龍人鳥の徒然フォト日記

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2018年 04月 30日

『ドラポタGWポタリング/比企丘陵古墳めぐり/序&黒岩横穴墓群』 hk-1

4月30日(月曜)、晴れのち曇り。
「ドラポタGWポタリング/比企丘陵古墳めぐり」と銘打ち、久しぶりにドラポタ・メンバー、武衛さん、南国守さん、上総の3名、打ち揃いてのポタリング。

GWと言ったって、ゴールデンウィークではありゃーしません。
ゴールデンウィークには今や何の関係もない、毎日がゴールデンウィークの、隠居爺(GG)のGWなのでありまーす。

ドラポタメンバー5名のうち、大給守さんは長らくの江戸勤番を終え、昨年1月、国許に戻り、隠居。
伊豆守さんと南国守さんは、諸般の事情により、しばし、参加は叶わず。
そうした中、武衛さんと上総は、古代寺院、古墳などの史跡めぐりを中心にドラポタ活動を継続。
そうした中、先月の利根川・渡良瀬川・渡良瀬遊水地ポタリングで南国守さんが1年数ヶ月ぶりにカムバックし、武衛さん、南国守さん、上総の3名、打ち揃いてのドラポタであった。
それに続いて、今回も、武衛さん、南国守さん、上総の3名、打ち揃いての出撃と相成ったのであった。

今回のプランは次の通り。

JR高崎線/鴻巣駅
~黒岩横穴墓群
~吉見観音(岩殿山安楽寺)・・・現地で追加
~岩室観音堂
~吉見百穴
~吉見町埋蔵文化財センター
~大谷瓦窯跡
~秋葉神社(多分、古墳)
~比丘尼山横穴墓群
~雷電山古墳(大雷神社)
~東松山駅前で名物「やきとり」で反省会(豚のカシラなれど「やきとり」とは此れ如何に)
~東武東上線/東松山駅

県道27号線を西へ走る。
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「川幅日本一」。
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ここから「川幅日本一」の始まり。
西から来れば、ここが「川幅日本一」の終わり。
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荒川の流れ。
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ここが「川幅日本一」の終わり。
西からなら、ここが「川幅日本一」の始まり。
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川の幅そのものは、前掲の写真の通り、それほど広くはない。

川幅とは「河川の両岸間の距離」(広辞苑)。
国土交通省では、堤防から対岸の堤防までの間を河川区域(川幅全体)としている。
これにより、埼玉県鴻巣市と同県比企郡吉見町の間を流れる荒川の2537メートルが、2008年、日本一に認定された。
平常時の水面幅は30メートルほどで、大半を河川敷が占めている。

日本一、長い川。
日本一、流域面積が大きい川。
日本一、幅の広い川。
この三つ言えたなら、吉見町産のいちごが貰えまーす、と吉見町のユルキャラ、よしみんが申しておりまーす(ウソ、ピョーン)。

鴻巣市のユルキャラ「ひなちゃん」。
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吉見町のユルキャラ「よしみん」。
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県道27号線を右折し、県道365号線を北上。

八丁湖公園に到着。
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公園内は自転車進入禁止。
新緑の中を歩き、八丁湖北側の黒岩横穴墓群へ。
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新緑の季節ではあるが、種類によってはこんな葉の色の樹木もある。
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黒岩横穴群。
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黒岩横穴墓群。
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黒岩横穴墓群(くろいわおうけつぼぐん)
黒岩横穴墓群は、明治10年、根岸武香をはじめ、地方の有志によって発掘され、16基の横穴が見つかったので、通称十六穴と呼ばれた。
明治11年、オーストリア公使ヘンリー・シーボルトが、明治12年には大森貝塚の発見者として有名なエドワード・モースが視察に来ている。
横穴墓群は、百穴谷、首切り谷、地獄谷、茶臼谷、神代谷の5ヶ所に分布しており、この一 体の斜面には未発掘の横穴が多数埋没していて、その総数は、500基以上と推定され、国指定史跡である「吉見百穴」よりも、はるかに大規模できわめて良好に保存されていると考えられる。
平成十年3月
吉見町・埼玉県
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細かい話だが、標識は「黒岩横穴群」となっているが、説明板は「黒岩横穴墓群」となっており、<横穴>ではなく、<横穴墓>と墓としての認識がしっかり表れている。

若い頃、東上線沿線の和光市に住んでいたことがあった。
東上線沿線の長瀞や森林公園に行ったことはあるが、吉見百穴は気にはなりつつも、訪ねることのないままに、月日は過ぎた。
数年前から、史跡めぐりの相棒、武衛さんと共に古墳めぐりを開始したことでもあり、古墳めぐりの一環で、吉見百穴へ行ってみようと思い立った。
事前調べをしていた中で、吉見百穴と同じ横穴墓群である黒岩横穴墓群の存在も知った。
そうした経緯をたどって、これらふたつの横穴墓群をメインに今回の古墳めぐりのコースを組んだのであった。

今回の古墳めぐりに先立ち、九州装飾古墳めぐりと銘打ち、遠賀川沿いの古墳をめぐった。
その中に、水町遺跡群があった。
これは横穴墓群であった。
横穴墓群を探訪したのはこのときが初めてであった。
これに続いて、今回、黒岩横穴墓群と吉見百穴を訪ねることとなった。
九州と関東の横穴墓の共通点と相違点を是非見てみたいと思うのであった。
詳しくは、いずれ、兄弟ブログ「上総守が行く!(二代目)」でゆるりと綴りたいと思っている。

「ヘビに注意!」の文字はないけれど、いかにも恐ろしげな注意喚起の立て札。
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「ヤマカガシです!」と武衛さんの声。
「ヤマカガシですって!毒蛇、毒蛇、毒蛇ですよっ!」と上総。
「ここ、ここ、ここです!」。
「はいっ!見えましたっ!」
ヘビの頭にピントを合わせる。
「撮れましたっ!」。
(写真中央にヘビの頭あり)
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「わぁー、こわっ!だけれども、かわゆい眼っ!」。
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八丁湖公園入り口の案内図を眺めていたところ、近くに「吉見観音」なるものがある。
立ち寄ってみることにした。

フォト:2018年4月30日

(つづく)


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by ryujincho | 2018-04-30 23:31 | 比企丘陵古墳めぐり | Comments(0)


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