなかったが、時を経て今は...。

グレーと黒のツートン・カラーのカラスに遊んで貰う。
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ベルゲン鉄道、フロム山岳鉄道を乗り継ぎ、クルーズ船に乗り込み、ソグネ・フィヨルドを見物。
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フィヨルドを飛翔するカモメと大いに遊ぶ。
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フォト:2018年6月24日

(つづく)


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# by ryujincho | 2018-07-01 23:32 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2018年 07月 01日

『北欧の旅で出遭った鳥たち/デンマーク』 ne-1

6月22日から8泊9日の北欧の旅に出掛けた。
鳥見の旅ということではなかったが、幾度か、道中で鳥たちに遊んでもらった。

6月23日(土曜日)、晴れ。

コペンハーゲンの西、HOJE TAASTRUP駅近くの通りを散策。
住宅の軒先にとまる鳥を眺める。
遥か上空に飛翔するカモメは小さく黒い鳥影となっている。
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軒先の鳥をアップで。
イエスズメのようだが、頬に黒い斑点(耳羽)がないように見える。
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拡大<鳥見ング図>。
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やはり、頬の黒い斑点(耳羽)は見当たらない。
となると、イエスズメではなく、ニュウナイスズメかもしれない。
しかし、ニュウナイスズメの生息地は「北はロシア、東は日本、南はインド、西はアフガニスタンまで、東アジア、東南アジア、南アジア、中央アジアに分布する」とあり、北欧は入っていない。
となると、このスズメはニュウナイスズメではないということになる。
或る御仁のブログ『北欧の野鳥』に「イエスズメ 撮影地 コペンハーゲン」の写真と共に「頭が禿げた眼つきの悪い『スズメ』のようにも見えますが、別種の『イエスズメ』です。日本には生息しませんが、行動は『スズメ』と同じようです」とのキャプションが付されていた。
写真を見ると、くちばしの付け根から頭のてっぺんにかけて灰色となっており、キャプションの通り、確かに頭が禿げているように見える。
一方、小生の撮った写真では、角度的に頭のてっぺんの様子は確認できないが、”北欧のイエスズメ”としておこう。


建物の外壁に設けられた、丸く、大きな外灯にハトがとまっている。
日本の市街地や公園にいるキジバトやドバトよりも随分と大きい。
首の白い斑点や翼のラインの特徴から「モリバト」のようである。
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全体的には大きいが、体の大きさの割りには、顔は<小顔>だなあと思って眺めていたら、目が合って、正面顔を撮らせてくれた。
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モリバトの生息地は、旧北区のヨーロッパ、ロシア南西部、中央アジア西部、アフリカ北西部。
ということは、北欧にもいるということである。
因みに、日本でも目撃記録があるそうだが、これは迷鳥である。


駅前の駐輪場の鉄柵にとまる鳥を眺める。
こちらを向いてくれと願うも、こちらを向かず仕舞いで飛び去った。
後刻、ツアー仲間の野鳥好きさんと鳥談義をしていた中で、曰く、多分、カササギでしょう、と。
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コペンハーゲンの市街地、ニューハーフン運河を散策。
ドバト&マガモ。
マガモは何処にいるかって?
写真、右下の水面に。
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マガモ。
水面に映る青空と雲と共に。
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フォト:2018年6月23日

(つづく)



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# by ryujincho | 2018-07-01 23:01 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2018年 06月 08日

『アオサギ、キジ、ホオジロ、そして、雲 2018.6.8』

6月8日(金)、晴れ。
手賀沼を走る。

手賀沼北岸。
ビオトープ近くから手賀沼の上空に浮かぶ雲を眺める。
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手賀沼北岸。
”ばるびぞん村”に差し掛かる。
水田にアオサギ、畦道にキジ、そして、雲。
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手賀沼東端。
手賀沼上空に浮かぶ雲を眺める。
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手賀沼南岸。
この標識を定位置にしているホオジロを眺める。
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対岸の空に浮かぶ雲を眺める。
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フォト:2018年6月8日



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# by ryujincho | 2018-06-08 23:31 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2018年 06月 07日

『ツバメ 2018.6.7』

6月7日(木)、晴れ。
手賀沼南岸を走る。

用水路の柵に止まるツバメの幼鳥4羽が目に入る。

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ズームアップ。
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親鳥が餌を運んで来るのを待っている様子。
去年、手賀川の畔でツバメの幼鳥が親鳥から餌を貰うシーンを撮ったので、今年もそんなシーンを撮ってみようと思い、親鳥が餌を運んで来るのを待つ。

親鳥が来た。
しかし、シャッターチャンスを逃した。
もう一度、親鳥が来るのを待つ。

親鳥が来るのではなく、ジョギングをする男性が左から右へ走り抜けた。
驚いた幼鳥は4羽とも覚束ない飛び方で一斉に飛び立った。

幼鳥たちは親鳥から餌を貰うのにちょうどよい場所に止まっていたことだろうから、同じ場所に戻って来るだろうと思い、しばらく待った。
しかし、戻って来なかった。

自転車兼遊歩道を走ればよいものを何で用水路脇の草むらをジョギングするんや、ツバメの幼鳥が可哀想やろ、鳥見写真家のGGも可哀想やろと思いながら、こちらも飛び去った、いや、走り去った。

帰宅後、去年、手賀川で撮ったツバメの親子の給餌シーンのブログを繰ってみた。
5月30日に撮影し、5月31日付けブログで、親鳥がホバリングしながら給餌しているシーン2葉を掲載していた。
今回は給餌シーンを撮影出来なかったので、去年の写真をここに掲載しておこう。

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フォト#1、#2:2018年6月7日
フォト#3、#4:2017年5月30日(アーカイブより)

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# by ryujincho | 2018-06-07 23:38 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2018年 06月 07日

『ネムノキ 2018.6.7』

6月7日(木)、晴れ。
手賀沼南岸を走る。

ネムノキが花を咲かせている。
淡紅のふわっとした刷毛のよう花は鳥がとまっているようにも見える。

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ネムノキが花を咲かせる頃にいつも思うこと、それは、ネムノキはその葉や花の様子からして南方の植物ではないかということである。
で、この機会に調べてみた。
・ネムノキは、イラン、アフガニスタン、中国南部、朝鮮半島、日本では本州・四国・九州に自生する。
・ネムノキ属は主として熱帯に150種ほどが分布するが、その中で、ネムノキは飛び抜けて耐寒性が強く、高緯度まで分布する。
万葉集にも登場しており、万葉の時代から本邦に自生していたということとなる。

フォト:2018年6月7日

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# by ryujincho | 2018-06-07 23:37 | 花紀行 | Comments(0)