龍人鳥の徒然フォト日記

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2017年 10月 11日

『ジョサイア・コンドルゆかりの地を訪ねて/四度目の正直/旧島津家袖ヶ崎邸(中)』 sj-2

10月11日。
清泉女子大学本館/旧島津公爵邸見学ツアー。

正門。
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四度目の正直。
8年の時を経て、構内に入る。
坂道を上る。
坂道を上りきり、左に折れると、ジョサイア・コンドル設計の本館の正面玄関が現れた。
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正面玄関上面、「丸に十の字」のステンドグラス。
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「丸に十の字」のステンドグラスは、施主である島津家の要望によるものであろうか、それとも、設計者であるジョサイア・コンドルの発案によるものであろうか...。

庭から本館を眺める。
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庭に聳える大樹。
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品川区指定天然記念物
清泉女子大学のフウ

フウは楓と書くマンサク科の落葉の高木で、台湾や中国南部に自生する。
本樹は享保の頃(1716~35)に日本に初めて渡来した台湾フウの種類で、幹の周りは約3m、木の高さは約20m、推定樹齢は約200年である。
整然とした姿は美しく、木の勢いも盛んである。

本校の敷地は旧仙台藩の藩邸で、明治以降は島津家の邸宅として維持されていたところである。
眺望に優れた庭園の景観をひときわ引き立てているのが本樹で、藩邸の時代にすでに「高尾もみじ」と呼ばれて、有名であった。
この種の木は都内では大変数が少なく、また、これほどの大樹は珍しく重要である。
平成11年3月31日
品川教育委員会
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館内の見学ツアー開始の時間となった。
学生さんの案内付き。
何だか、嬉しい。

フォト:2017年10月11日

(つづく)
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by ryujincho | 2017-10-11 23:32 | 街歩き、村歩き、ポタリング | Comments(0)


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