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2012年 11月 30日

"Intermission"

行脚に出掛けますので、ブログは暫らく休ませていただきます。

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フォト:2012年10月23日、ドレスデン近郊にて
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by ryujincho | 2012-11-30 07:10 | Comments(0)
2012年 11月 27日

『ネイチャーワールド/獅熊練図で百舌鳥、キャッチ』

手賀沼でダイサギ対コサギによる「仁義ある戦い」の大活劇を、獅熊練図50-500mmを通して、見せて貰った後、手賀川沿いを走る。
水辺で滅多に見られない野鳥の活劇を見たので、次は梢の野鳥だと思い、心もち、上を見ながら走る。
針葉樹の梢に、何か、見える。
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枝が少々、陰になっている。
回り込み、少し近づいて、シャッターを何度か切る。
胸の、淡い色がきれいだ。
モズだ。
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こうして、獅熊練図50-500mmで撮ったフォトで、嘴の曲がり具合や目の鋭さを改めてじっくりと見てみると、ミニながら、やはり、猛禽類の面構えである。

モスは、漢字で「百舌鳥」、「百舌」あるいは「鵙」と書く。
昨年5月、ハリポタ藩の面々と大阪から堺をポタリングした際、仁徳天皇陵に立ち寄った。
仁徳天皇陵の陵号は「百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)」であり、「百舌鳥」の文字が見て取れる。
大阪府の府の鳥、堺市の市の鳥は「モズ」である。
また、堺市には「百舌鳥」という地名もある。
これらの由来は何だろう?との、なぜなぜ癖が頭をもたげた。
電脳網で検索してみた。
いろんなサイトであれこれ書かれている。
その中で、『森岡浩の人名・地名おもしろ雑学』が大ヒット!
ベストの回答を得た。
タイトルの通り、かなり、面白いので、ここに引用しておきたい。
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「百舌鳥古市古墳群」の「百舌鳥」というのはユニークな地名である。
というのも、漢字で3文字なのに、読むと「もず」と2文字なのだ。
漢字よりひらがらの方が文字数少ないというのは珍しい。
「百舌鳥」という地名は古く、「日本書紀」の仁徳天皇のところで、同天皇が「百舌鳥野に幸して遊猟したまふ」とある。
そもそもこの地名は、仁徳天皇陵の工事が始まった際に、野原から鹿が走り出て来て造営中の人の中で倒れて死に、その耳からモズが飛び去ったことから、「百舌鳥耳原」と呼ばれるようになったという。
「古事記」では「毛受」とあり、中世以降は「万代」とも書かれたが、近代になって再び3文字の「百舌鳥」となり、現在でも堺市北区や堺区の地名として「百舌鳥」が使われている。
この百舌鳥という漢字は地名独特のものではない。鳥のモズに対しては「鵙」などいくつかの書き方があるが、おそらく、「百舌鳥」と書くのが一番一般的だろう。
モズはスズメ目モズ科モズ属に属する鳥で、日本だけでなく東アジア各地に広く分布している。
昆虫、トカゲ、カエルなどを捕り、木の枝に刺す“モズのはやにえ”などでも知られるように、古くから身近な鳥であった。
そして、色々な鳥の鳴きまねができることから、「百の舌を持つ鳥」という意味で「百舌鳥」という漢字があてられたという。
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引用だけでは芸がない。
堺市のマップを見ていて分かったことを綴っておこう。
堺市内には次のような駅名がある。
・百舌鳥駅(JR阪和線)
・百舌鳥八幡駅(南海電車)
・中百舌鳥駅(南海電車高野線、泉北高速鉄道、大阪地下鉄御堂筋線)
これらの駅名は上述の地名に由来していることは申すまでもないことである。
で、小生なりに面白いことを発見した。
南海電車高野線の「中百舌鳥」駅から一つ目の駅名が、何と、「白鷺」駅なのである。
同じ日に、手賀沼でダイサギやコサギなど白鷺を眺め、手賀川沿いでモズを眺めたことでもあり、このふたつの鳥が駅名で隣同士となっていることに奇遇を感じた。
更に余談を。
堺市内で鳥の名が付いた駅として、JR阪和線「鳳」駅がある。
鳳駅は、日本武尊が白鳥に化したという言い伝えのある大鳥神社の最寄駅である。
鳥の名が付された駅名を集めてみるのも面白いかもしれない。
梢に止まるモズの姿から大いに脱線し、「百舌鳥」について大いにベンキョーが出来た。

フォト:2012年11月14日
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by ryujincho | 2012-11-27 23:58 | Comments(0)
2012年 11月 25日

『アルコール・コンロ 記念日』

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1ヶ月前くらいのことだったでしょうか、播磨国在住の遊びの達人、六々守松柏木殿から「スウェーデン/trangia 製のアルコール・バーナーは優れもの」との話題提供がありました。
早速、trangiaのホームページを開いてみました。
動画があるので、これをクリックしたところ、クッカー・セットの使用手順を説明する動画で、ハイカーが湖畔でアルコール・バーナーを使って淡々と料理をするシーンが映し出されました。
なるほど!trangia製アルコール・バーナーはこういうものなんだ!と合点がいきました。

その数日後、今月11日、彼のブログ「Satoyama wo meguru」に「自作アルコールコンロ」と題して、彼の作品がアップロードされました。
これはまた、見事な自作だ!と感心するばかりでした。

今月20日、石井スポーツ神田店を訪れました。
買い物は、2アイテム、ハリポタ冬の股旅に備え、ニッカポッカ用の予備の超ロングソックスと、年明けのドラポタ新年寒中野点に備え、予備のEPIgasカートリッジ。
事のついで、trangia製について尋ねてみました。
実物を見ながら説明をして貰いました。
「これって、売れていますか」。
「秋口から随分と売れています。今、店には、ミニ・セットとフル・セット、それぞれ一点ずつしか残っていません」。
「これって、冬場はどうなんですか」。
「高い山はちょっと無理かもしれません。低い山は大丈夫です」。
「今、ERIgasの火器をザックに入れて自転車で遊んでいるんですが、自転車は平地ですから、大丈夫ですね」。
「勿論、大丈夫です。最近、自転車の方もこれをよく買われています」。
「在庫がないとのことだし、10%オフ期間でもあるし、買っちゃいます!」。
ということで、半ば、衝動買いのようなことで、trangia ULTRALIGHT ALUMINIUM COMPLETE COOKING SYSTEM 27-3ULをゲットしたのでありました。

その翌日、遊びの達人から小箱が届きました。
箱を開けてみたところ、何と、アルミ缶で拵えた、お手製のアルコールコンロ、五徳、風防の三点セットが入っていました。
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maruchanchi アルミ工房製アルコールコンロ・セット、略称・愛称/maruchanchi 特製アルコールコンロと名付けました。

今日は朝から晴天!、
maruchanchi 特製アルコールコンロを携えて、手賀沼へ"独り野点"に出掛けました。
本日のライン・アップは次の通りです。
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前列右から、ミニ・チャッカマン、maruchanchi 特製アルコールコンロ3点セット、EPIgas カートリッジ、日清食品ごまラー油付き出前一丁、ブルボン・プチ薄焼き、後列右から、maruchan特製アルコールコンロ用小箱(この箱に梱包されて送られて来ました。今後、箱も愛用)、EPIgas ストーブ、燃料用アルコール、モンベル・チタン・カップ、ブレンディ・スティック・カフェオレ、スノーピーク・ コッフェル、箸・スプーン・フォーク・セット、水タンク。

先ず、EPIgas ストーブで、出前一丁を。
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野点のラーメンは旨い!
最近、第三のラーメンなるものが発売されており、それも旨いのですが、この古典的な出前一丁は今もって捨て難い即席ラーメンです。
古典的と書きましたが、出前一丁は1968年生まれ。
1958年生まれの兄貴分、チキンラーメンと並んで、古典的ということです。
出前一丁が生まれた1968年は小生が大学に入った年で、下宿生活4年の間、出前一丁には随分とお世話になりました。
その頃は、EPIgasストーブやアルコール・コンロではありませんでしたが...。

さて、次は、食後の飲み物です。
本日の主役、maruchanchi 特製アルコールコンロ・五徳・風防3点セットの登場です。
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青空に映える、アルミ缶のアルミ色とプリント色!
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遊びの達人は下戸ながら、アルミ缶には「お酒」とあります。
飲んだのかな?まさか。
拾って来たのかな?まさか。
当方、材料供給には事欠かないのでありますが...。

カップを載せて、湯沸かし。
下にコッフェルの蓋を置いているのは、念のための、火気安全対策。
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湧いて来ました。
湯気が立っています。
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カフェオレの出来上がり!
遊びの達人からカップや把手は相当に熱いので、注意!とのアドバイスを頂戴しておりました。
このモンベル製チタン・カップは優れもの、把手が針金状リトラクタブルとなっており、独立しているので、ハンカチ一枚で熱さの対処ができました。
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maruchanchi 特製コンロは大成功!!でした。

テーブルの上の片付け、完了!
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次回の野点は、maruchanchi 特製コンロと共に、trangiaクッキングセットも並ぶことになるでしょう。

紅一点、紅く色づいている櫨を眺めながら晩秋の手賀沼を一周。
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11月25日を『アルコール・コンロ記念日』に制定しました。

フォト:2012年11月25日
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by ryujincho | 2012-11-25 23:58 | Comments(4)
2012年 11月 20日

『ネイチャー・ワールド/仁義ある戦い』

手賀沼にてダイサギ対コサギの抗争が勃発!
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抗争の全貌はこうだ。
11月14日の正午前、手賀沼は普段と変わらない様子であった。
いつも見慣れた鳥であるダイサギが一羽、その立ち姿を水に映していた。
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しばらく眺めていると、鋭い眼で水辺の草叢の方を睨みつけ始めた。
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そして、静寂を破るが如くに、雄叫びを一声、上げた。
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雄叫びを上げるやいなや、水辺の草叢に突進し始めた。
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ダイサギが水辺の草叢に消えた瞬間、草叢の陰からコサギが飛び出して来た。
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コサギの飛び出して来た姿が何とも滑稽だなと思った瞬間、それに続いてダイサギも飛び出して来た。
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ダイサギ対コサギの"仁義なき戦い"が始まった。
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"仁義なき戦い"に敗れたコサギは何処かへ飛び去るのかと思いきや、何事もなかったかのように、ダイサギとそれなりの距離を保ちながら、同じ水域に留まるのであった。
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そして、暫らくすると、再び、ダイサギとコサギが動きだした。
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ダイサギはコサギを少し威嚇したが、それ以上には苛めなかった。
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コサギは「次は負けねえぞっ!」とダイサギを威嚇するかのように羽を広げた。
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だが、威嚇ではなかった。
「覚えてろよっ!」と捨て台詞を残し、飛び去っていった。
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これで終わりじゃ、面白くないじゃんと思いながら、勝ち残り組のダイサギを眺めていたところ、再び、コサギが戻って来た。
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お互い、距離を保ちながら、同じ水域で、大鷺組と小鷺組は、それぞれの縄張(しま)を張り、共存共栄の姿を見せるのであった。
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ダイサギとコサギの二羽は「仁義なき戦い」ならぬ「仁義ある戦い」を見せてくれたのであった。

フォト:2012年11月14日

<あとがき>
獅熊練図50-500mm(APS-C換算75-750mm)を導入して以降、初の大作(???)を撮ることが叶いました。
手持ちは重いですが、その分、鳥の動きに合わせ、カメラも自由自在に動かせます。
写真はノンフィクションですが、構成はセミ・ノンフィクション、即ち、撮影枚数76枚から21枚を選び出し、並べ替え、ひとつの物語仕立てとしたことにより、或る意味、フィクションとも言えるからです。
約20分間に亘るダイサギとコサギの名演技に、感謝、感謝です。
そして、鳥見的には、このフォトを眺めながら、ダイサギ、チュウサギ、コサギの嘴や脚、指の色、その他諸々の特徴を今一度、ベンキョー、確認することが出来ました。
2012年11月20日
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by ryujincho | 2012-11-20 23:58 | 鳥見雑記 | Comments(2)
2012年 11月 19日

『中欧の旅/ウィーン/シェーンブルン宮殿 IV 』

宮殿内の見学を終え、フロント・ヤードを抜け、ゲートに向う。
マリア・テレジアン・イエローと馬車群。
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マリア・テレジアン・イエローと観光客群。
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ゲート前。
元気な子供たちと引率の先生。
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そろそろ、ゲート前の舞踏会はお仕舞いにして、と姉妹に声を掛ける先生。
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何処の国も、子供は屈託がない。
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霧のシェーンブルン宮殿をあとにして、もうひとつの夏の宮殿、ベルヴェデーレ宮殿へ向う。

フォト:2012年10月21日

(つづく)
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by ryujincho | 2012-11-19 23:04 | 中欧の旅 | Comments(2)
2012年 11月 18日

『中欧の旅/ウィーン/シェーンブルン宮殿 III 』 me-3

庭園を散策したのち、再び、宮殿内へ。
先ほど、予約の必要な"ベルグルの間"を見学したが、次は予約不要の部屋の見学だ。
部屋数は1,441室あるという。
見学が出来る部屋は40室ほどだという。

6才の子供ながら天才だったモーツァルトが御前演奏をした「鏡の間」、ウィーン会議で毎夜踊り明かした大広間「ミリオンの部屋」、皇帝カール1世が皇帝位放棄の書面に署名し、オーストリア領におけるハプスブルク家の長い歴史とオーストリア=ハンガリー帝国における君主制に終止符を打った「青い陶器の部屋」などを見学。

贅を尽くした部屋を幾つも見学したが、その数は定かではない。
シェーンブルン宮殿の公式ホームページを参照すると、Imperial Tour/22 rooms、Grand Tour/40 rooms、Sisi Ticket/3 imperial attractions の3種のチケットがあり、Imperial Tour、22室であったかもしれない。
Sisi Ticket の"Sisi"(Sissi, Sissyとも綴られる)は、オーストリア=ハンガリー帝国皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の皇后エリザベートの愛称である。

宮殿の見学を終え、フロント・ヤードに出る。
ここに到着したときは観光客は少なく静かだったが、既に午前10時を回っており、随分と賑やかになっている。
ミニ・トレイン、準備万端。
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ミニ・トレインと交差するバギーのベビー。
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こちらは、バギーを押しながらの、ジョギング・パパ。
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馬車の数もどんどん増えて。
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お気に入りの一枚をアップロードしておこう。
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これもお気に入りの一枚だ。
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準備万端の御者もいれば、急ぎ、朝餉を摂る御者もいる。
何やら微笑ましい風景だ。
僅かな時間ながら、ウィーンの朝の様子を垣間見ることが出来た。

フォト:2012年10月21日

(つづく)
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by ryujincho | 2012-11-18 23:24 | 中欧の旅 | Comments(3)
2012年 11月 17日

『語らい』

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フォト:2012年10月21日、ウィーンにて
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by ryujincho | 2012-11-17 23:57 | 中欧の旅 | Comments(2)
2012年 11月 17日

『霧の中で』

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フォト:2012年10月21日、ウィーンにて
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by ryujincho | 2012-11-17 23:56 | 中欧の旅 | Comments(2)
2012年 11月 16日

『中欧の旅/ウィーン/シェーンブルン宮殿 II 』 me-2

宮殿内に入る。
「ベルグルの間」を見学する。
この部屋を見学するには予約が必要とのことである。
ツアーは、こういうときは便利がよい。
制服を着た係りのおじさんが仰々しく扉の鍵を開ける。
四部屋で構成された「ベルクの間」に入る。
壁に描かれた南国風の絵が美しい。
画家ベルグルの手によるものである。
描かれた南国の樹木、草花、動物などの中に孔雀が大きく描かれている。
孔雀は権威をあらわす鳥とのこと。
「雨の日はお庭をお散歩出来ないので、そんな日は、マリア・テレジアさんはこの部屋で過ごされたそうですよ」とは、よく喋るガイドさんの弁であった。

庭園に向う。
神聖ローマ帝国、ハプスブルグ家の紋章、双頭の鷲。
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鷲は、強さ、勇気、遠眼、不死などの象徴。
古くはローマ帝国の国章(双頭ではなく、単頭)とされて以来、鷲を国章とする国は多いが、今、それらの国と象徴的な鷲の力が見合っているかと考えると、甚だ疑問である。
日本では、鷲の家紋はなく、猛禽類の家紋としては唯一あるのは鷹もしくは鷹の羽である。

鷲の次は、ドラゴン。
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20余年前、彼の地に駐在していたころから、この種のドラゴンはよく眺めたものだ。
小生の龍のコレクションに加えてやりたいところだが、ドラゴンはその資格がない。
何故なら、コレクションの「龍」は蛇のような形をした東洋の龍であって、ドラゴンは「龍」にあらず、「竜」だからである。
だが、後日、ドラゴンを退治する勇者の像なども見たので、この機会に、龍のコレクションに特別枠でドラゴン(洋竜)の部を作って、マイ・コレクションに加えておくことにしよう。

宮殿右翼の庭。
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更に横に繋がる庭。
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何処へ誘うのか、緑のトンネル。
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横庭からバックヤードへ。
霧が漂う、バックヤードを貫く道。
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二面像。
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前後二面の像はどういう意味を表しているのであろうか。
二面は、前が若く、後ろは老いているように見え、この像に相対するもう一つの像は若い女性のように見える。
老いを隠して、という意味なのであろうか。
二面といえば、飛鳥の橘寺境内に「二面石」なるものを見たことがある。
北面を善、南面を悪とした「善悪二業一心所造」を表すという説明がなされていたと記憶する。
12月初旬に、再び、飛鳥を訪れることになっている。
もう一度、この二面石を眺めながら、「善悪二業一心所造」の意味をベンキョーしてみたい。
然為すれば、シェーンブルン宮殿の「二面像」の意味を推し測れるかもしれない。

宮殿のバックヤード側のバルコニーに上がってみた。
日時計が設えられている。
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後日、訪れたチェルキー・クロムロフ城(チェコ)でも日時計を見た。
装飾と実用を兼ねてということなのではないかと思った。
この日は霧で、残念ながら、日時計は時刻を示しておらず、装飾の役割のみであったが...。

バルコニーから庭園を眺める。
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霧の向こうはどんな庭となっているのであろうかと思い、帰宅後、電脳のサイトで写真集を見た。
広く、手入れの行き届いた、美しい庭園でああることは申すまでもなきことかと...。

庭園をジョギングする姿が見える。
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ジョギングの姿を眺めながら、宮殿と庭園は世界遺産に登録されているが、市民の宮殿なんだなあと思った。

霧に煙るプロムナード。
お気に入りの一枚である。
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宮殿右翼の庭に戻る。
到着した頃はまばらだった観光客も増えて来たようだ。
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庭園の散策を終え、再び、宮殿内へ...。

フォト:2012年10月21日

(つづく)
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by ryujincho | 2012-11-16 15:22 | 中欧の旅 | Comments(2)
2012年 11月 15日

『富士山の見える日が多くなりました』

11月も半ば、空気は澄み、ひんやりさが増して来ました。
我が天守から富士山の見える日も多くなりました。
富士に向って拍手を打つのは気持ちのいいものです。
そして、新しい"御道具"、獅熊練図50-500mmで富士の姿を撮ってみるのも楽しいものです。
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フォト:2012年11月15日
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by ryujincho | 2012-11-15 12:34 | Comments(2)