龍人鳥の徒然フォト日記

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2014年 04月 30日

『ジャンピング四十雀』

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シジュウカラは活発に動く鳥だ。
一瞬のことだが、面白い動きで愉しませてくれた。

フォト:2014年4月25日、手賀沼北岸にて
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by ryujincho | 2014-04-30 23:37 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2014年 04月 28日

『コブハクチョウ/七つの子』

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4月24日。
手賀沼北岸を水辺を jitensha で走りながら水辺を眺める。
コブハクチョウの巣を眺めながら、今日も特段の変化はないなと通り過ぎようとしたところ、いや、ちょっと、待て状態に。
で、jitensha を止める。
よく見ると、親鳥の脇に白いものが見える。。
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雛が数羽、カワユイ姿を見せている。
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時々、この場所を通るとき、雛は孵ったかなと巣を見るのだが特段の変化はないように見えていたが、観察が足らなかったようだ。
営巣している姿を見たのはいつの頃だったかと記録を紐解いてみたところ、3月20日付ブログ「巣作り」で、営巣に励むコブハクチョウの番の姿を掲載していた。
これ、3月16日のことであった。
ということは、あれから彼是40日経っていたのであった。

しばらく雛の様子を眺めていたところ、親鳥がくるまっていた頭をすっともたげた。
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そして、水の中へと歩んで行った。
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雛の一羽がそれに続いて水の方へ歩んで行った。
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そして、親鳥を追って水の中へ。
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残りの雛たちも水に向って歩み始めた。
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親鳥と雛たちは揃って遊泳開始。
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一、二、三......七。
「七つの子」のようだ。
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嘴を水中に。
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そして、顔を上げる。
かわゆい動作だ。
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三羽、ドレミのマーチ。
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浅瀬で元気に水掻きを見せながら。
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一、二、三......七。
やっぱり、七羽。
「七つの子」、確定!
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フォト:2014年4月24日、手賀沼北岸にて
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by ryujincho | 2014-04-28 23:58 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2014年 04月 27日

『再びの、コムクドリ』

手賀沼周遊の途中、数日前にコムクドリを見た桜の木に立ち寄ってみた。
期待に応え、再び、大いに遊んでくれた。

胸をはるコムクドリ。
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後ろ姿のコムクドリ。
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梢の天辺で風見鶏風のコムクドリ。
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見上げるコムクドリ。
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すっとした姿勢で気取っているコムクドリ。
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私的鳥図鑑用<鳥見ング>図。
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フォト:2014年4月19日、手賀沼北岸にて
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by ryujincho | 2014-04-27 06:23 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2014年 04月 25日

『コムクドリと遊ぶ』

葉桜となった桜の木に目を凝らす。
コムクドリが後ろ姿を見せている。
花が散ったあとの萼を啄ばんでいるのであろうか。
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私的鳥図鑑用<鳥見ング>図/コムクドリ(♂)。
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頬に茶色の班が見られるので、これは♂と判定。

フォト:2014年4月17日、手賀沼北岸にて
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by ryujincho | 2014-04-25 23:01 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2014年 04月 24日

『コイカルと遊ぶ』

桜の花は終わったが、花以外にもまだまだ桜の木は楽しませてくれる。
鳥たちが葉桜の枝に集まるからだ。
そんなことで、桜の木を見上げながら葉陰に遊ぶ鳥たちに目を凝らしてみる。
一羽、発見。
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枝で隠れていた顔を見せてくれた。
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いい感じの姿勢になってくれた。
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太くて黄色い嘴、羽に二つの白い斑点。
コイカルだ!

私的鳥図鑑用<鳥見ング>図。
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フォト:2014年4月17日、手賀沼北岸にて
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by ryujincho | 2014-04-24 16:51 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2014年 04月 23日

『タシギと鴫立庵』

田起こしの終わった田んぼで何やら元気に動く鳥が見える。
目を凝らして見てみた。
4羽のタギシが泥の中の長い嘴を突っ込んで懸命に餌を啄ばんでいた。
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タシギを見て思い出すこと、それは、2010年の暮れ、盟友、大給守殿と共に、藤沢から小田原へ向けてのポタリングの途中、大磯で「鴫立庵(しぎたつあん)」に立ち寄ったときのことである。
兄弟ブログ「上総守が行く!」の2010年12月19日付「湘南・小田原ポタ」の中でそのときのことを縷々綴っているので、その抜粋をここにアップロードしておこう。
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「海水浴発祥の地」の碑や海岸の景色を眺めた後、西へ走る。
「あれ?この先は、自転車は進入禁止となっておりまするぞ!」。
「自動車専用の、西湘バイパスに入ってしまいまするな」。
大磯漁港の駐車場を過ぎた辺り、「海水浴発祥の地」の碑の少し手前に、「太平洋岸自転車道」の標識があったことを思い出した。
「太平洋岸自転車道」の標識まで戻ることにした。
標識は名称が書かれているだけで、矢印で示すなどの案内のないものであった。
標識の掲げられた角を曲がり、北へ向う坂を上る。
「矢印のない標識は不親切!」、「坂は少しだけだから、堪忍してやる!」とか、ぶつぶつ言いながら、短いながら、急坂を上る。
人間、腹が減ってくると愚痴っぽくなるのは世の常だ。

短いながら、急な坂を上り、細道を数百メートル、北上すると、国道1号線に出た。
国道1号線というよりも、東海道と言った方が武家言葉もどきを喋りながら遊んでいる我らには相応しいかもしれない。
東海道に行き当たった角に、古木と疎水があった。
その向こうに茅葺屋根が見えた。
一夜漬け事前ベンキョーの中にあった「鴫立庵(しぎたつあん)」だ。
「鴨料理やでせうか」。
「腹が減ると、鴫も鴨に見えるのも止むを得ぬことかと。鴫は田んぼの"田"、鴨は"甲(かぶと)"に御座りまする。腹が減ると目が霞み、田んぼの"田"の縦棒が下に突き抜けているかどうかも見えませぬな」。

この地は、西行が「こころなき 身にもあわれは しられけり 鴫立沢の 秋の夕暮れ」と歌に詠んだ、鴫立沢。
江戸初期に、西行を祀るため、ここに庵が建てられたとのこと。
京都の落柿舎、滋賀の無名庵と共に、日本三大俳諧道場に数えられる草庵である。
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フォト:2010年12月4日
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今回のタギシの姿は西行が詠んだ歌とは全く趣きを異にしているが、シギは秋の夕暮れの風情も醸し出せるのである。

フォト:2014年4月17日、手賀沼北岸にて
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by ryujincho | 2014-04-23 23:58 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2014年 04月 19日

『春季皇居乾通り一般公開/其の八:乾門』

乾門が見えて来た。
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乾門を通過する。
乾門の設えがどのようになっているか、この機会にしっかりと見ておかねばならない。
坂下門を通過するときと同様に、立ち止まることなく、カメラのファインダーを覗くことなく、カメラを上に向けてシャッターを切る。
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外側から乾門を眺める。
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旅行会社の小旗が見える。
あの混雑した乾通りを通り抜け、集合刻限通りに集まれるのであろうか?と他人事ながら心配になって来る。
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代官町交差点を渡り、北の丸公園の入り口から乾門を眺める。
やっぱり凄い人出だ。
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坂下門から乾門までの距離は約750メートル。
坂下門を通過したのが午前10時37分、乾門を通過したのが午前11時55分で、所要時間は78分。
分速約9.6メートル、時速約577メートルという驚異的な牛歩での、乾通りの愉しい散策であった。
秋にも乾通りの一般公開が企画されているとのことだ。
秋に再び訪れ、西桔橋を経て皇居東御苑へ向うルートを通り、あの複雑な構造をした石垣を間近に見てみたいものだ。
因みに、宮内庁の発表によれば、今回の参入者数は;
4月4日(金)  54,140人
4月5日(土)  90,990人
4月6日(日)  81,820人
4月7日(月)  89,280人
4月8日(火)  68,830人
合計      385,060人
とのことである。
(どのようにして数えたのかを知りたいところだが、そればここでは問わない)
このデータを踏まえ、秋に訪れるときの"傾向と対策"を練ってみたい。

=備忘録=
次回、皇居東御苑を訪れた際には;
・富士見多聞のあたりから蓮池濠や旧西の丸を眺めてみること(石垣の縁まで近づければ、ではあるが)。
・天守台の南側を十分に観察し、西桔橋門を確認すること。

フォト:2014年4月7日

(完)
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by ryujincho | 2014-04-19 18:58 | 街歩き | Comments(0)
2014年 04月 19日

『春季皇居乾通り一般公開/其の七:乾濠の眺め』

乾濠を眺めながら、乾通りを進む。
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二重の「扇の勾配」を愛でる。
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二重の「扇の勾配」の向こうに北桔橋が顔を出す。
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北桔橋からこちらを眺めている人たちがしっかりと見える。
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以前、あのように北桔橋から乾濠を眺めたことがあったなあと思い、ブログを繰ってみたところ、兄弟ブログの「上総守が行く!」に2012年3月30日付でこんなブログをアップロードしていた。
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2012年3月30日付『上総の昼餉散歩/扇の勾配』
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「上総の昼餉散歩」で大好きなコースは、皇居東御苑とその外濠沿い。
石垣を眺めるのも楽しみのひとつだ。
石垣の積み方にはいろいろあるようだが、モノの本によるとこういう積み方は「扇の勾配」と呼ぶそうだ。
フォト:2012年3月29日、北桔橋にて
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隠居前、勤め先が竹橋近くであったので、昼休みにこの界隈を散歩していた頃のことを綴ったブログである。
そのときは、乾通りから北桔橋を眺めるなど思いもしなかったことである。
嬉しい!

2年前のブログは3月下旬で桜の花の盛りを迎える頃、今回は4月初旬で桜の花の盛りを少し過ぎた頃であった。
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乾濠の「扇の勾配」を十分に愉しみ、乾門へと向う。

フォト#1~#4、#6:2014年4月7日
フォト#5:2012年3月29日

(つづく)
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by ryujincho | 2014-04-19 00:06 | 街歩き | Comments(0)
2014年 04月 18日

『春季皇居乾通り一般公開/其の六:西桔橋の眺め』

乾通りの東側を眺めながら進む。
蓮池濠の北端に架かる西桔橋(にしはねばし)を眺める。
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西桔橋の袂に至る。
直進すると乾門へ、右折して西桔橋を渡ると皇居東御苑へとなる。
何れの進路も一方通行の規制がなされている。
西桔橋を渡り、皇居東御苑へ行くのは初めてのことでもあり、そちらのルートを行ってみたい気もするが、乾門も通ってみたい。
いずれにしょうかと一瞬、迷うも、今回の催しは「乾通り」の一般公開である。
直進である。
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西桔橋を挟んで、南側が蓮池濠、北側が乾濠となっている。
乾濠側から西桔橋を眺める。
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西桔橋とその周辺の石垣をアップで。
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なかなか複雑な構成の石垣となっている。
北桔橋は皇居東御苑の出入り口のひとつとなっており、馴染みがあるが、西桔橋については深くは承知しておらず、電脳網で調べてみた。
有難いことに、石垣のことについても触れられいた。
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西桔橋門跡
ここに本丸へ入る西桔橋門があった。
桔橋(はねばし)というのは、事が起きた際、木橋をはね上げて交通を遮断できる仕掛けになっていたもので、江戸城本丸の防備として、この西桔橋と北桔橋の二箇所に設けられていた。
西桔橋門と北桔橋門は本丸に近く警備が特に厳しかったという。
この橋を挟んで右左に蓮池濠と乾濠がある。
門を入ると石垣が二段になっているのは、徳川初期のころで、高く積み上げる技法が生まれる前の形である。
現在は、はね上げの仕掛けはなく、普通の橋となっている。
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皇居東御苑側から西桔橋門跡を見たことがなく、次回、皇居東御苑を訪れた際に確認してみたい。
そんなことを思いながら、乾濠で泳ぐカイツブリを眺める。
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乾濠を右手に眺めながら、乾門へと進む。
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フォト:2014年4月7日

(つづく)
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by ryujincho | 2014-04-18 06:57 | 街歩き | Comments(0)
2014年 04月 17日

『春季皇居乾通り一般公開/其の五:道灌濠の眺め』

乾通りの左手を眺めながら進む。
道灌濠の標識が現れる。
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道灌濠の前は大混雑!
「写真をお撮りになって結構ですが、一人、一、二枚撮ったら前に進んでください。同じ場所を一人占めしないで次の人に譲ってあげてください」と、先ほど、聞こえた皇宮警察のアナウンスが間近に聞こえる。
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徐々に、道灌濠の正面へと近づく。
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道灌濠は、長禄元年(1457年)、太田道灌が築いた城の外濠であったとの説があり、それが濠の名の由来となっている。
地図をみると、道灌濠は東から西向きに、そこから更に南向きに掘られた鉤型の濠である。
濠の西側は吹上御苑となっている。
皇居の中でありながら、道灌濠の辺りは木々が生い茂り、雑木林を形成し、野趣あふれる風情となっている。
道灌が築いた城は板張りの平屋作りの質素なものであったとの由にて、この濠の内側(写真の左手あたり)に平屋作りの城があったのであろうなどと想像しながら道灌濠の風景を愉しんだ。

2年前の4月、「太田道灌ゆかりの地を訪ねて/江戸の巻」と題し、都内のあちらこちらを巡ったことがある。
そのときのことを綴った兄弟ブログ「上総守が行く!」を久しぶりに読み返してみた。
今回、新たな「太田道灌ゆかりの地」を訪ねたことになり、兄弟ブログも喜んでいることだろう。

七重八重 花は咲けども 山吹の 実のひとつだに なきぞかなしき

桜の花が終わり、このブログを綴っている丁度、今、山吹の花が咲き始めた頃となった。


フォト:2014年4月7日

(つづく)
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by ryujincho | 2014-04-17 17:57 | 街歩き | Comments(0)