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2014年 01月 27日

『バン(若鳥)』

手賀沼南岸の小さな入り江で、遠目には珍しいシルエットの水鳥がいた。
"獅熊くん"で覗いてみた。
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こちらに泳いで来る。
白い斑点がしっかりと見える。
バンだ。
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体の色は全体的に淡い。
バンの特徴である額板は、まだ、白くて小さいままだ。
若鳥と思われる。
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他に仲間はいないかと辺りを見渡すも、この若鳥一羽だけであった。

フォト:2014年1月11日
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by ryujincho | 2014-01-27 00:34 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2014年 01月 24日

『手賀沼のキンクロハジロ』

手賀沼南岸の小さな入り江で、手賀沼では見掛けたことのないシルエットの水鳥がいた。
"獅熊くん"で覗いてみた。
キンクロハジロ(♀)であった。
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手賀沼でキンクロハジロを見たのはこれが初めてことだ。
キンクロハジロは群れで泳いでいることが多く、他にもいるんじゃないかと辺りを見回すも、一羽のみであった。

数日後、同じ場所を通り掛かったところ、小さな入り江の沖でキンクロハジロが二羽、泳いでいた。
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他にもいるんじゃないかと辺りを見回すも、二羽だけであった。
二羽だけだが、複数いたことで、何やらほっとした。

フォト#1:2014年1月11日
フォト#2:2014年1月16日
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by ryujincho | 2014-01-24 23:58 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2014年 01月 23日

『ノスリとの見立て』

手賀沼南岸を西から東へ走る。
手賀大橋をくぐると、左手に畔に生える数本の木立が見えて来る。
一本の木立に何か止まっている。
猛禽類であることは分かるが、後ろ向きで褐色の背を見せているだけなので名はよく分からない。
暫らくするとこちらを振り向いてくれた。
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トリミングにて"観察"。
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白い過眼線が特徴的だが、図鑑に照らしてもその名はよく分からない。

今一度、この猛禽類を見たく、数日後、同じ場所へ行ってみた。
しかし、姿は見えず。
手賀沼を一回りして、再び、行ってみたところ、数日前と同じ枝に止まっていた。
この日は一眼レフは携行し居らず、コンパクト・カメラと双眼鏡のみ。
記録として、コンパクト・カメラで(右端に写っています)。
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相変わらず、背を見せるだけで、腹部の特徴や羽を広げたときの特徴は視認できない。
丁度そこに、フィールドスコープを抱えたバーダーさんが現れた。
フィルスコで覗いて貰った。
バーダーさんの見立てでは、ノスリではないかと。

フォト:2014年1月11日、14日
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by ryujincho | 2014-01-23 23:58 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2014年 01月 20日

『木守柿』

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木守柿。
柿農家は、収穫の折、柿の実をひとつ、木に残すそうだ。
ひとつ残った柿を木守柿というそうだ。
これは、来年もたわわに実りますようにとの祈願、或いは、野鳥のために残しておくともいわれる。

写真は、柿農家ではなく、拙宅近所の保存緑地に生えている野生の柿の木。
年が明けても小粒の木守柿がわんさかと残っており、ヒヨドリやムクドリの楽園となっている。

フォト:2014年1月7日、ND保存緑地にて
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by ryujincho | 2014-01-20 12:41 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2014年 01月 20日

『芽吹く』

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フォト:2014年1月7日、手賀沼西端にて
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by ryujincho | 2014-01-20 01:04 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2014年 01月 20日

『鉄塔とシジュウカラ』

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フォト:2014年1月7日、手賀沼西端にて
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by ryujincho | 2014-01-20 00:56 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2014年 01月 17日

『手のひらに太陽を』

気温一桁の寒い日がつづく。
流石の水鳥も泳ぐものは少ない。
バンもオナガガモも土手で日向ぼっこ。
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やなせたかしの詞、いずみたくのメロディーが頭の中を流れる。

フォト:2014年1月16日、手賀沼北岸にて
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by ryujincho | 2014-01-17 23:58 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2014年 01月 16日

『この冬一番の...』

ニュースや天気予報で連日、この冬一番の寒気/寒さ/寒波/冷え込みという言葉を聞く。
この言葉を聞くと、さて、jitensha で出掛けるか、どうしようかと逡巡する。
意を決して、ホームコースである手賀沼に出掛ける。
日差しのあるのが有難い。
追い風のときは、寒さも、然程、苦にならない。
しかし、向かい風になると、これはもう堪らない。

閑さや岩に染み入る蝉の声 芭蕉
冷たさや肌に染み入る向かい風 霹靂火 

手賀沼の南岸を走る。
岸に近いところは薄く氷結している。
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漣や負けて氷の波となり 霹靂火

フォト:2014年1月16日、手賀沼南岸にて
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by ryujincho | 2014-01-16 23:58 | Comments(0)
2014年 01月 15日

『過眼線』

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亜種ホオジロ(と思しき鳥)を見た。
亜種だけじゃ片落ちなので、真正ホオジロを探してみた。
枝の向こうに隠れるように止まっている真正ホオジロを見つけた。
亜種と異なり、真正ホオジロは真っ黒な過眼線がしっかりと。
(「真正ホオジロ」なんていう言い方があるのかな?)

フォト:2014年1月7日、手賀沼南岸にて
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by ryujincho | 2014-01-15 23:58 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2014年 01月 14日

『亜種』

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オオジュリンに続いて、この鳥を見た。
この鳥もオオジュリンかと思ったが、過眼線が濃い。
いつぞや、オオジュリンのような、そうでないような鳥を撮影し、その判別に悩んだことがあった。
その際、鳥博士松柏木さんから「亜種ホオジロがいますよ。資料はこれこれ」とのアドバイスを貰ったことがあった。
その資料は「亜種ホオジロ(Emberiza cioides)識別マニュアル」(平成23年10月 環境省自然環境局野生生物課鳥獣保護業務室)というものだった。
この資料を久しぶりに紐解いてみた。
資料に掲載されている<茶色ぽくって過眼線の濃い亜種ホオジロ>がこの写真の<オオジュリン風の鳥>と似ている。
鳥の識別は、雌/雄、成鳥/幼鳥、夏羽/冬羽などでの姿の違いのみならず、亜種もあり、鳥類図鑑で調べてもその名がよく判らない鳥もいる。
写真の鳥は<亜種ホオジロ>と判定しておくこととした。
ホオジロの特徴のひとつである太く短い円錐形の嘴とはちょっと違うようにも思えるが...。
機会があれば、鳥の博物館の学芸員さんに確認してみたい。

フォト:2014年1月7日、手賀沼南岸にて
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by ryujincho | 2014-01-14 23:58 | 鳥見雑記 | Comments(0)