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龍人鳥の徒然フォト日記

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2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/フィンランド(Ⅸ)』 nc-28

6月28日(木曜)、晴れ。
ストックホルムからバルト海クルーズ船に乗船し、ヘルシンキに到着。
港からバスに乗車。
ウスペンスキー大聖堂、ヘルシンキ大聖堂、シベリウス公園などを見学。
その周辺の数々の北欧自転車事情を<取材>。
移動中の車窓からのヘルシンキ市内の数々の北欧自転車事情も<取材>。

昼過ぎ、ちょっと早いが、ホテルにチェックイン。
ホテルの向かいの大通り、マンネルヘイム通りを挟んで向かい側には、北から国立オペラハウス、エスペリア公園、フィンランディア・ホール、その向かいに国立博物館、更に南に、ヘルシンキ・ミュージック・センターがあり、この辺りは自然と文化の香りがいっぱいである。

少し休憩して、再び、市内散策に。

小生は、シベリウス大好き人間。
フィンランド国内のシベリウスゆかりの地をぐるっと巡ってみたいが、日程的にそれは叶わず。
ヘルシンキだけでもしっかりとの思いで、ヘルシンキ大聖堂、シベリウス公園、フィンランディア・ホール、山ほどシベリウスのCDをコレクションしてはいるが、ヘルシンキ訪問の<記念>として、フィンランド・レーベルの、フィンランド人指揮者、フィンランドのオーケストラの演奏によるCDもゲットなどを目論んでのヘルシンキでもある。

ヘルシンキ大聖堂、シベリウス公園、フィンランディア・ホールを訪ねた。
フィンランディア・ホールでゲット出来なかったCDはヘルシンキ・ミュージック・センターでゲット出来た。

マンネルヘイム通りを南へ。
市街地の一角に「カレワラの碑」があるという。
シベリウスはカレワラを題材にいろいろと作曲している。
そうしたこともあって、「カレワラの碑」を探しがてら、北欧自転車事情の<取材>も。


マンネルヘイム騎馬像。
マンネルヘイム(Carl Gustaf Emil Mannerheim、1867-1961)。
フィンランド軍最高司令官、第6代フィンランド共和国大統領(在任期間 1944 - 1946)を歴任。
この像を見て、大通りの名前、マンネルヘイム通りはこの人物に由来することを知った。
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写真中央の奥に見えるガラス張りの建物は、先ほど訪ねたヘルシンキ・ミュージック・センター。
右の建物は、ヘルシンキ現代美術館。
美術館の裏は、ヘルシンキ中央駅。
この辺りから南側がヘルシンキの繁華街。

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手前の女性自転車のみならず、反対側も数台に自転車が元気よく走っている。
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チェロを背負った女性も加わって。
このチェリストもシベリウスの曲が得意なのであろう。
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車輪を担いで何処へ行くのであろう。
いつぞや、多摩川サイクリングロードを走っていたとき、関戸橋あたりの河川敷で自転車のパーツ市が開かれており、ホイールを担いでいたローディのことを思い出した。
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風変わりな電動アシスト付き自転車。
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角度を変えて、もう1枚。
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ビンテージ物(?)の COLNAGO。
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極太タイヤ。
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街角。
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この辺りの一角に「カレワラの碑」があるという。
『カレワラ』はフィンランドの民族叙事詩。
シベリウスは『カレワラ』を題材として「クレルヴォ交響曲」、交響組曲「四つの伝説(レンミンカイネンと島の乙女たち/トゥオネラの白鳥/トゥオネラのレンミンカイネン/レンミンカイネンの帰郷)、交響詩「ポヒョラの娘」など、様々なの楽曲を作曲している。
そんなこともあって、この碑を訪ねておこうと思ったのであった。

「カレワラの碑」。
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Elias Lönnrot エリアス・リョンロート
KALEVALA カレワラ
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エリアス・リョンロートはフィンランドの民族学者。
カレワラを採集、編集し、2巻32章からなる叙事詩として出版。
像の右がカレワラを採集するリョンロート、左が伝説伝承を語る村の古老であろう。
そして、下段の像は右手にワシを乗せているポヒョラの娘であろう。

「三人の鍛冶屋(Three Smiths)」像とストックマン百貨店。
カレワラの碑は右手方向の奥の一角に。
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『カレワラの碑』を探し当てたことでもあり、ホテルに戻ることにした。
来た道の大通り、マンネルヘイム通りを北へ向かう。

スポーツ・カー。
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この種の車には疎いので、車の名は追ってベンキョー。
スポーツ・カーに乗っている人は、メカ好き。
いずれ、自転車に転向するというのが通常のパターン。
このドライバーもいずれは...。

シティ・レンタル・サイクル/バイク・ステーション。
2台を残し、稼働中。
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見慣れぬブランドの自転車。
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黒文字で小さく"RETKI SUPER"、白文字で大きく"TUNTURI"と印字されている。
これを手掛かりに追って調査。
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これは合法?
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続々と自転車専用道を走り来る。
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ギターを持った渡り鳥ならぬ、ギターを背負ったオニイさん。
右手はケータイ操作中。
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BIANCHI。
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信号待ち。
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真っ直線!
歩道と自転車専用道が影でくっきりと仕分け状態に。
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信号待ち。
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マンネルヘイム騎馬像とトラム。
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マンネルヘイム像。
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信号待ち。
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横断歩道。
歩行者と自転車を押す人は歩行者専用道を、自転車は自転車専用道を。
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ヘルシンキ・ミュージック・センター近くに至る。
2台の自転車、ガラス窓の建物はミュージック・センター、大きな口を開けた像は巨大なサーモン像。
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宿に到着。
ヘルシンキではシベリウスゆかりの地を訪ねることが叶った。
そして、北欧自転車事情の<取材>も叶った。

北欧自転車事情と題してのブログであったが、自転車事情に観光編も交えての全29話を綴った。
改めて、観光編も綴るつもりでいたが、本ブログで十分にそれも綴ることが出来なので、観光編は割愛とすることとした。

翌6月29日、ヘルシンキ空港からちょいと遠回りとなるストックホルム空港、コペンハーゲン空港を経由し、6月30日、無事、帰国。
若い頃、出張で幾度も訪ねた北欧であったが、観光なるものは殆どしておらず、真に新鮮な、しかし、懐かしい感のある旅であった。

2018年6月28日

(完)



by ryujincho | 2018-07-02 23:58 | 北欧自転車事情 | Comments(2)
Commented by スポーツカー乗り at 2018-11-21 09:24 x
白いオープンカーは、ポルシェのボクスターですね。
写真のは一つ前の型で、水平対向6気筒エンジン。
今の型は、水平対向4気筒ターボエンジン。
どちらがいいかは車好きの間でも議論になります。(^^;
Commented by ryujincho at 2018-11-28 02:34
スポーツカー乗りさん
車種「ポルシェ、ボクスター」のご教示、ダンケ!です。
また、ひとつ、カシコクなりました。


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