龍人鳥の徒然フォト日記

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2017年 04月 15日

『小貝川残桜花見ポタリング/岡堰の巻/其の一』 kp-5

4月15日(土曜)。
小貝川残桜花見ポタリング。
岡堰に向け、小貝川左岸を走る。

「後ろから、車が来ま~す」、「もう1台、来ま~す」、「3台目も来ま~す」。
後ろを走っている武衛さんの声掛けあり。
車に追い越されるとき、緊張する。
そして、車が追い越し、過ぎ去ったとき、ほっとして、若干、右側にぶれるときがある。
連続して追い越されるとき、例え、若干でも右にぶれたら危ない。
武衛さんの声掛けに感謝!である。

小貝川沿いのサイクリングロードはおおむね専用であるが、時々、一般道となるときがある。
因みに、稲豊橋と岡堰の区間は、右岸は専用、左岸は兼用である。

岡堰を左岸から右岸へ渡る。
jitensha を止め、田植えの季節を控え、満々と水を湛えている堰の上流側を眺める。
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jitensha は倒れたのではなく、風が強いので、風で倒れるのを避けるため、倒して止めたのである。
この写真を見ながら思うこと、それは武衛さんの倒し方が格好よく、これが正しい倒し方であったなあということである。

満々と水を湛えた堰に浮かぶ「中島」。
中島は桜色である。
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アップで。
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堰を流れ落ちる水。
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下流側の流れも眺める。
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♪あーあー 川の流れのよーにー...♪の歌が頭を過ぎる。

ジョギングおじさんと歓談中の武衛さん。
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ジョギングおじさん曰く「堰の流れのところに鯉が集まっているのが見えるでしょう。時々、この鯉が流れ落ちることがあるんです」と。
先ほど、堰の流れを眺めたときは全く気づかなかった。
流石、地元の人である。

目を凝らして、堰の流れのところを見る。
確かに、鯉が群れている。
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一匹の鯉が落ちそうになりながら、必死にこらえ、セーフ!
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鯉の群れは右から左へと移動していく。
一ヶ所に留まることは難しく、斜めになって流れの力を交わしているようだが、堰に沿って右から左へ流されているようだ。
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真ん中辺り。
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左端で群れる。
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一匹、落ちそうになるが、セーフ!
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二匹ばかり、流れ落ちる姿を見ることが出来た。

流れに必死に堪える鯉は、大河、利根川を泳ぐチャンスを捨てている。
流れ落ちた鯉は、下流の豊田堰を越えることが出来れば、利根川を泳ぐことが出来るのである。
さて、どちらが幸せか...。

「鯉の滝登り」ならぬ、「鯉の流れ落ち」の瞬間をカメラに収めることは出来なかったが、岡堰の春の風物詩を味わわせてもらった。
ジョギングおじさんに感謝!である。

右岸に渡り、堰に浮かぶ「中島」、「竜神岬」へ向かう。

フォト:2017年4月15日

(つづく)
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by ryujincho | 2017-04-15 23:35 | 小貝川残桜花見ポタリング | Comments(0)


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