カテゴリ:虫撮りの記(2017年)( 2 )


2017年 03月 24日

『春、ミツバチ』

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3月24日(金曜)、晴れ。
手賀沼北岸の菜の花畑で、虫撮り。

近くを老夫婦が通り掛かる。
会話が聞こえる。
「菜の花って、ちょっと、ニオウんですよね」、「そうだね」。
「ニオウ」は、「匂う」ではなく、「臭う」というニュアンスに聞こえた。

小学生の頃、春の遠足は、郊外の田畑の中の、菜の花が咲き乱れる道を行く、いわゆる「歩く遠足」であった。
尾篭な話ではあるが、あの頃は、野壷というものがあった。
いわゆる「いなかの香水」である。

老夫婦の会話を聞きながら、ニオウなんて言うたら、菜の花がかわいそうやんと思う一方、「いなかの香水」を思い出すのであった。

蓮華の蜂蜜はあるが、菜の花の蜂蜜というのは聞いたことがないし、味わったこともない。
しかし、ミツバチは菜の花の蜜も集めているはずだ。

フォト:2017年3月24日、手賀沼北岸にて
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by ryujincho | 2017-03-24 23:51 | 虫撮りの記(2017年) | Comments(0)
2017年 02月 08日

『越冬/ツチイナゴ』

ベランダのゼラニウムの葉陰に、バッタの姿が。
数日前にも見たので、ずっとここで寒さを凌いでいるようだ。
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「バッタ 越冬」でネット検索したところ、「ツチイナゴ、成虫で越冬」にヒット。
図鑑のツチイナゴとゼラニウムの葉陰にいるバッタを見比べてみた。
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ツチイナゴと判定。

このツチイナゴ、薄紅色の葉陰を常宿としているなら、冬が終わる頃、その体色は枯葉色から薄紅色に華麗なる変身をしているかもしれない。

フォト:2017年2月8日
カメラ:オリンパスTG-3/顕微鏡モード(フォト#2)
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by ryujincho | 2017-02-08 10:35 | 虫撮りの記(2017年) | Comments(0)