カテゴリ:鳥見雑記( 401 )


2017年 02月 08日

『趾(あしゆび)/シジュウカラ、コゲラ』

2月8日(水曜)、晴れ。
ベランダのゼラニウムの葉陰で越冬するツチイナゴに遊んで貰ったあと、手賀沼に出動。
これで、今月の手賀沼出動は五連荘。
北風が強いが、前日の強風に比べれば、楽勝。

手賀沼西端、かわせみ池近くの雑木林の梅林に立ち寄る。
シジュウカラが2羽、小枝を突っついている。
枝かぶりで鳥見写真は上手く撮れない。

南岸を走る。
昨日は左肩からの追い風、或いは、左横からの風に煽られたりしたが、今日は楽チン。
手賀大橋近くの葦の原に、ジョウビタキ(オス)の姿が。
カメラを準備しているうちに飛び去った。
ここで、ジョウビタキの姿を見たのは初めてだ。
鳥見写真は撮り損ねたが、ジョウビタキの新たな鳥見スポットを発見ということが大事なことだ。

連日、白波を立てていた湖面も今日は穏やかな波。
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手賀沼東端から北岸へ入る。

輝く湖面とカモのシルエットを楽しむ。
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北岸を走る。
桜並木に差し掛かる。
シジュウカラが小枝の表面を突っついている。
昆虫の蛹かカイガラムシを突っついているのであろう。
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ズームアップ。
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コンデジのファインダーは画角が狭く、ズームアップすると画角からはみ出しそうになり、センターを外してしまった。
しかし、この写真は、枝を掴む趾(あしゆび)の形が、バッチリ、撮れており、採用。
枝を掴む趾(あしゆび)は、鉄棒でいうところの、逆手のようである。

コゲラの声が聞こえる。
コゲラの姿を探す。
いた、いた、白と褐色の斑模様のコゲラが。
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落ち着きなく、幹を、枝を、上へ上へと登って行く。
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斜めに張り出した枝の下であろうと、自慢の趾(あしゆび)でしっかりと枝に張り付いている。

「東京オリンピック 2020」では新しい競技として、ボルダリング(Bouldering)が加わった。
”boulder”とは「(水の作用で角の取れた)大きな岩、巨石」の意。
大きな岩を登ることから、このスポーツを”ボルダリング(Bouldering)”と称するようになったとのことである。

先日、テレビで、ボルダリング・ジャパンカップを見た。
岩(擬似の岩だが)がせり出した下にぶら下がらなければならない箇所もある。
コゲラの趾(あしゆび)を持たずとも、選手は見事に登って行った。
そんな場面を思い出しつつ、コゲラを眺めた。

自慢の趾(あしゆび)に続いて、自慢の嘴(くちばし)も撮ってやった。
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画像を90度、回転させるとこんな感じ。
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趾(あしゆび)について。
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趾(あしゆび、英: Dactyly, toe)とは、鳥類特有の足のつま先に該当する部分である。
鳥類の趾では、第5趾が完全に退化しており、基本は4本の趾を持つ。
第1趾が後方を向く形が多く、これは木の枝を掴む際に好都合な形状をしている。
この場合を三前趾足(さんぜんしそく)または正足(せいそく)と呼ぶ。
それぞれ第1趾(後趾)、第2趾(内趾)、第3趾(中趾)、第4趾(外趾)のように別称がある。
なお、ダチョウ目のエミューでは、第1趾が退化して三趾となっており、ダチョウではさらに第2趾が退化して二趾(第3趾、第4趾)となっている。
キジ類のうちのウコッケイは、例外的に趾が5本ある。
(出典:ウィキペディア)
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フォト:2017年2月8日
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by ryujincho | 2017-02-08 23:51 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2017年 01月 17日

『前原古墳で鳥見』

あなたは誰ですか?
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はい、ヤマガラです。
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1月13日。
手賀沼北岸の高台の古墳をめぐった。
ドラポタの盟友、武衛さんから、1月15日に予定しているポタリングは手賀沼周辺の鳥見との希望あり。
鳥見は偶然に遭遇という側面があるので、空振りもあり得る。
それでは気の毒なので、最近、傾注している古墳めぐりも加味してと思い、手賀沼北岸の台地にある三ヶ所の古墳、香取神社古墳群、水神山古墳、前原古墳を下見がてら、久しぶりに訪ねたのであった。
三ヶ所の古墳のひとつ、手賀沼を一望できる高野山桃山公園にある前原古墳に立ち寄ったとき、次々と鳥が現れた。

ヤマガラに続いて、コゲラが登場。
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あなたは誰ですか?
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はい、メジロです。
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シジュウカラも登場。
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夕方3時過ぎということもあって、光線の具合が難しいが、高野山桃山公園の前原古墳あたりは鳥見スポットであることが分かった。

翌14日。
前日の前原古墳での鳥見に味をしめて、朝、再び、前原古墳へ。
鳥影は皆無、今日はハズレかな?と思った瞬間、エナガの群れが現れた。
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エナガの群れが去ったあと、今度はメジロが現れた。
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明日15日、武衛殿との手賀沼周辺鳥見ポタのときも鳥影が多ければいいのだがと思いながら、手賀沼北岸の台地から手賀沼遊歩道まで下る。
手賀沼を一周しようと東へ向かうも、相当の追い風。
ということは、南岸を走るときは相当の向かい風となろう。
手賀沼東端でUターンして、向かい風を軽減させるため、北岸台地沿いの里山の道を走る。
途中、雪雲が来襲、曇り空となり、更に風は増し、雪が舞い始める。
防寒はしているが、手足の指先が痛い。
しばらくすると、晴れに。
天気雨ならぬ天気雪、狐の嫁入り/雪の巻であった。

翌15日。
武衛さんと手賀沼へ。
快晴ながら、前日よりも更に風は強く、且つ、更に寒い。
手賀沼北岸、オオバン、オナガ、コブハクチョウ、ユリカモメなどのポピュラーな水鳥たちを眺めながら走る。
台地に上り、香取神社古墳群、水神山古墳、前原古墳をめぐる。
前日、前々日、鳥見を楽しんだ前原古墳だが、鳥影は皆無。
寒風、強く、鳥たちは巣篭もりしてしまっているのだろう。
北岸台地を下り、手賀沼遊歩道を走る。
ヒクイナの鳥見スポットで畔を眺める。
ヒクイナの姿はないが、2羽のバンが餌をついばんでいる。
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昨年末、ここでヒクイナを撮った。
年が明けて、ここで、連日、Birderさんの姿を見るようになった。
昨年の暮れまではそんな姿はなかったのだが。
「おいらは昨年12月19日にヒクイナを撮影。登場時間は僅か、5秒。12月19日付けブログに掲載しています」と話ながら、東へ走る。

手賀沼南東端に至る。
強い、北西の風。
サーフィンが出来るくらいに湖面は波立っている。
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手賀沼の平均水深は0.95メートル。
湖底の泥が巻き上がり、水の色は無残。

向かい風の強い南岸を走るのは止め、東端でUターン。
前日と同様、向かい風を避けるため、台地沿いの里山の道を走る。

蝋梅が見事に開花。
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冬晴れの青空に蝋梅の花の色が映える。
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駅前の蕎麦屋に入り、一息ついた。

フォト#1~#7:2017年1月13日、手賀沼北岸/前原古墳にて
フォト#8~#10:2017年1月14日、同上
フォト#11~#14:2017年1月15日、手賀沼北岸にて
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by ryujincho | 2017-01-17 23:55 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2017年 01月 17日

『ビーズのような目の、エナガちゃん』

ビーズのような目の、エナガちゃん。
でも、ピン甘。
ゴメンネ。
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フォト:2017年1月17日、手賀沼北岸にて。
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by ryujincho | 2017-01-17 23:54 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2017年 01月 17日

『逆光の葦の原に鳥影』

手賀沼北岸。
逆光の葦の原に、鳥影。
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「おいらだよ」と、ホオジロ。
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フォト:2017年1月17日、手賀沼北岸にて
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by ryujincho | 2017-01-17 23:53 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2017年 01月 17日

『メジロの正面顔』

1月17日(火曜)、晴れ。
手賀沼鳥見ポタリング。

念願の、メジロの正面顔を撮ることが叶った。
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でも、メジロの正面顔は何だか不気味。
やっぱり、横顔がいい。
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フォト:2017年1月17日、手賀沼北岸にて
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by ryujincho | 2017-01-17 23:52 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2017年 01月 17日

『葦の原のメジロ』

1月17日(火曜)、晴れ。
手賀沼を鳥見ポタリング。

葦の原で群れている鳥影あり。
葦の原で群れる鳥といえばスズメが定番だが、スズメではないことは直ぐに分かった。
目の周りにくっきりと白いリングがあったので。
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何故、メジロは目の周りに白いリングがあるのだろうか。
これは、何故、カラスは黒いのだろうかというものと同じなので、愚問ではあろう。
だが、その答えを強いて探すとせば、「ウグイスとの違いを示すため」であろう。

メジロとウグイスの違いは、アイリングの有無のほか、鳴き声が異なること、うぐいす色と呼ばれる色はウグイスよりもメジロの色であること、ウグイスは警戒心が強いが、メジロは警戒心は薄く、その姿をゆっくりと見せてくれるということなど。

次回は、メジロの正面顔を是非撮ってみたい。

フォト:2017年1月17日、手賀沼北岸にて
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by ryujincho | 2017-01-17 23:51 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2017年 01月 04日

『走り初め+鳥見初め 2017』

1月4日(水曜)。
世間では仕事始め。
隠居は、走り初め+鳥見初め。
手賀沼へ出動。

手賀沼北岸。
エナガ。
<鳥見ング>図で。
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ここ暫く、エナガを撮る機会が続いているが、どうも上手く撮れない。
理由は分かっている。
それは、腕の悪さ、北岸、畔沿いの木立ゆえの逆光気味、そして、殆どじっとしていないエナガの習性。
ということで、採用写真は39枚中の1枚。

老夫婦もエナガ撮影を。
エナガが飛び去った後、暫し、会話。
最近、オシドリを撮ったとのこと。
そんな話をしながら、財布を取り出した。
財布の中からオシドリの写真が出て来るのだろうなと思いきや、さにあらず。
オシドリをあしらった1月のカレンダーが出て来た。
名刺サイズの私製カレンダーである。
「これ、差し上げます」とのことで、遠慮なく頂戴した。
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このオシドリは、坂田ヶ池(成田市)で撮ったとのこと。
坂田ヶ池のほか、乙戸沼(土浦市)でもオシドリを見たとのこと。
有難い情報である。
乙戸沼は輪行でないと行けないが、坂田ヶ池ならOKだ。
次回は坂田ヶ池に出掛けてみよう。

鳥見納めの大晦日、エナガを撮っていたとき、鳥見少年と歓談。
鳥見初めの今日、同じくエナガを撮っていたとき、老夫婦と歓談。
エナガが取り持つ縁、再び、であった。

カラスの群れ。
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一斉に飛び立ち始めた。
いつぞや、ジム・ブランデンバーグの、鳥が群れで飛ぶ作品を見たことがある。
ジム・ブランデンバーグになったつもりで、カラスの群れを追う。
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カラスがいっぱい群れていると、どうしてもヒッチコックの『鳥』を思い出してしまうが、ジム・ブランデンバーグ風となると、さて?
ということで、30枚中の1枚として、この写真を選んでみた。
これなら、不気味ではないだろう。
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群れの次は、<孤高>の鳥。
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<孤高>の鳥は、スズメであった。
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南岸を走る。
手賀大橋袂のボート乗り場近くで鳥たちに遊んで貰う。

コサギ。
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オオバン。
年末、霞ヶ浦で、レンコン畑を荒らす害鳥のオオバンを撮ったが、手賀沼のオオバンは何の悪さもしない、手賀沼を代表する鳥の一種である。
正面顔コレクションを試みるも撮れず、横顔で。
赤に黒い点の目がコワイ。
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微妙な角度と光線で、コワクない目もある。
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ユリカモメ。
正面顔コレクションを撮らせて頂戴と念じる。
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撮らせてくれた。
普通の正面顔ではなく、くちばしを開いたポーズ、二態で。
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ボート乗り場は「道の駅 しょうなん」に近く、訪れる人から餌が貰えるせいか、コブハウチョウやオオバン、そして、冬になるとユリカモメなどがよく集まる。
この日も3グループの人々が集まって、間近に見える鳥の姿を楽しんでいた。
その中の一人の人がオオバンを指して「この鳥は何といいますか」と質問があった。
このときとばかりに(???)、オオバン、コブハクチョウ、ユリカモメに関わる能書きをあれこれとくっちゃべってしまった。
その中で、「在原業平の歌『名にし負わば いざ言問はん都鳥 わが思ふ人はありやなしやと』の都鳥はユリカモメであると言われています。ユリカモメは東京都の『都の鳥』です。ところが、話は少しややこしくなりますが、ミヤコドリという名の鳥が別にいます。東京都の『都の鳥』はこのミヤコドリにすべきだと思うのですが、小池百合子東京都知事はユリカモメのままでいいと言うでしょう。何故なら、コイケ・ユリ・カモメ、だからです」と語った最後のところは、手前味噌ながら、大受けであった。

「因みに、オオバンは、対岸の我孫子市の『市の鳥』です」ということも言い添えた。
皆さんの頭の中には、コイケ・ユリ・カモメ のことだけが残ったかもしれないが...。

今日は南風が強かった。
南風といえば、八重山地方では南風を「ぱいかじ」という。
八重山諸島で、鳥見と虫撮りがしたいなあ...。

フォト:2017年1月4日、手賀沼にて
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by ryujincho | 2017-01-04 23:51 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2016年 12月 31日

『エナガ+鳥見&自転車少年との遭遇』

大晦日。
年越し正月準備のヨメは忙しそう。
午前、手伝いはした。
午後、辛抱たまらず、jitensha に跨り、鳥見+ポタリング納めで、手賀沼へ出動。

「水の館」近くで、エナガの群れに遭遇。
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ファインダーを通して、エナガと遊んでいたところ、隣に人の気配を感じる。
少年が立っていた。
「こんにちは」、「こんにちは」。
少年は手にしていたスマホ・カメラでエナガを撮り始めた。
お互い、ひとしきり、エナガ撮影に集中。
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暫くして、「フクロウの写真、見ますか」と少年。
「見せてください」。
スマホの画面を繰ると、梢にとまるフクロウが登場。
「上手く撮れていますね。いつ、どこで?」。
「最近です。家の近くです」。
「家はどこですか?」。
「我孫子高校の近くです」。
スマホ画面を次々と繰る。
「これは、おじいさんのタカです」。
「おじいさんは鷹狩りをするんですか」。
「します」。
「どこで?」。
「茨城県です」。
極彩色の鳥が幾種か登場。
「これはアメリカです」。
「こういう鳥がいるのは、中米か南米だね」。
「こんな鳥も撮りました」。
「これはハチドリだね。これも上手く撮れてるね」。
次に、ふっくらした灰色の羽毛の皇帝ペンギンの子供が登場。
「これは南極ですね」。
「そうです」。
「ペンギン、大好きです。海外で見たペンギンは、ニュージーランド、ミルフォードサウンドでフィヨルドランド・クレステッド・ペンギンだけです。いろんな国の鳥を撮っていますが、お父さんに連れて行って貰ったんですか」。
「はい、そうです」。
「お父さんは、いいカメラを持ってるんですね」。
「うーん、お母さんにだいぶん処理されてしまってるんですよね」(大笑い)。
「南極はどうやって行ったんですか。アルゼンチンから船で?」。
「国の名前はよく分かりませんが、アルゼンチンだと思います。最初、ヘリコプターに乗って、そのあと、船で」。
「坊やは、いつもスマホで撮っているんですか」。
「はい、エクスペリアです。ズームで撮ります。10万円です」。

話は自転車に。
「僕、マウンテンバイクに乗ってるんです」。
「どこ製のマウンテンバイクですか」。
「シマノとトヨタの特製です」。
「へぇー、高級車なんだね。私の大口径車はエディ・メルクスです」。
「ベルギー製ですね」。
「よく知っていますね」。
「この小径車、乗らせて貰ってもいいですか」。
「いいですよ。この辺りはポケモン・ゴーをしている人が多いから、気をつけて」。
暫くして、戻って来た。
「ぐるっと回って来ました。乗り心地、いいです。時速40kmは出る自転車ですね」。
「bd-1は小径車の中ではスピード系の自転車だからね」。

少年の年齢は聞かなかった。
ちょっと、いや、相当にマセテいる。
小学6年生とすれば、来年4月には中学生、それにしては幼く見える。
小学4、5年生といったところかもしれない。

穏やかな小春日和ながら、冬は冬。
なのに、この少年は半ズボン。
膝から下が泥だらけ。
「坊や、膝から下、靴もドロドロだね」、「えへへへっ...」と頭を掻いた。
沼の畔に入り、スマホ・カメラでいい写真を撮っていたのかもしれない。
この子ならそんなこともしかねないだろう。

「また、お会いしましょう」。
「はい」。
少年と別れ、手賀沼北岸から東端、南岸を回り、手賀沼を一周して家に戻った。

今年は会えなかったが、去年、一昨年、一昨々年の夏、かわせみ池近くで出遭った昆虫少年とよく遊び、「昆虫少年交遊録」を綴ったこともあった。
子供から話し掛けられたのは、そのとき以来のことであった。
大晦日、エナガが取り持つ、鳥見&自転車少年との遭遇であった。
来年の「水の館」前が楽しみである。

フォト:2016年12月31日
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by ryujincho | 2016-12-31 23:51 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2016年 12月 28日

『霞ヶ浦で鳥見』

12月28日。
霞ヶ浦ポタリング。
高浜入りの水域を高浜から反時計回りで。
目的は、「漁師市」(行方市/道のえき たまつくり)、三昧塚古墳(行方市)、茨城廃寺(石岡市)探訪。
その道中、勿論、鳥見も。

8:58、カワセミ。
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9:11、タゲリ。
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10:03、霞ヶ浦にしては珍しく湖で泳いでいるオオバン。
何故、珍しいかは後ほど。
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13:53、レンコン畑を泳ぐオオバンの群れ。
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霞ヶ浦周辺では、レンコンを食い荒らすオオバンは害鳥なのである(per 昨年の、レンコン農家でのインタビューによる)。
ほとんどのオオバンは、湖で泳がず、レンコン畑で群れているのである。

13:58、カワセミ。
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フォト:2016年12月28日、霞ヶ浦にて
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by ryujincho | 2016-12-28 23:51 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2016年 12月 22日

『ジョウビタキ(♀) 2016.12.22』

12月22日、曇り。
朝の天気予報では「寒冷前線が接近中。夕方頃から雨が降り始めるでしょう」とのことであった。
早めに鳥見をしておこうと jitensha に跨り、手賀沼へ。
手賀大橋近くで、ジョウビタキ(♀)に出遭う。
いつ見てもカワユイ。
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ここ数年、ジョウビタキの姿を見ることがなかったが、今年は鳥影が多い。
嬉しい。
そんなことを思って走っていたところ、天気予報に反して、雨がパラッと。
手賀大橋を渡り、手賀沼半周に切り替え、帰宅。
濡れるほどには降られなかった。
夜半、寒冷前線通過で風雨が強まるとのことだが、ジョウビタキはしっかりと耐えてくれるだろう。

フォト:2016年12月22日、手賀沼北岸にて
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by ryujincho | 2016-12-22 23:58 | 鳥見雑記 | Comments(0)