龍人鳥の徒然フォト日記

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2017年 10月 31日

『新国立競技場建設現場』

10月31日。
都内で所用があったので、所用の前に千駄ヶ谷で下車。
東京体育館裏から新国立競技場の建設現場を<視察>。

「東京都体育館/Tokyo Metropolitan Gymnasium」と刻まれた鏡面仕上げの銘板に映るクレーン群。
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東京体育館の大屋根、そして、新国立競技場工事現場。
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デザイン変更ですったもんだの大騒ぎになったとき、テレビで完成予想図や完成模型を嫌になるほど見せられたことでもあり、工事現場を眺めながらとんな建物になるかは想像に難くない。
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超広角レンズを携行してきたことでもあり、カメラマン自身も撮ってやった。
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青空であればよかったのだが、生憎の曇り空。
1964年の東京オリンピックのときは、開会式前日は雨、当日は秋晴れであった。
2020年の東京オリンピックのときには、夏晴れであることを期待す。

フォト:2017年10月31日
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by ryujincho | 2017-10-31 23:31 | 街歩き、村歩き、ポタリング | Comments(0)
2017年 10月 28日

『ドラポタ佐久平支部便り/スズメバチの巣、シカの図』

10月28日。
輪友、大給守さんから、10月2日の「内山峡/クリタケ便り」に続き、再び、「内山峡/スズメバチの巣、シカの図」が送られて来た。
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後刻、シカの図の右前脚を見てくださいとの便りがあった。
右前脚に罠がかかっている。

先日、罠に掛かったカモシカがテレビに映し出された。
ナレーションは次のようなことであった。
農作物の獣害は深刻である。
獣害対策のために仕掛けた罠に天然記念物であるカモシカが罠にかかってしまうことがある。
カモシカにGPSを装着し、その生息域を把握し、そのエリアには罠は仕掛けないという対策を行おうとしている。

大給守さんは内山峡で罠に掛かったシカがリリースされることを望むも結果はどうなったかは未確認とのことであった。
獣害対策は大事なことだが、罠に掛かったシカの目を見ると「山へ帰りたいなあ」と訴え掛けているようにも見える。
シカ、イノシシ、サル、野の獣との折り合いは難しい。

フォト:2017年10月/大給守殿提供
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by ryujincho | 2017-10-28 23:31 | ドラポタ佐久平支部便り | Comments(0)
2017年 10月 27日

『コサギ/五線譜』

10月27日、晴れ。
手賀沼をポタリング。

電線にコサギが2羽とまっている。
カメラに収めようとしたそこのとき、更に1羽が飛んで来た。
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飛んで来た1羽のとまる位置は、最右翼。
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ほぼ同じ間隔で3羽が揃った。
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電線は3本だが、これを五線紙に見立て、白いコサギを全音符に見立てると、五線譜が仕上がったということとなる。

フォト:2017年10月27日
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by ryujincho | 2017-10-27 23:31 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2017年 10月 26日

『キタテハ』

10月26日、晴れ。
手賀沼ポタリング。
久しぶりに、虫撮り。

キタテハ。
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もう一度、裏翅を。
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裏翅の渋さが好きだ。

フォト:2017年10月26日
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by ryujincho | 2017-10-26 23:33 | 虫撮りの記(2017年) | Comments(0)
2017年 10月 26日

『柿の日』

10月26日、晴れ。
手賀沼南岸を走る。
今日、10月26日は『柿の日』。
柿の実を撮る。
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明治28年の10月26日、奈良を旅行中の正岡子規があの有名な句を詠んだことに因んで、10月26日を「柿の日」としたとのことだ。

柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺  子規

20数年前、スペインを旅した。
果物屋の店先に”KAKI”と書かれた値札と共にカキが並べられていた。
へぇー、カキはスペイン語でも”KAKI”というんだと思わず口に出た。

カキの学名は Diospyros kaki 。
カキは東アジアの固有種で、日本原産ではないが、日本から欧米に伝わったことから学名が ”kaki” になったとのことである。

カキは、元々、渋柿で、甘柿は渋柿の突然変異種と考えられている。
写真に撮ったカキは野原に生えた渋柿。
正岡子規が食した柿は甘柿であったことは申すまでもないことであろう。

柿撮れば ヒヨの一声 手賀の沼  霹靂火

フォト:2017年10月26日
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by ryujincho | 2017-10-26 23:32 | Comments(0)
2017年 10月 26日

『芒と十月桜』

10月26日、晴れ。
手賀沼ポタリング。

芒。
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フォト:2017年10月26日
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by ryujincho | 2017-10-26 23:31 | 花紀行 | Comments(0)
2017年 10月 24日

『スパ・リゾート・ハワイアンズ』

10月23日、一泊二日で、スパ・リゾート・ハワイアンズへ。
1964年、常磐ハワイアン・センターとして開業、1990年、スパ・リゾート・ハワイアンズに改称。
我々の世代には、常磐ハワイアンセンターといった方が馴染み深い施設かもしれない。
だが、そういいながら、常磐ハワイアンセンターへ行ったことはなく、今回、初めてであった。

Before/石炭産業が斜陽となり、常磐ハワイアンセンターが開発されようとしていた頃の様子(展示パネルより)。
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After/現在の様子/モリノスタワー9階からウォーターパークを臨む。
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坑道に湧き出し、石炭採掘の悩みの種であった温泉を逆手に利用し、レジャー産業に転じた当時の経営者は立派!
そして、フラガールら、レジャー産業に転じた炭鉱家族らも立派!
まさに、「プロジェクト X 」である。

”Spa Resort Hawaiians”
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”Joban(常磐)”の名は何処にもなく、オシャレ。

ウォーターパークでプール&ウォータースライダー三昧。
スプリングパークで温泉三昧。
スプリングパークは水着着用の温泉。
ローマ風呂のような風呂も体験。
内風呂や露天風呂でも温泉三昧。
内風呂や露天風呂は当たり前のことながら水着不着用。

リストバンド。
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入院患者のネームバンドではない。
「スライダー3種共通1日券」のリストバンドである。
齢69歳にして、初めてウォータースライダーを経験。
(イメージ図)
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ステージに映し出されたポリネシアン・トライアングル。
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ポリネシアン・トライアングルは、北端/ハワイ諸島、南東端/ラパ・ヌイ(イースター島)、南西端/アオテアロア(ニュージーランド)の3点を結んで出来る三角形の海域。
ポリネシア文化圏は、この三角形以外にも、ミクロネシアやメラネシアにも飛び地のように残っており、これらは域外ポリネシア(Polynesian Outlier)と呼ばれる。

この機会に、ポリネシア人について調べてみた。
・ポリネシア人の祖先は台湾に定住していたモンゴロイド系の民族。
・紀元前2500年頃、一部のグループが台湾から南下を開始し、フィリピンを経て紀元前2000年頃にインドネシアのスラウェシ島(セレベス島)に到達。
・更に、ニューギニア島沿岸およびメラネシアへと東進し、紀元前1100年頃にはフィジー諸島に到達。
・紀元前950年頃から、現在のポリネシアと呼ばれる地域へ移住。
・300年頃にイースター島、400年頃にハワイ諸島、1000年頃にクック諸島やニュージーランドに到達。

太平洋・島サミット。
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「平成27年 第7回太平洋・島サミットが福島県いわき市スパ・リゾート・ハワイアンズで開催されました」とある。

「太平洋」の名は、16世紀、探検家のフェルディナンド・マゼラン率いる艦隊がスペインのセビリアを出発し、南アメリカ大陸南端のマゼラン海峡を発見し、太平洋に到達したとき、荒れ狂う大西洋に比べ、太平洋の穏やかさから、マゼランが"Mar Pacifico" (平和な海)と表現したことに由来する。
日本語の「太平洋」は、この "Mar Pacifico" をほぼ忠実に訳した言葉(太平/泰平な洋)である。
余談ながら、子供の頃、「タイヘイヨウ」の「タイ」は「大」ではなく、真ん中にハワイがあるから「大」に点のついた「太」であると教えられたことがある。

太平洋の島々の国が集って「太平洋・島サミット」を開催することは、"Mar Pacifico"、「平和」「平穏」を追求する上で、まことに有意義なことと言えよう。

演舞/夜の部。
席が前過ぎて、踊りは上手く撮れなかったので、写真は割愛。
代わりに、ハワイアン・バンドの写真を。
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バッキー・白片とアロハ・ハワイアンズ、大橋節夫とハニー・アイランダースらの名を思い出す。

演舞の間に、観客も一緒になってのダンス、ダンス、ダンス。
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演舞/昼の部。
ハワイアン・ダンスとタヒチアン・ダンスの違いをしっかりと認識。
ハワイアン・ダンスは優雅、タヒチアン・ダンスは土俗的。
ハワイアン・ダンス。
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タヒチアン・ダンス。
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蒼井優ちゃん風ダンサー。
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映画『フラガール』(展示パネルより)。
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この映画は、2006年の公開時に映画館で観た。
その後、テレビ放映でも幾度か観た。
名作である。

炭鉱を扱った映画はいろいろある。
近年(といっても大人になってから、の意味だが)、観たものとしては、この『フラガール』のほかに、英国映画『ブラス!』(1996年作品)がある。
炭鉱の閉山騒ぎとブラスバンドの活動が織り交ざっての物語。
英国ブラスバンドの伝統的スタイルが見られるのもこの映画の魅力。

子供の頃に観た映画の中で、記憶に残っている炭鉱を扱った映画が2作ある。
一つはで、東宝特撮映画『空の大怪獣 ラドン』(1956年作品)。
物語は、九州の炭鉱での出水・落盤事故と共に始まり、大きな卵が映し出される...。

もう一つは、映画の題名が思い出せず、記憶にある「東映」、「炭鉱事故」、「波島進」をキーワードに検索。あった!1957年(昭和32年)、東映作品『どたんば』。

この検索で分かったことは、題名だけではなかった。
この映画の製作スタッフが凄いことも分かった。
原作 菊島隆三
脚色 橋本忍、内田吐夢
監督 内田吐夢
菊島隆三や橋本忍は、当時、東宝の黒澤明作品の脚本家。
この東映作品は、菊島隆三作・脚本によるNHKのテレビ・ドラマ(昭和31年度芸術祭文部大臣賞受賞)が映画化されたものであるということも分かった。

この映画のあらすじはこうだ。
坑道内に地下水が流入し、抗夫5人が生き埋めとなる。
救出活動に尽力するが、難航。
そうした中、突然、嘗て、この炭鉱で働いていた男が現れ、戦時中に掘られた隠し坑道の存在を伝える。
その坑道の塞ぎ口を爆破して古い坑道へ排水することで救出は成功する。
この突然現れた男を演じていたのが波島進である。
このシーンが印象的で、波島進の名と共に、子供の頃の記憶がずっと残っていたのであった。
余談ながら、波島進は後年、テレビ映画『特別起動捜査隊』でも活躍するのであった。

『空の大怪獣 ラドン』を観たのは8歳のとき、『どたんば』を観たのは9歳のとき。
『ラドン』は子供向けだが、『どたんば』はどちらかというと社会派映画で子供向けとは言えない。
何故、子供ながら『どたんば』を観たのであろうか。
その理由は定かではないが、映画好きの親父に連れられて観に行ったのではないかと思うのであった。
もう一度、観てみたい映画である。
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温泉三昧、プール三昧、フラダンス鑑賞三昧、石炭産業の歴史を改めてベンキョー、そして、懐かしい映画のことも思い出させてくれた一泊二日の旅であった。

フォト:2017年10月23日、24日
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by ryujincho | 2017-10-24 23:31 | 街歩き、村歩き、ポタリング | Comments(0)
2017年 10月 18日

『大放談会/湘南に遊ぶ』

10月18日、晴れ。
定例の<大放談会>。
今回は湘南にて。

片瀬江ノ島駅集合。
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備前守さん、伊豫守さん、小生は<大放談会>のメンバー、これに加え、この日は特別会員として、湘南在住の相模守さんも馳せ参じてくれた。

相模守さんはヨットマン。
相模守さんの案内で、江ノ島ヨットハーバーへ。
相模守さんはヨットハウスのフロント・スタッフと親しげに会話。
以前は江ノ島ヨットハーバーのメンバーだったので親しいのは当然のことだが、何だかカッコいい!
退職後は江ノ島を離れ、沖縄のヨットハーバーに自家用43フィート級ヨットを繋留しているとのこと。
やっぱり、カッコいい!

ヨットハウスの屋上から海の風景を眺める。
稲村ヶ崎をズーム・アップ。
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後ほど、訪ねる予定としている龍口寺の五重塔をズームアップ。
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ヨットハーバー近くのベンチでコンビニ弁当の昼餉を摂る。
空を舞いながら弁当を狙うトビの動きに注意しながら。
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ヨットハーバーから近道の石段を上って、江ノ島神社へ。
近道を知っているとは、流石、地元民の相模守さん。

展望台から海を眺める。
先ほどのヨットハウス屋上の眺望以上に良き眺め。
これまで幾度か湘南を jitensha で走っている。
初めて jitensha で走ったのは2008年の2月、小春日和の日、。逗子から江ノ島まで走った。
展望台から眺めながら、その道筋を思い起こす。
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逗子/小坪漁港とその後背の披露山をズームアップ。
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小坪漁港の”ゆうき食堂”、そこはドラポタのメンバーとの鎌倉ポタリングでは、いつも昼餉を摂る店。
昼餉のあと、小坪漁港で野点のコーヒーを沸かしたり、激坂をヒィヒィ言いながら上り、披露山へ行ったこともあったなあ...。

江ノ島は2020年の東京オリンピック開催地。
宿舎不足とのことで、小坪漁港近くの逗子マリーナ・リゾートマンション群の中に高層ホテルを建設する計画があると聞く。
披露山からの相模湾に浮かぶ江ノ島、彼方の伊豆半島の山々、そして、富士山の眺望を汚さないためにも高層は控えて欲しいと思う。

江ノ島神社を参拝。
先ほどとは別の展望台から<銀波>を眺める。
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参道を下る。
順序が逆だが、銅製の鳥居をくぐる。
扁額コレクション。
額縁は龍コレクション。
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江ノ島から龍口寺へ。

龍口寺。
扁額コレクション。
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手水舎の龍の口。
文字通り、「龍口」である。
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仁王門西側の、龍ノ口刑場跡。
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この刑場跡を見ながら思い出すのは、幼き頃に見た大映映画、長谷川一夫主演『日蓮と蒙古大襲来』(1958年)のワン・シーン。
そのシーンとは、日蓮が処刑されようとした、その時、処刑人が振りかざした大刀に雷が落ちるシーン。

刑場跡の周辺は、何の工事かは不明なるも、大掘削工事中。
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雷が落ちて地面が割れてしまったのであろうか?
まさか...。

今回の龍口寺訪問は、2012年6月以来5年ぶりのことである。
前回は、仁王門、山門から大本堂、五重塔、七面堂のみならず、後背の山頂にある仏舎利塔までめぐったのだが、仁王門の西側にある「龍ノ口刑場跡」を訪ねることを失念。
以来、ずっと、気になっていたが、今回、刑場跡を訪ねることが出来、大満足。

辻堂へ。
伊勢屋で<大放談会>。
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パートナーと天気に恵まれ、感謝!
懸案の龍ノ口刑場跡の見学が叶い、今回の龍口寺訪問の提案者、備前守さんに感謝!
<大放談会>に初参加いただいた相模守さんにも感謝!

フォト:2017年10月18日
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by ryujincho | 2017-10-18 23:31 | 街歩き、村歩き、ポタリング | Comments(0)
2017年 10月 15日

『上野国史跡めぐり/第七弾』

10月15日、雨。
上野国史跡めぐり/第七弾。

当初のプランは、JR高崎線/倉賀野駅~烏川に架かる流れ橋/佐野橋~観音山古墳~群馬県立歴史博物館~倉賀野駅というものであった。

群馬県立歴史博物館では企画展「海を渡って来た馬文化-黒井峯遺跡と群れる馬-」が開催中。
更に、企画展関連のイベントとして、数日に亘って数々の講演も開催中。
10月15日開催の連続講座、第2回(「黒井峯遺跡等から見た古墳時代の馬の生態」、「古代「群馬」の馬」)を予約。

当日は生憎の雨。
jitensha は携行せず、バスと徒歩にて決行することにした。

歴史博物館行きのバスを調べると;
JR倉賀野駅から
高崎市内循環バスぐるりん
岩鼻線 15系統 「昭和病院行き」 約9分
バス停「群馬の森」下車 徒歩3分
とある。

地図を参照すると、南から北へ歴史博物館、昭和病院、観音山古墳という位置関係にある。
終点の昭和病院で下車し、先ず、観音山古墳、次に歴史博物館の順で、数キロ、徒歩での雨中行軍でめぐることとした。
烏川に架かる流れ橋/佐野橋は方角が違うので、今回は端折ることとした。

JR倉賀野駅からバスに乗る。
終点近く、車窓の左手にこんもりとした森が見える。
「上総さん、あれは古墳ですね」と武衛さん。

終点でバスを降り、先ず、車窓から見えた古墳へ行ってみた。
不動山古墳。
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不動山古墳から出土した舟形石棺。
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不動山古墳から住宅街を通って北上する。
観音山古墳。
観音山古墳は国指定史跡、墳長100m級の前方後円墳。
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観音山古墳から県道13号線を数キロ、雨中行軍。
道路脇に溜まった水を跳ねないようにスピードを落としてくれる車、水を跳ねることにお構いなしの車、いろんな車がいるなあと思いながら歩く。

群馬県立歴史博物館。
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常設展で、観音山古墳の出土品を見学。
企画展「海を渡って来た馬文化-黒井峯遺跡と群れる馬-」を見学。
視聴覚室にて連続講座第2回/「黒井峯遺跡等から見た古墳時代の馬の生態」、「古代『群馬』の馬」を聴講。

本年4月の「上野国史跡めぐり第五弾/黒井峯遺跡」で現地を見学しており、企画展と講座はまことに興味深い内容であった。

群馬県立歴史博物館・近代美術館前に立つブロンズ像。
《巨きな馬》/エミール=アントワーヌ・ブールデル作。
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観音山古墳、不動山古墳ならびに企画展、講座の詳細は、いずれ、兄弟ブログ「上総守が行く(二代目)」で「上野国史跡めぐり第七弾」として綴ってみたいと思っている。

フォト:2017年10月15日
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by ryujincho | 2017-10-15 23:31 | 街歩き、村歩き、ポタリング | Comments(0)
2017年 10月 11日

『ジョサイア・コンドルゆかりの地を訪ねて/四度目の正直/旧島津家袖ヶ崎邸(下)』 sj-3

10月11日。
清泉女子大学本館/旧島津公爵邸見学ツアー。
庭から外観を眺めたあと、学生さんの案内で邸内を見学。

応接室。
天井に施されたレリーフが美しい。
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レリーフは薔薇。
薔薇は英国の国花。
本邸を設計したジョサイア・コンドルは英国人。
英国人の薔薇への愛着をここに表現しているのである。
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窓に映る灯り。
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二つ目の応接室。
窓の高さはソファに座ったときに庭が見えるように設計されている。
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窓は弧を描いている。
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玄関。
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中央ホールの暖炉。
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マントルピースには、先ほど、眺めた応接室の天井と同様に、薔薇が施されている。
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2階へ。
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階段の踊り場から階下を眺める。
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踊り場から窓の外を眺める。
英国でよく見られる、屋根の上に立つ煙突の風景を楽しむ。
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2階ロビー。
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バルコニーに出てみたかったが、保存管理のため、不可。
案内の学生さんの話によれば、「バルコニーの床面は白と黒の菱模様で、リーフレットの表紙の写真をご覧ください」とのことであった。
今一度、リーフレットを眺める。
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旧島津家袖ヶ崎邸洋館之図。
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リーフレットに「元工部大学校教師英国人建築家ジョサイア・コンドルに設計・施工を委嘱(中略)、鹿児島出身の洋画家黒田清輝監修のもと、家具、壁紙等の室内装飾が施され...」とある。
ジョサイア・コンドルは浮世絵師河鍋暁斎の弟子で、2015年に三菱一号館美術館で開催された『画鬼・暁斎—KYOSAI 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル』でその子弟関係をじっくりと教えて貰ったが、浮世絵師のみならず、本邸の建築を通じて洋画家の黒田清輝との接点もあったということも知った。

8年の月日を経て、四度目の正直で、旧島津家袖ヶ崎邸の見学が叶った。
帰路、品川の「響」で一献傾けながら<反省会>。
大満足の1日であった。

フォト:2017年10月11日

(完)
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by ryujincho | 2017-10-11 23:33 | 街歩き、村歩き、ポタリング | Comments(0)