龍人鳥の徒然フォト日記

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2018年 05月 27日

『野毛古墳群・田園調布古墳群・等々力渓谷横穴群めぐり/狐塚古墳』 tk-4

5月26日(土曜)、晴れ。
史跡めぐりの相棒、武衛さんと古墳めぐりに出掛けた。

先ず、野毛大塚古墳を探訪。
次に、等々力渓谷3号墳(横穴墓群)を探訪。
等々力渓谷を経由して、等々力不動尊を参拝。
続いて、御岳山古墳を探訪。

次の探訪地、狐塚古墳へ。
御岳山古墳から環状8号線沿いの等々力渓谷入り口に jitensha を止め置いたところまで戻り、jitensha をピックアップ。
環状8号線を東へ少し走り、尾山台交差点を南へ。
住宅街に入る。
狐塚古墳の位置をマークした地図は持っているのだが、住宅街で目的地を見つけるのは難しい。
一筋目、二筋目と見定めながら、探したところ見つかった。
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「狐塚古墳緑地」の表示を見つけた瞬間、「住宅地の古墳やから、こんなことになったしまってるんや!」と思わず、つぶやいてしまった。

こんなことになってしまっているというのは、「狐塚古墳」ではなく、後ろに「緑地」と付されている通り、コンクリート壁で固められてしまっているのであった。
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コンクリート壁に jitenshaを立て掛け、「古墳緑地」に向け、階段を上る。
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墳頂というか、小さな緑地広場に立つ。
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狐塚古墳の名の由来は、嘗て、墳頂に稲荷の祠があったことから名づけられたとのことで、祠の跡らしき土台が残っている。
そして、梅の実が転がっている。
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犬を連れた婦人がいた。
婦人は我々を見ながら、「この人たち、ヘルメットを被って、緑地のあちらこちらを眺めているが、何をやってるんでしょう?」というように、怪訝な顔つきであった
愛犬家の武衛さんは、それを取り成すかのように、「犬の散歩ですね」と声を掛けた。
婦人は、見れば分かるでしょといわんばかりのニュアンスで「はい」と返事しながら、階段を下りていった。
いつもなら、地元の人に古墳についてあれこれ尋ねるところであるが、今回は見合わせた。

墳頂からの、北の眺め。
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西の眺め。
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東の眺め。
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南の眺め。
多摩川方面。
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彼方に見える武蔵小杉の高層マンション群をズームアップ。
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狐塚古墳推定復元図(説明板より)。
この図からは、墳頂から裾部までなだらかな傾斜が残っているように見えるが、冒頭の写真の通り、ほぼ垂直に切り取られている。
この図を眺めながら、削りに削り取られてしまっている古墳ながら、往時はこんな姿であったんだなあとイメージするのであった。
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次は、八幡塚古墳へ。

フォト:2018年5月26日

(つづく)



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by ryujincho | 2018-05-27 23:34 | 街歩き、村歩き、ポタリング | Comments(0)


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