龍人鳥の徒然フォト日記

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2017年 05月 29日

『コチドリ・ファミリー 2017.5.29(Ⅱ)』 kc-2

5月29日(月曜)、晴れ。
手賀沼鳥見ポタリング。

手賀沼の畔で、顔見知りの BIRDERさんから、北岸の道路沿いの駐車場でコチドリの親子が見られるとの情報を貰った。

手賀沼北岸の道路沿いには駐車場が複数ある。
コチドリが好きそうな、河原の砂や石に似た、未舗装バラス敷きの駐車場の前で jitensha を止めた。

親鳥の姿は見ることが出来たが、雛の姿は見当たらない。
親鳥は、変なおっさんが雛のいるところへ近づかないよう、遠ざけよう、遠ざけようとしているように思える(NHK『ダーウィンがきた』の見過ぎかな?)。
雛の姿を見たいが、これ以上、親鳥を追い掛けるのは気が引ける。
jitensha を止めていた駐車場前の歩道まで戻った。

すると、未舗装のバラス敷きのところをコチドリ3羽が歩いている姿が目に入った。
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何処にいるかって?
その答えは、<鳥見ング>拡大図にて。
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写真、右上と左下の姿ははっきりと見える。
もう1羽は右上に見える1羽の左斜上にいる。
色の濃さからして、左下と右上は親鳥に見える。
但し、更に拡大してみると、右上の1羽も雛のように見えなくもない。
残り1羽は色が薄く、雛であることは間違いない。
=宿題=
コチドリは、父鳥と母鳥の両方が子育てをするのであろうか?
それとも母鳥だけでなのであろうか?
因みに、コチドリの雛は、孵化した後、親鳥に餌を貰うことなく、雛自らが餌をついばむと聞いたことがあり、母鳥のみで子育てするのかもしれない。
今後のベンキョー事項とする。

コチドリの成鳥は、黄色の太いアイリング、嘴から眼を通り側頭部へ続く黒い過眼線、額の黒い斑紋、頸部の黒い首輪状の斑紋などの特徴がある。
こうした特徴から、体が未舗装バラス敷きに同化する保護色であっても、その姿は視認出来る。

一方、雛はそうした特徴の色が薄く、未舗装バラス敷きに同化して、まさに保護色となり、その姿は視認し辛い。
ということで、雛をズームで撮ろうとするが、ピントが合わない。
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雛のいる近くまで行ってみたいが、機嫌よく遊んでおり、それを邪魔するつもりはない。
遠く離れた歩道からコチドリ・ファミリーを眺める。

コチドリ・ファミリーは駐車場の奥の方へ歩いて行く。
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雛ちゃん、親鳥から離れて、何処へ行くんだい?
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駐車場の奥の草地に入る。
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草地の奥で親子3羽が合流した。
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親子3羽、<鳥見ング>図。
左/雛、中央/親鳥。
右(少しだけ顔が見える)は親鳥のようにも見えるし、雛のようにも見える。
となると、雛は2羽、いることとなるが、さて?
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これで草地の奥に隠れてしまうのだろうな、今日のコチドリ観察はこれで終わりだなと思った瞬間、雛が再び現れ、草地で遊び始めた。
雛ちゃん、大サービスやね、と感謝し、お邪魔ながら、少し、近寄らせて貰う。

フォト:2017年5月29日、手賀沼北岸にて

(つづく)
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by ryujincho | 2017-05-29 23:38 | 鳥見雑記 | Comments(0)


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