3月22日(水曜)。
3月17日、彼岸入り、20日、中日(春分の日)、23日、彼岸明け。
暑さ寒さも彼岸まで、というが、昨日、今日は寒い。
そんな天候ながら、気象庁は、3月21日、 東京で桜が開花したと発表した。
桜は健気。
やっぱり、暑さ寒さも彼岸まで、なのである。
そんな中、昼頃、佐久の隠居、大給守殿から、写真を添えて、スマホ電子飛脚便が到来。
--------------------------
彼岸の中日が過ぎましたが、昨夜は雪、まだまだ、冬用タイヤです。
今日も朝から小海リエックスで滑っています。
来シーズンはシーズン券を買うつもりです。
----------------------------
シーズン券って、幾らなんやろ?と、小海リエックスのホームページを開いてみた。
大人 38,000円
子供・マスター(50歳代) 28,000円
キッズ(小学生未満)・シニア(60歳以上) 18,000円
キッズ・シニアの1日券、平日は1,500円、土日祝日は2,000円 となっているから、10日も通えば、ペイする計算となる。
やっぱり、お得!
シーズン券 来期のプランも しっかりと 霹靂火
シーズン券 なくても あんたは 顔パスよ 霹靂火
さあ、こちとらは、信州の雪解け後に備え、「信濃国史跡めぐり/国府跡・国分寺跡・総社を訪ねて」のプランを固めていこう。
時期は、4月中旬から下旬にしようか、それとも、5月の連休明けにしようか。
桃の花は5月の連休頃に咲くとのことだから、5月がよいかも。
ドラポタ佐久平支部長、大給守殿の意見と都合も確認し、ドラポタのメンバーの武衛殿、南国守殿、伊豆守殿の都合も確認しながら、「信濃国史跡めぐり」の企画をまとめていこう。
フォト:2017年3月22日、大給守殿提供