龍人鳥の徒然フォト日記

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2018年 05月 14日

『信州史跡めぐり&宴の旅/上田駅前から北国街道海野宿、中曽根親王塚古墳へ』 sp-20

5月13日(土曜)、曇りのち雨。
jitensha を携え、二泊三日の信州の旅。
三日目。

この日の探訪先は、北国街道海野宿と中曽根親王塚古墳。
天気予報は、曇りのち雨。
雨は昼前には降り始める模様。

降雨を考慮して、三つのケースを考える。
ケース1:上田駅/大屋駅(探訪先の最寄り駅)往復共輪行
ケース2:往路/上田駅→大屋駅輪行、帰路/探訪先→上田駅前自走
ケース3:往路/上田駅前→探訪先自走、帰路/大屋駅→上田駅輪行

朝餉を摂りながら、評定。
ポタリングはしたい、雨には極力濡れたくはない、雨が降り出すのは昼前頃、これらを勘案し、ケース3を選択。
朝餉を追え、7時半、宿を出発。

国道18号線は幅が狭く、走り憎いのは、前日、経験済み。
千曲川右岸を走ることにする。
北陸新幹線高架の南側に沿って走り、常田新橋を渡り、千曲川右岸に出る。
右岸を遡る。
坂道が始まる。
前日、信濃国分寺跡を訪ね、上田駅前に向かう途中、遠目に、千曲川に架かる北陸新幹線の斜張橋が見えた。
北陸新幹線はこの斜張橋の右岸で直ぐにトンネルとなる。
我らはそのトンネルが掘られている山の北端の坂道を西から東へ上っているのである。
<峠>を越えた辺りで一服。
北陸新幹線斜張橋と千曲川を眺める。

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このブログを綴りながら、グーグルマップでこの辺りの航空写真を参照してみた。
北陸新幹線の斜張橋は「上田ハープ橋」と記されている。
斜張橋を楽器のハープに見立てて「ハープ橋」と名づけられているようである。
千曲川の幅は狭まり、広い砂州が見られる。
千曲川右岸は山が迫っている。
我らが走った道は山の北端と千曲川の間にへばりついたように通されている。
対岸の真北に信濃国分寺跡がある。
写真右の、横長の、こんもりとした緑の森がそれである。
アップで。
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<峠>から坂道を東へ下る。
しばらく走ると再び坂道が見えてくる。
結構、激坂である。
坂の手前に、左手に入っていく道がある。
道といっても、農道というか踏み分け道というか未舗装の細い道である。
轍は残っており、農耕用の車の通り道のようでもある。
上り坂を回避しようとこの道に入る。
しばらく走るとY字路に至る。
Y字路を左へ行くと千曲川沿いとなるが、道が先まで続いているのかどうかは不明。
Y字路の右手の先に倉庫のような建物が見える。
倉庫であれば、一般道に通じているであろう。
山男の南国守さんの勘に頼り、建物が見える右手の道を選択。
倉庫のような建物は上田市丸子浄化センターであった。
浄化センターを通り過ぎ、しばらく走ると、無事、一般道に出た。
このブログを綴りながら、グーグル・マップを参照したところ、Y字路は左右何れの道を選んでも一般道へ出ることが判明。
いずれにせよ、激坂を上ることは回避できたのであった。

「Y字路に立ち、来た道を振り返る」の図。
Y字路に立ち、左右どちらの道を行くか熟考したため、来た道を写真に撮ったが、Y字路の左右、先の道の写真は撮り忘れた。
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千曲川の支流、依田川を渡り、東郷橋東詰を左折し、北上する。
千曲川に架かる大石橋を渡る。

橋の上から千曲川を眺める。
先ず、上流を。
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下流を眺める。
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先ほど、激坂を回避し、農道へ入り、Y字路で立ち止まった際に左右どちらの道を行くかの判断材料となった浄化センターの建物が見える。
その手前には、依田川の千曲川への流れ込みも見える。
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更にアップで。
山裾の、細い未舗装の農道を走る三人組の姿が目に浮かぶ。
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依田川の流れ込みの少し下流に釣り人が見える。
ズームアップ!
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鮎の季節。
釣果を祈る!

余談ながら、グーグル・マップを見ていると、釣り人がいる対岸に「コハクチョウ飛来地」と記されている。
参考になる情報である。
走った道を、後に地図でトレースするのもポタリングの楽しみの一つである。

余談ついでに、今回のポタリングで渡った橋、眺めた橋、横目に見ただけの橋、見過ごした橋など、千曲川に架かる橋について下流から上流の順に列挙すると次の通りである。
粟佐橋 - 千曲橋(国道403号) - 平和橋 - 冠着橋 - 大正橋 - 万葉橋 - 笄(こうがい)橋 - 昭和橋 - 坂城大橋 - 大望橋 - 鼠橋 - 上田大橋(国道18号) - 古舟橋 - 上田橋 - (上田電鉄鉄道橋) - 常田新橋 - 小牧橋 - (北陸新幹線鉄道橋/上田ハープ橋) - 大石橋
この区間だけでも随分と橋の数が多い。
橋が多いことは有難いことである。

なお、大石橋のひとつ上流に架かる大屋橋(国道152号)を渡るつもりであったが、道なりに走り、ひとつ下流に架かる大石橋を渡ってしまったが、大石橋から、激坂を回避し、ショートカットした農道の辺りを間近に眺めることが出来、結果オーライであった。

大石橋を渡り、東へ少し走ると、河岸段丘らしく一段上へ上る坂道があった。
それを上ると国道152号線に出た。
国道152号線を少し東へ走ると、しなの鉄道大屋駅に至った。

空は雲が立ち込めつつあるが、まだ、雨の気配はない。
雨が降る前に”今日の jitensha @大屋駅”をカメラに収める。
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中曽根親王塚古墳は大屋駅の北側を通る国道18号線沿いを東へ1kmくらい走ったところにある。
北国街道海野宿は、このまま東へ1kmくらい走ったところにある。
海野宿、中曽根親王塚古墳の順にめぐり、大屋駅に戻ってくることにし、大屋駅から東へ向け、出発する。

フォト:2018年5月13日

(つづく)


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by ryujincho | 2018-05-14 23:50 | 信州史跡めぐり 2018 | Comments(0)


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