龍人鳥の徒然フォト日記

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カテゴリ:東の筑波、西の富士( 2 )


2015年 12月 09日

『東の筑波、西の富士/筑波山の巻』

(11月28日付け「霞ヶ浦の巻」からの、つづき)

先月下旬、ドラポタのメンバーと霞ヶ浦をポタリング。
走りながら、湖畔のあちらこちらから筑波山の姿を眺めた。
そして、今日は大放談会のメンバーと筑波山を訪ねた。

さあ、登るぞ!
ロープウェーで、だけどね。
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筑波山頂。
写っているのは、よその人。
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筑波山頂からの眺め/彼方に、微かにj光る霞ヶ浦が。
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「富士山が見えます」と隣の登山家さんが。
「何処に?」、「白い雲の帯のその上です。雪を頂いた頭を出しています」、「はい、見えました!」。
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光が明るすぎ、且つ、遠く遥かで、カメラはその姿を捉えきれていないが、写真上では心眼にて...。

筑波山山頂、女体山(877m)から足場の悪い山道を注意深く歩いて男体山(871m)へ。
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「ガマの石」。
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昭和天皇御製。
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ロイヤル・ファミリー・ファンとしては、ここで案内板の読み下しをしておかねばならないだろう。
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昭和天皇御製
はるとらのを ま白き花の 穂にいでて
おもしろきかな 筑波山の道

この御製は、昭和61年正月に発表された昭和天皇のお歌で、昭和60年4月26日、筑波山に行幸、ご登拝遊ばされた折、お詠みになったものです。
東京都東久留米市南沢の篠宮日出一氏よりの御浄財を基に、平成19年の「昭和の日」施行を記念して、平成18年9月1日、筑波山神社氏子総代会によりこの御製碑が建立されました。
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「筑波山に想いを寄せて」
霊峰筑波に魅せられ 崇め続けて四十数年古希近し
篠宮日出一
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御製碑は日光連山を背にして。
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左から、錫ヶ岳(2388m)、白く雪を冠する日光白根山(2578m)、僅かに白く雪を冠する男体山(2486m)、大真名子山(2376m)、女峰山(2483m)など。
我が天守の北側から晴れた日に見える山々の名がこれではっきりと分かった。

紅葉と「もみじ号」。
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ガマの油。
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「山頂近くで『ガマ石』を見てきたよ」とガマの油くんに報告。

「紅葉をバックに記念写真を1枚、撮りませう」。
「後ろの『筑波山ケーブルカー』の文字が入ってしまうね。何か楽をしたみたいに見えてしまうね」。
「楽したんやから、ええんとちゃいますか」。
「足場の悪い道を歩いたことの証明写真、撮ってますし...」。
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筑波山神社に参拝。
立派な社殿、大きな本坪鈴が印象的。
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さざれ石。
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昭和天皇は、筑波山行幸の際、これをご覧になられたのであろうか...。

扁額コレクション。
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つくばエキスプレス、シャトル・バス、ロープウェー、ケーブルカーを利用してのGG三人旅。
山頂から霞ヶ浦、そして、富士山を眺める念願も叶った、よき旅であった。

フォト:2015年12月9日

(完)
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by ryujincho | 2015-12-09 23:58 | 東の筑波、西の富士 | Comments(0)
2015年 11月 28日

『東の筑波、西の富士/霞ヶ浦の巻』

11月28日、霞ヶ浦をドラポタの面々とポタリング。
JR土浦駅をスタートし、西浦中岸に入る。
しばらくすると土浦入りの湖面の彼方に筑波山が。
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そして、連れの大給守さんが別の方向を指差して「富士です」と。
オリンパス・イーグルアイでズームアップ。
筑波山と富士をセットで眺めることが出来、また、今朝ほどは我が”天守”から朝日に映える富士を見たばかりであったので、何だか嬉しくなった。
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霞ヶ浦大橋からの筑波山を同じくオリンパス・イーグルアイでズームアップ。
霞ヶ浦高浜入りの湖面と筑波山、この風景が最もお気に入りとなった。
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「河川名境界線/常陸利根川(左岸)・霞ヶ浦(西浦左岸)」からの筑波山。
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常陸利根川/潮来大橋南詰からの筑波山。
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利根川/水郷大橋北詰からの筑波山をオリンパス・イーグルアイでズームアップ。
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関東平野にそびえ立つ標高877mの筑波山。
男体山(標高871m)と女体山(標高877m)の2つの峰からなり、標高1,000m以下ながらその美しさから日本百名山のひとつとなっている。
山肌が朝は藍、昼は緑、夕は紫と表情を変えることから紫峰(しほう)と呼ばれ、美しい姿から富士山とも対比され、昔から「西の富士、東の筑波」と並び称された。
その優美な姿は、多くの歌人を魅了し、万葉集や小倉百人一首などに数多く詠われている。
中腹にある筑波山神社では山そのものをご神体としているため、巨岩、巨木、清水などいたるものに神様が宿る「全山パワースポット」とされている。
(「静岡県公式ホームページ/ふじのくに/全国ふるさと富士」より)

「昔から『西の富士、東の筑波』と並び称された」とある通り、「西の富士」、「東の筑波」の順が正しいようだが、本ブログの標題は敢えて「東の筑波」を先に持ってこさせて貰った。

再来週は大放談会の面々と TX、バス、ロープウェー、ケーブルカーを利用しての筑波山のたび。
筑波山頂から霞ヶ浦を、そして、富士を眺めることが出来るであろうか。
これも楽しみ、楽しみ...。

フォト:2015年11月28日

(12月9日付け「筑波山の巻」に、つづく)
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by ryujincho | 2015-11-28 23:58 | 東の筑波、西の富士 | Comments(0)