龍人鳥の徒然フォト日記

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2018年 07月 02日

『北欧自転車事情/デンマーク(Ⅲ)』 nc-3

6月23日(土曜日)、晴れ時々曇り。
コペンハーゲンの西、HOJE TAASTRUP駅近くで北欧自転車事情を<取材>。
コペンハーゲンの市街へ。
アマリエンボー宮殿や人魚像の近くで北欧自転車事情を<取材>。
続いて、バスに乗り、ニューハウンへ向かう。

車窓から、先ほど、人魚像の近くで<発見>したカステレット要塞を眺める。
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土塁の奥に風車が見える。
土塁をこの足で歩いてみたいと思うも、残念ながら、ツアー旅行にはその自由度はない。
自ら企画して、自転車を携えての旅であれば、予定外の現地で<発見>したところなら、要塞であれ、風車であれ、自由に訪ねられるのだが、と思いながら、景色を眺めるのであった。
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車窓から北欧自転車事情を<取材>。

自転車専用道を走る青年。
第1話で「人と自転車はしっかり区分け。自転車は自転車専用道を猛スピードで走っているので、要注意」と綴った。
この青年は相当のスピードで。
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ママ&子供二人の、三人乗りママチャリ。
日本もデンマークも変わりなし。
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青年。
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おばちゃん。
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おばあちゃん。
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自転車を後部に搭載した四輪車を<発見>。
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四輪車で自転車を運ぶ方法は二通りある。
車内に積み込むか、車外に積むかである。
車外に積む場合、次の三通りがある。
①ルーフマウントタイプ(車上に載せる)
②リアドアマウントタイプ(リアゲートに載せる)
③トウバーマウントタイプ(リア部の牽引装置を利用して載せる)

写真は、リア部の牽引装置を利用したトウバーマウントタイプである。
日本ではルーフに搭載することが多いが、欧州ではリアドアマウントタイプであれ、トウバーマウントタイであれ、リアに搭載しているのを多く見掛ける。

信号遵守と信号無視。
信号は赤。
女性二人は横断歩道の手前で停止中、前方の男性二人は信号無視で直進中。
何処の国にもこうした輩がいるという事例。

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デンマーク国民の名誉のために、全員が信号遵守している光景もアップローとしておかねばならないだろう。
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前輪1輪、後ろ2輪の三輪自転車に乗る男性。
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マリエンボー宮殿で出遭った自転車ファミリーもこのタイプであった。
このタイプの自転車は、以降、よく見掛けることとなる。
このタイプの名称を調べたところ、「トライク」とある。
前1輪、後ろ2輪のトライクと称するオートバイは知っているが、前2輪、後ろ1輪であっても、トライ+バイシクルの合成語のトライクに変わりはない。

次々とトライクが現れる。

トライク・ママチャリ。
おしゃれ~!
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トライクは2輪よりも安定性があり、ママチャリ向きである。

こちらは観光用トライク。
輪タクの方が馴染みのある呼び名かもしれない。
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車窓から数多の<取材>が出来た。
ニューハウン近くでバスを降り、散策しながら<取材>。

先ほど、車窓から眺めた観光用トライク・輪タク。
ドライバーのおっちゃんは「写真、撮るなら、モデル料を払いな」といっているようなカメラ目線。

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前を走るのはトライク、後ろを走るのは自転車リアカー。
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自転車リアカーは、小生の日常的な自転車コースである手賀沼サイクリングロードで、時折、見掛けことがあり、馴染みがある。

第1話でスウェーデンの自転車メーカー、MONARK について触れたが、その調べごとをしている中で「自転車リアカーはスウェーデンではMonark(モナルク)、デンマークではEverton(エバートン)とそれぞれの国の古くからの自転車ブランドで自転車リヤカーを販売している」という記述があった。
手賀沼で出遭う自転車リアカーも北欧製かもしれない。
次回、出遭ったときに聞いてみることにしよう。

晴れ時々曇り。
先ほどまでの曇り空が晴れ、明るい風景となった。
嬉しい!
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自転車事情の<取材>はひと先ず置きて、カラフルな建物が軒を連ねるニューハウンを見物。
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ストリート・ミュージシャン。
その背後の樹木に立て掛けている水色の自転車はミュージシャンの持ち物だろうか。
観光客で混雑しているニューハウンを、自転車を降り、押して歩く”道徳的”青年。
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続いて、ニューハウンから西へ歩き、繁華街のストロイエへ。

フォト:2018年6月23日

(つづく)



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by ryujincho | 2018-07-02 23:33 | 北欧自転車事情 | Comments(0)


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