<   2014年 09月 ( 44 )   > この月の画像一覧


2014年 09月 24日

『 Intermission 』

暫らく行脚に出掛けます。
ブログは暫らく休載とさせていただきます。
a0289546_0554.jpg


フォト:2014年9月18日、手賀沼ハス群生地にてにて
[PR]

by ryujincho | 2014-09-24 08:47 | Comments(0)
2014年 09月 24日

『紅黄草と紅小灰蝶』

a0289546_5432051.jpg

ベニシジミとマリーゴールド、これら二つの名の由来について調べてみた。

ベニシジミについて:
ベニシジミは、羽を閉じている時の様子がシジミ貝の内側に似ていることから命名されたシジミチョウの一種で、紅色をしていることから「ベニシジミ(紅小灰蝶)」と名付けられた。

マリーゴールドについて:
英名マリーゴールド(marigоld)は、聖母マリアの祭日にこの花が咲いていたことから「聖母マリアの黄金の花」という意味で「マリーゴールド」と名付けれらた。
和名は花の色からつけられた紅黄草(コウオウソウ)のほか、孔雀草(クジャクソウ)や万寿菊(マンジュギク)の名もある。
フレンチ・マリーゴールドやアフリカン・マリーゴールドとの呼び名もあるが、すべてメキシコ原産で、フランスやアフリカとは無縁である。

ベニシジミはマリーゴールドを「紅黄草」と思って吸蜜に来るのであろう。
「紅」つながりで...。
因みに、マリーゴールドの花の色は、黄色や橙色のほかに赤や斑入りのものもあり、多彩である。

フォト:2014年9月19日、かわせみ池近くにて
[PR]

by ryujincho | 2014-09-24 06:29 | 虫撮りの記(2014年) | Comments(0)
2014年 09月 23日

『ツクバネウツギとオオスカシバ』

かわせみ池近く。
ツクバネウツギが花を咲かせてからもう何ヶ月になるだろうか。
今もしっかりと花を咲かせている。
虫たちはこの花が大好きだが、ここ暫らく虫たちが集まっている様子はなかった。
虫たちが来るのを期待して、ちょっと待ってみようと思った瞬間、せわしなく翅を動かしながら、あちらの花、こちらの花へと移り飛び、蜜を吸う虫が現れた。
一見、虻のように見えるが、虻ではない。
数年前、花蜜を吸う虻だと思い込んでいた虫がいたが、昆虫写真家松柏木さんから「あれは虻ではなく、ボウジャク(蜂雀)という蛾の一種」と教えられたことがあった。
飛んで来た虫はボウジャクの動きに似ているが、色は全く異なるし、翅は透明である。
オオスカシバ(大透翅)、蛾の一種だ。
a0289546_0474485.jpg
蛾は超苦手だが、翅が透明であることが救いだ。
オオスカシバは、羽化した直後には灰白色の鱗粉が翅を覆っているが、羽ばたくと鱗粉がすぐに脱落し、透明な翅になるとのことだ。
そもそも、幼き頃から蛾が超苦手なのは、夏の夜、部屋の電燈の光に誘われて飛び込んで来て、部屋中を飛び回り、鱗粉を撒き散らす、世にもオソロシキモノであったからだ。
オオスカシバは透明な翅なので鱗粉を撒き散らすこともなく、しかも、昼間に活動する蛾であること、このような蛾は許容範囲に入るということになる。
a0289546_0475689.jpg
a0289546_0494471.jpg
a0289546_655760.jpg
a0289546_614752.jpg
a0289546_6192019.jpg
これまで超苦手な蛾の中でモスラだけは例外としていたが、モスラに加え、オオスカシバも例外とすることにした。

フォト:2014年9月19日、かわせみ池近くにて
[PR]

by ryujincho | 2014-09-23 07:16 | 虫撮りの記(2014年) | Comments(0)
2014年 09月 23日

『オオスカシバ/連写&隔写の記録』

11:16:34
a0289546_6451849.jpg
a0289546_6452792.jpg
a0289546_6454539.jpg
11:16:35
a0289546_646812.jpg
a0289546_6462151.jpg
11:16:36
a0289546_6463185.jpg
11:16:37
a0289546_6464258.jpg
a0289546_6465575.jpg
a0289546_6472898.jpg
a0289546_6473835.jpg
11:16:38
a0289546_6474781.jpg
11:16:39
a0289546_6484776.jpg
a0289546_6485925.jpg


フォト:2014年9月19日、かわせみ池近くにて
[PR]

by ryujincho | 2014-09-23 07:15 | 虫撮りの記(2014年) | Comments(0)
2014年 09月 22日

『ショウギズイセンとクロアゲハ/Part II 』

利根運河の土手のショウギズイセンがクロアゲハの<虫撮り>スポットであることを知ったのは4年前の「ポタリング/彼岸花の咲く頃」に遡る。
その頃は<虫撮り>の趣味はなく、逆に、蝶は超苦手なのであった。
4年前、兄弟ブログ「上総守が行く!」にクロアゲハのことも含めこんなことを綴っている。
--------------------------
2011年9月25日
『ポタリング/彼岸花の咲く頃』
秋分の日、和泉鳥見神社の「いなざき獅子舞い」を愉しんだ。
舞いが始まるまで、少し時間があったので、神社近くの路傍に咲く彼岸花と戯れた。
a0104495_18134446.jpg
今朝、彼岸花と言えば、利根運河CRの運河水辺公園近くに、赤い彼岸花と黄色の彼岸花が群生していることを思い出し、これを見物しようと、利根川右岸CRを抜け、利根運河CRへ向かった。

利根運河CRの中程に、古墳を思わせるような小高い丘がある。
丘の上から、利根運河を眺めるのが、いつも、利根運河CRを走るときの楽しみのひとつだ。
今日も、小高い丘に上ってみた。
a0104495_1827777.jpg
a0104495_18281954.jpg
小高い丘の上にある藤棚で、ツクツクボウシが鳴いている。
藤棚の下に、何やら楽しげにしている女の子が二人。
a0104495_18284557.jpg
声を掛けてみた。
「絵を描いているんですね。ちょっと、見せて貰ってもいいですか」。
「どうぞ」。
「まだ、描き始めたばかりなんだ」。
運河と橋の風景がうっすらと描かれていた。
「私は作文です」と、小さい方の女の子。
「何年生ですか」。
「四年生と一年生です。姉妹です」。
「作文を見せて貰っていいですか」。
「どうぞ」。
「なるほど。上手く書けていますね」。
「ツクツクボウシが直ぐ近くで鳴いているんです。何処で鳴いているか、分からないんです」。
「ちょっと、探してみましょう」。
「藤棚の棚のところで鳴いていますよ」。
a0104495_1829820.jpg
「作文は上手く書けているし、字も上手ですね。写真に撮っていいですか」。
「どうぞ」。
a0104495_182929100.jpg
花は、先程、眺めた黄色い花(注1)のことだろう。
そして、確かに、黄色い花に、黄色に黒い斑点のある蝶(注2)が群がっていた。
----------------------------------------------
注1)後刻、花の名を調べたところ、キバナコスモスのようだ。
注2)後刻、昆虫写真家松柏木殿に蝶の名を問い合わせたところ、ツマグロヒョウモンだろう、と。
   図鑑で確認したところ、合致。
----------------------------------------------
「私が話し掛けたので、ツクツクボウシのところが途中になってしまいましたね」。
鉛筆を握り、「つくつくぼうしもないて」の後ろに「いました」の文字が丁寧に書き加えられた。
「お絵かきと作文が終わったら、熱帯魚のお店に行くんです」。
「熱帯魚、それはいいですね。では、素敵な絵と素敵な作文を。お邪魔しました」。
「さようなら」。

マス目の入った小学生用作文ノートは"随筆活動"に丁度いいな、と思いながら、彼岸花の群生地に向かった。

彼岸花の季節は既に終わってしまったのか、今年は咲き乱れることがなかったのか、花は数えるほどしかなかった。
黄色い、大輪の彼岸花を撮ろうとカメラを向けたところ、何やら、黒いものが飛び込んで来た。
a0104495_18305097.jpg
クロアゲハだ。
蝶の苦手な上総、その大きさは手の平サイズかと思う程であった。
オドロキとキョーフを感じながらも、昆虫写真家松柏木殿を真似て、蝶に挑戦!
「蝶」と「挑」を掛け、駄洒落を言うてる場合やない!
やっぱり、キョーフで、手ぇ、震えます。
a0104495_183182.jpg
クロアゲハがいなくなったところで、もう一枚、彼岸花のフォトをと思ったところ、向こうの方の黄色い大輪に、また一羽、クロアゲハが。
a0104495_18312118.jpg
やっぱり、キョーフで、手ぇ、震えます。

"現場主義"をモットーとする上総、写生は元々、現場主義なるものと思うも、作文を現場で綴っている小学一年生に遭遇し、現場で綴る作文、これはいいな!と思った。
但し、この小学一年生、現場で綴っているが、現在形ではなく、過去形になっていた。
しかし、ここで難しい話をするつもりはない。
"随筆活動"をするに当たって、子供に教えられる思いであった。

フォト:2011年9月23日、25日
------------------------------
以上が4年前の利根運河でのショウギズイセンとクロアゲハなどに纏わる思い出話である。

今回、クロアゲハの飛翔する姿を追ってみた。
a0289546_7561643.jpg
今夏の<虫撮り>三昧で、チョウに対する苦手意識は克服した今、「キョーフで、手ぇ、震えます」状態ではないのだが、飛翔するクロアゲハはブレブレである。
次は、ブレブレ克服に蝶戦、いや、挑戦だ。

フォト#10:2014年9月12日、利根運河にて

(完)
[PR]

by ryujincho | 2014-09-22 18:22 | 虫撮りの記(2014年) | Comments(0)
2014年 09月 22日

『ショウギズイセンとクロアゲハ/Part I 』

毎年、楽しみにしているもののひとつに、利根運河の土手に咲く黄色いショウギズイセンの花がある。
一時期、この花を黄色いヒガンバナと思っていたが、その後のベンキョーで、赤はヒガンバナ、黄色はショウギズイセン、白はヒガンバナとショウギズイセンが自然交雑したシロバナマンジュシャゲと知った。
運河沿いの土手の道でクロアゲハの登場を待つ。
しばらくすると現れた。
a0289546_775513.jpg
a0289546_7164732.jpg
a0289546_718660.jpg
a0289546_7193514.jpg
後翅の裏は金粉が施されているのかと思うような模様が見える。
拡大してみた。
ショウギズイセンの花粉が裏翅に金粉模様を作っているようだ。
a0289546_72763.jpg

利根運河の土手のショウギズイセンがクロアゲハの<虫撮り>スポットであることを知ったのは4年前の「ポタリング/彼岸花の咲く頃」に遡る。
その頃は<虫撮り>の趣味はなく、逆に、蝶は超苦手なのであった。
その辺りのことは”Part II ” にて...

フォト:2014年9月12日、利根運河にて
[PR]

by ryujincho | 2014-09-22 18:21 | 虫撮りの記(2014年) | Comments(0)
2014年 09月 22日

『キバナコスモス畑を舞い飛ぶナミアゲハ』

a0289546_20433374.jpg

キアゲハかと思いきや、仔細に見ると少なくとも左のチョウの前翅の前部は縞模様となっており、これはナミアゲハ。
キアゲハならキバナコスモスと「キ」と「キ」で語呂がよいのだが、そう上手く行かないのが自然界だ。

フォト:2014年9月12日、利根運河にて
[PR]

by ryujincho | 2014-09-22 06:51 | 虫撮りの記(2014年) | Comments(0)
2014年 09月 22日

『キバナコスモスとナミアゲハ』

a0289546_21595736.jpg


フォト:2014年9月12日、利根運河にて
[PR]

by ryujincho | 2014-09-22 06:50 | 虫撮りの記(2014年) | Comments(0)
2014年 09月 22日

『飛翔/ナミアゲハ』

a0289546_23392180.jpg


フォト:2014年9月12日、利根運河にて
[PR]

by ryujincho | 2014-09-22 06:49 | 虫撮りの記(2014年) | Comments(0)
2014年 09月 22日

『キバナコスモスとナミアゲハ』

a0289546_21555087.jpg


フォト:2014年9月12日、利根運河にて
[PR]

by ryujincho | 2014-09-22 06:48 | 虫撮りの記(2014年) | Comments(0)