龍人鳥の徒然フォト日記

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2017年 05月 29日 ( 10 )


2017年 05月 29日

『コチドリ・ファミリー 2017.5.29(Ⅳ)』 kc-4

5月29日(月曜)、晴れ。
手賀沼鳥見ポタリング。

手賀沼の畔で、顔見知りの BIRDERさんから、北岸の道路沿いの駐車場でコチドリの親子が見られるとの情報を貰った。

手賀沼北岸の道路沿いには駐車場が複数ある。
コチドリが好きそうな、河原の砂や石に似た、未舗装バラス敷きの駐車場の前で jitensha を止めた。

親鳥の姿は見ることが出来たが、雛の姿は見当たらない。
親鳥は、変なおっさんが雛のいるところへ近づかないよう、遠ざけよう、遠ざけようとしているように思える(NHK『ダーウィンがきた』の見過ぎかな?)。
雛の姿を見たいが、これ以上、親鳥を追い掛けるのは気が引ける。
jitensha を止めていた駐車場前の歩道まで戻った。

すると、未舗装のバラス敷きのところをコチドリ3羽が歩いている姿が目に入った。
父鳥、母鳥、雛1羽のコチドリ・ファミリーである。
3羽は駐車場の奥の草地に入る。

これで草地の奥に隠れてしまうのだろうな、今日のコチドリ観察はこれで終わりだなと思った瞬間、雛が再び現れ、草地で遊び始めた。

雛ちゃん、大サービスやね、と感謝し、お邪魔ながら、少し、近寄らせて貰い、しっかりとその姿を見させて貰った。

こうして雛の姿をしっかり見させて貰ったことでもあり、これで満足と、再び、jitensha をとめている歩道へ戻った。

コチドリ・ファミリーに感謝!と思い、駐車場を見渡すと、何と、歩道近くの未舗装バラス敷き区画のところに親鳥がいるではないか。
駐車場奥の草地から jitensha をとめている歩道まで戻るときに、後ろをついて来たのだろうか。
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雛の姿は見当たらない。
雛には、先ほど、草地で十分に遊んで貰ったので、そのまま帰ろうとした瞬間、歩道と駐車場の間の白いパイプの柵の近くで何か動くものが。

パイプの影の間に雛がいた。
雛も親と一緒に、駐車場億の草地から jitensha をとめた歩道へ戻る小生の後ろをついて来たのであろうか。

柵から身を乗り出して、雛にカメラを向ける。

柵の隙間から外界を眺めながら、<社会勉強>をしている雛。
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こちらを向いてくれる雛。
この雛ちゃん、やっぱり、サービス精神旺盛なんや!と感謝しながら、シャッターを切る。
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雛は柵の近くから未舗装バラス敷きの区画へ戻り、遊びを続ける。
歩く。
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立ち止まる。
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辺りを見回す。
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地面をついばむ。
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親鳥は雛から少し離れた場所にいる。
親鳥は、時折、ピィーと鳴くが、雛のそばへは行かない。
前話で、親鳥がピィーと鳴くのは、変なおっちゃんが近くにいるよ、と雛に伝えているのかと思ったが、そうではなさそう。
親鳥は、時折、ピィーと鳴いて、自分がいる場所を雛に伝えているように思えた。

雛は暫く遊んだり、地面をついばんだりして、親鳥のいる方へちょこちょこっと走って行った。
これは<鳥見ング>図にて。
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コチドリ(成鳥)の体長は約16cmで、日本で観察できるチドリ類では最小と言わている。
小さなチドリということで、コチドリ(小千鳥)と名付けられていることは申すまでもなきことであろう。
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コチドリの成鳥は、黄色の太いアイリング、嘴から眼を通り側頭部へ続く黒い過眼線、額の黒い斑紋、頸部の黒い首輪状の斑紋などの特徴がある。
その特徴を、<鳥見ング>図、超拡大版で。
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「コチドリ生長記」を見ると、雛はもっともっと小さいときからちょこちょこと動き回り、小さいながら虫などの餌をしっかりと食べている。
今回、見た雛は孵化してから相当日数が経過し、かなり成長した姿であった。
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コチドリ・ファミリーに大いに楽しませて貰った。
写真データを見たところ、1枚目は12時05分、最後の1枚は12時31分、約30分に亘って楽しませて貰ったこととなるが、随分と長い時間、楽しませて貰ったような気がした。
コチドリ・ファミリーに感謝!

フォト:2017年5月29日、手賀沼北岸にて

(「コチドリ・ファミリー 2017.5.29」 完)
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by ryujincho | 2017-05-29 23:40 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2017年 05月 29日

『コチドリ・ファミリー 2017.5.29(Ⅲ)』 kc-3

5月29日(月曜)、晴れ。
手賀沼鳥見ポタリング。

手賀沼の畔で、顔見知りの BIRDERさんから、北岸の道路沿いの駐車場でコチドリの親子が見られるとの情報を貰った。

手賀沼北岸の道路沿いには駐車場が複数ある。
コチドリが好きそうな、河原の砂や石に似た、未舗装バラス敷きの駐車場の前で jitensha を止めた。

親鳥の姿は見ることが出来たが、雛の姿は見当たらない。
親鳥は、変なおっさんが雛のいるところへ近づかないよう、遠ざけよう、遠ざけようとしているように思える(NHK『ダーウィンがきた』の見過ぎかな?)。
雛の姿を見たいが、これ以上、親鳥を追い掛けるのは気が引ける。
jitensha を止めていた駐車場前の歩道まで戻った。

すると、未舗装のバラス敷きのところをコチドリ3羽が歩いている姿が目に入った。
父鳥、母鳥、雛1羽のコチドリ・ファミリーである。
3羽は駐車場の奥の草地に入る。

これで草地の奥に隠れてしまうのだろうな、今日のコチドリ観察はこれで終わりだなと思った瞬間、雛が再び現れ、草地で遊び始めた。

雛ちゃん、大サービスやね、と感謝し、お邪魔ながら、少し、近寄らせて貰う。
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<鳥見ング>図。
ふわふわの羽毛の雛ちゃん。
カワユイ!
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こうして雛の姿をしっかり見させて貰った。
これで満足と、再び、jitensha をとめている歩道へ戻った。
すると、再び、...。

フォト:2017年5月29日、手賀沼北岸にて

(つづく)
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by ryujincho | 2017-05-29 23:39 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2017年 05月 29日

『コチドリ・ファミリー 2017.5.29(Ⅱ)』 kc-2

5月29日(月曜)、晴れ。
手賀沼鳥見ポタリング。

手賀沼の畔で、顔見知りの BIRDERさんから、北岸の道路沿いの駐車場でコチドリの親子が見られるとの情報を貰った。

手賀沼北岸の道路沿いには駐車場が複数ある。
コチドリが好きそうな、河原の砂や石に似た、未舗装バラス敷きの駐車場の前で jitensha を止めた。

親鳥の姿は見ることが出来たが、雛の姿は見当たらない。
親鳥は、変なおっさんが雛のいるところへ近づかないよう、遠ざけよう、遠ざけようとしているように思える(NHK『ダーウィンがきた』の見過ぎかな?)。
雛の姿を見たいが、これ以上、親鳥を追い掛けるのは気が引ける。
jitensha を止めていた駐車場前の歩道まで戻った。

すると、未舗装のバラス敷きのところをコチドリ3羽が歩いている姿が目に入った。
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何処にいるかって?
その答えは、<鳥見ング>拡大図にて。
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写真、右上と左下の姿ははっきりと見える。
もう1羽は右上に見える1羽の左斜上にいる。
色の濃さからして、左下と右上は親鳥に見える。
但し、更に拡大してみると、右上の1羽も雛のように見えなくもない。
残り1羽は色が薄く、雛であることは間違いない。
=宿題=
コチドリは、父鳥と母鳥の両方が子育てをするのであろうか?
それとも母鳥だけでなのであろうか?
因みに、コチドリの雛は、孵化した後、親鳥に餌を貰うことなく、雛自らが餌をついばむと聞いたことがあり、母鳥のみで子育てするのかもしれない。
今後のベンキョー事項とする。

コチドリの成鳥は、黄色の太いアイリング、嘴から眼を通り側頭部へ続く黒い過眼線、額の黒い斑紋、頸部の黒い首輪状の斑紋などの特徴がある。
こうした特徴から、体が未舗装バラス敷きに同化する保護色であっても、その姿は視認出来る。

一方、雛はそうした特徴の色が薄く、未舗装バラス敷きに同化して、まさに保護色となり、その姿は視認し辛い。
ということで、雛をズームで撮ろうとするが、ピントが合わない。
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雛のいる近くまで行ってみたいが、機嫌よく遊んでおり、それを邪魔するつもりはない。
遠く離れた歩道からコチドリ・ファミリーを眺める。

コチドリ・ファミリーは駐車場の奥の方へ歩いて行く。
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雛ちゃん、親鳥から離れて、何処へ行くんだい?
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駐車場の奥の草地に入る。
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草地の奥で親子3羽が合流した。
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親子3羽、<鳥見ング>図。
左/雛、中央/親鳥。
右(少しだけ顔が見える)は親鳥のようにも見えるし、雛のようにも見える。
となると、雛は2羽、いることとなるが、さて?
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これで草地の奥に隠れてしまうのだろうな、今日のコチドリ観察はこれで終わりだなと思った瞬間、雛が再び現れ、草地で遊び始めた。
雛ちゃん、大サービスやね、と感謝し、お邪魔ながら、少し、近寄らせて貰う。

フォト:2017年5月29日、手賀沼北岸にて

(つづく)
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by ryujincho | 2017-05-29 23:38 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2017年 05月 29日

『コチドリ・ファミリー 2017.5.29(Ⅰ)』 kc-1

5月29日(月曜)、晴れ。
手賀沼鳥見ポタリング。

手賀沼の畔で、顔見知りの BIRDERさんから、北岸の道路沿いの駐車場でコチドリの親子が見られるとの情報を貰った。

手賀沼北岸の道路沿いには駐車場が複数ある。
コチドリが好きそうな、河原の砂や石に似た、未舗装バラス敷きの駐車場の前で jitensha を止めた。

時折、ピィー、ピィーという鳥の鳴き声が聞こえる。
駐車場の奥の方から聞こえる。
そちらの方に目を凝らす。
親鳥が座り込んで鳴いている姿を見つけた。
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<鳥見ング>図。
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親鳥のピィー、ピィーという鳴き声は「変なおっさんが来たから気をつけろよ~!」と雛に伝える合図のように聞こえる。

雛の姿は見当たらない。
親鳥は急に立ち上がり、河原に似た未舗装バラス敷きのところからアスファルト敷きの方へと走る。
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野鳥を追い回すのは本意ではないが、暫し、勘弁して貰う。

今度はアスファルト敷きのところで、再び、座り込む。
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一声、ピィーと鳴く。
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すっくと立ち上がった。
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ピィーと鳴きながら、駐車場の奥の方へ歩いて行く。
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ちらっと、後方の様子を窺っているよう。
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雛の姿は見当たらない。
雛の声も聞こえない。
親鳥は、変なおっさんが雛のいるところへ近づかないよう、遠ざけよう、遠ざけようとしているように思える(NHK『ダーウィンがきた』の見過ぎかな?)。
雛の姿を見たいが、これ以上、親鳥を追い掛けるのは気が引ける。
jitensha を止めていた駐車場前の歩道まで戻った。
すると...。

フォト:2017年5月29日、手賀沼北岸にて

(つづく)
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by ryujincho | 2017-05-29 23:37 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2017年 05月 29日

『カワウ談義 2017.5.29』

5月29日、晴れ。
手賀沼鳥見ポタリング。

顔見知りの人と、杭にとまったカワウを眺めながら、カワウ談義。
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「カワウが羽を広げているのは、羽を乾かしているからだそうですね」。
「そのようですね。普通、水鳥は羽に油分があって水を弾くのですが、カワウは油分が少ないので水を弾かないそうです」。
「水鳥なのに、おかしなことですね」。
「油分がないと浮力が減り、その分、潜りやすくなり、深いところまで潜れるというメリットがあるそうです。カワウは、進化の過程で、油分が少ないことによるメリットとデメリット、即ち、深くまで潜れるというメリットと羽を乾かさねばならず、面倒臭いというデメリットの両方を選択したということになりますね」。
「カイツブリは羽を乾かしていないから、油分が多いということになりますね。カワウとカイツブリはそれぞれ、どれくらいの深さまで潜れるのでしょうね」。
「さて、そういう話になると、鳥の博物館の学芸員さんに尋ねなければなりませんね。

筆者としては、カイツブリとの比較ではなく、ペンギンとの比較が頭の中を過ぎったが、ペンギンの話をし始めると長くなってしまうので、カワウ談義はここまでとした。
そのとき、上空をカワウが東から西へ通り過ぎて行った。
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このカワウは、何処で何時間、羽を乾かしていたのだろう...。

フォト:2017年5月29日、手賀沼にて
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by ryujincho | 2017-05-29 23:36 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2017年 05月 29日

『カイツブリ・ファミリー 2017.5.29(Ⅴ)/5分後、二度目の給餌』 kt-5

5月29日(月曜)、晴れ。
手賀沼鳥見ポタリング。
一昨日、雛を背中に乗せたカイツブリ親子に出遭った。
昨日、また、遭えるかと思い、出掛けたが、空振りだった。
で、今日、また、遭えるだろうとの期待を持って出掛けた。

カイツブリの親子が泳いでいる。
期待通り、カイツブリの親子に遭遇。
雛の遊泳練習の様子、親鳥の背中で眠る様子、そして、父鳥からエビを貰う様子などを眺めた。

父鳥は雛にエビを与え、雛が見事に呑み込んだことを見届けたのち、再び、水中に潜り、そのまま姿を見せず。
母鳥と雛は泳ぎ始めた。
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ちょっと、目を離した隙に、雛の姿を見失ったが、母鳥の背中が丸く盛り上がっている。
雛は花鳥の背中に乗り、母鳥の翼の中に潜り込んだようだ。
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母鳥は雛を背中に乗せ、マコモの茂みの方へ泳いで行く。
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雛の姿が見える。
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<鳥見ング>図で見てみると、母鳥の背中からずり落ちそうに、或いは、降りかけているように見える。
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マコモの茂みに至る。
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<鳥見ング>図で見てみると、雛はしっかりと母鳥の背中に乗っかっている。
先ほどは、ずり落ちそうになっていたのであろう。
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カコモの茂みにいるカイツブリの親子から目を離し、全景を楽しむ。
杭の上には、さきほどからずっとカルガモが2羽、そこにコブハクチョウが現れた。
カイツブリ、カルガモ、コブハクチョウと、ちょっとした動物園である。
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コブハクチョウが「羽ばたきますよー」との仕草を見せる。
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連射、連射、連射...。
その一部をアップロード。
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<ハクチョウ・ショー>が終わったところに、再び、カイツブリの父親が現れた。
嘴にエビを銜えている。
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マコモの茂みの方へ泳いで行く。
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母鳥と雛が待っている方向へと泳いで行く。
「おとうちゃーん!」と雛が呼んでいる声が聞こえる(ような気がする)。
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父鳥の嘴にはエビがしっかりと銜えられている。
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雛が父鳥の方へ泳いで行く。
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雛が父鳥からエビを貰い始める。
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父鳥から雛にエビが渡った。
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雛がエビを銜えている。
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嘴を上に上げることなく、エビを呑み込んだようだ。
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先ほど、見た父鳥から雛への給餌のときは、母鳥は給餌の様子を眺めていたが、今回の母鳥の動きを見ると、父鳥と雛の間でエビの受け渡しが始まった頃から、正面、或いは、反対側に向きを変えている。
雛を狙う猛禽類とかの天敵の襲来を見張っていたのかもしれない。

一度目に見た給餌から二度目の給餌まで随分と時間が経ったような気がしたが、フォト・データを見ると、5分程度の間隔であった。
父鳥は1日にどれくらい雛に餌を運んで来るのであろうか。
ご苦労さん!

父鳥は餌を求めて、何処かへ。
母鳥と雛は、マコモの茂み近くで、父鳥が餌を持って帰って来るのを待っている様子。
雛はエビを食べて満腹になったのか、母鳥の背中で眠ってしまったようだ。
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遊泳練習、給餌、背中におんぶなどの様子を大いに楽しませて貰った。
随分と長い時間、楽しませて貰ったような気がする。
写真データを見たところ、1枚目は10時51分、最後の1枚は10時58分、小一時間に亘って楽しませて貰ったこととなる。

カイツブリ・ファミリーに感謝!

五月雨に鳰の浮巣を見にゆかん 芭蕉
(さみだれに におのうきすを みにゆかん )  

四方より花吹き入れて鳰の湖  芭蕉
(しほうより はなふきいれて におのうみ )

鳰(にお)はカイツブリのこと。
鳰の湖(におのうみ)は琵琶湖のこと。

芭蕉が琵琶湖でカイツブリを眺めるのを楽しみにしていたことがよく分かる。
                  
フォト:2017年5月29日、手賀沼にて

(「カイツブリ・ファミリー 2017.5.29」 完)
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by ryujincho | 2017-05-29 23:35 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2017年 05月 29日

『カイツブリ・ファミリー 2017.5.29(Ⅳ)/父鳥、登場、そして、給餌』 kt-4

5月29日(月曜)、晴れ。
手賀沼鳥見ポタリング。
一昨日、雛を背中に乗せたカイツブリ親子に出遭った。
昨日、また、遭えるかと思い、出掛けたが、空振りだった。
で、今日、また、遭えるだろうとの期待を持って出掛けた。

カイツブリの親子が泳いでいる。
雛は遊泳練習中であるようだ。
遊泳練習を終え、雛は親の背中に乗っかり、東のゾーンから西のゾーンへ。
雛は親鳥の背中で眠ってしまったようで、親鳥は西のゾーンで<停泊>。

近くの家庭農園でチョウを撮ったりして、時間潰し。
水辺に戻ってみると、カイツブリの親子は、再び、東のゾーンにいた。

「お子さん、すくすくと育ってますね」とカイツブリの母鳥に声を掛ける(右側の)カルガモさん。
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父鳥が水の中から現れる(写真右、水面から顔を出している)。
嘴で、白い、あるいは、透明に近い色の、エビを銜えている。
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雛は母鳥から離れ、父鳥の方へ向かって泳ぎ始める。
父鳥もエビを銜えて、雛の方に向かっている。
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父鳥が雛にエビを与えようとしている。
母鳥も反転して、雛が父鳥からエビを貰うのを見守っている(母鳥は、左側のカルガモの影にいる)。
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雛が父鳥からエビを貰った。
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雛はエビを呑み込み始めた。
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雛の嘴の先にエビの頭とヒゲが僅かに見えている。
雛は見事にエビを飲み込んだのである。
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小さな画像なのに、何故、父鳥から雛への給餌の様子がそんなに仔細が見えるのかって?
それは、パソコンで画像を拡大して見ているから。
ということで、給餌の観察記録として、拡大<鳥見ング>版もアップロードしておこう。
写りは、然程、よろしくないが...。

父鳥から雛へエビを与えようとしている。
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雛が父鳥からエビを貰った。
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雛はエビを呑み込み始めた。
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雛の嘴の先にエビの頭とヒゲが僅かに見えている。
雛は見事にエビを飲み込んだのである。
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昨今、人間社会では「イクメン」という言葉があるようだ。
子育てする男性のことをいうのだそうだ。
カイツブリの社会では昔からそれが当たり前。
人間社会だって、「イクメン」などと言われずとも、昔から、男も子育てをやっている。
昔と今じゃ、ちょいと形は違うんだろうけどね...。

フォト:2017年5月29日、手賀沼にて

(つづく)
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by ryujincho | 2017-05-29 23:34 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2017年 05月 29日

『カイツブリ・ファミリー 2017.5.29(Ⅲ)/背中に乗っかって』 kt-3

5月29日(月曜)、晴れ。
手賀沼鳥見ポタリング。
一昨日、雛を背中に乗せたカイツブリ親子に出遭った。
昨日、また、遭えるかと思い、出掛けたが、空振りだった。
で、今日、また、遭えるだろうとの期待を持って出掛けた。

カイツブリの親子が泳いでいる。
雛が親の背中に乗ってくれれば、ラッキーと思いながら、暫く、親子を見つづける。
雛は親の背中に乗りたがっているような仕草を見せるが、親鳥は甘やかすことなく、背中には乗せず、遊泳練習をさせている。
かなり長く、遊泳練習が続いた。
親鳥は「はい、泳ぎの練習はここまで!」と合図をしたのか、遂に雛が親の背中に乗っかった。

「雛、親鳥の背中に乗っかるの図」。
写真5葉とその<鳥見ング>版の都合10葉にて、その模様を。
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<鳥見ング>図。
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親鳥は雛を背中に乗せ、東から西へと泳いで行く。
a0289546_964159.jpg
<鳥見ング>図。
先ほどまで雛は進行方向に向いていたが、今度はこちらを向いている。
この<鳥見ング>で、雛が親鳥の背中にどうやって乗っかっているのかがよく分かる。
雛は親鳥の翼の中に入って、翼の隙間から顔を出しているのであった。
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西へ、西へと泳ぎ進み、杭を通過。
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<鳥見ング>図。
この角度から見ると、親鳥が翼を少し立てて、その中に雛が入り込んでいるということがよく分かる。
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反対側(西側)の杭に近づく。
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<鳥見ング>図。
完全にリラックスしている雛。
親鳥の背中は、ねんねこの如し、暖かいのだろう。
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西側の杭を通り過ぎることなく、杭の手前で<停泊>。
雛は、親の背中で、ねんねこに包まれ、眠ってしまったようである。
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<鳥見ング図>。
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三脚なしの手持ち望遠は手振れ、ブレ、ブレ、更に、腕もワルイで、写りはいまひとつだが、カイツブリ親子の2017年初夏の記録として...。

フォト:2017年5月29日、手賀沼にて

(つづく)
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by ryujincho | 2017-05-29 23:33 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2017年 05月 29日

『カイツブリ・ファミリー 2017.5.29(Ⅱ)/水浴び』 kt-2

5月29日(月曜)、晴れ。
手賀沼鳥見ポタリング。
前々日に続き、カイツブリの親子に遭遇。
雛を親の背中に乗ってるいる姿を期待するも、いつも、いつもその姿を見られるとは限らない。
じっと、岸から親子の様子を眺めているとこんな姿を見ることが出来た。

子育て中とはいえ、身だしなみに余念のない、カイツブリのおっかさん。
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フォト:2017年5月29日、手賀沼、<鳥見ング>加工にて

(つづく)
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by ryujincho | 2017-05-29 23:32 | 鳥見雑記 | Comments(0)
2017年 05月 29日

『カイツブリ・ファミリー 2017.5.29(Ⅰ)/遊泳練習』 kt-1

5月29日(月曜)、晴れ。
手賀沼鳥見ポタリング。
一昨日、雛を背中に乗せたカイツブリ親子に出遭った。
昨日、また、遭えるかと思い、出掛けたが、空振りだった。
で、今日、また、遭えるだろうとの期待を持って出掛けた。

いた、いた、カイツブリの親子が泳いでいる。
雛が親の背中に乗ってくれれば、ラッキーと思いながら、鳥見をつづける。

優しげに雛を見つめる親、甘えたように親を見つめる雛。
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雛が親に近づいて行く。
背中に乗るかな、乗るかな、と期待して、眺める。
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乗らずに親子は離れてしまった。
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再び、親子で泳ぎ出した。
遊泳練習中なのであろう。
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親は愛情たっぷりだが、甘やかすことなく、育てているようである。

岸に立ち、カイツブリの親子を見続ける。

フォト:2017年5月29日、手賀沼にて

(つづく)
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by ryujincho | 2017-05-29 23:31 | 鳥見雑記 | Comments(0)