龍人鳥の徒然フォト日記

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2017年 05月 29日

『カイツブリ・ファミリー 2017.5.29(Ⅳ)/父鳥、登場、そして、給餌』 kt-4

5月29日(月曜)、晴れ。
手賀沼鳥見ポタリング。
一昨日、雛を背中に乗せたカイツブリ親子に出遭った。
昨日、また、遭えるかと思い、出掛けたが、空振りだった。
で、今日、また、遭えるだろうとの期待を持って出掛けた。

カイツブリの親子が泳いでいる。
雛は遊泳練習中であるようだ。
遊泳練習を終え、雛は親の背中に乗っかり、東のゾーンから西のゾーンへ。
雛は親鳥の背中で眠ってしまったようで、親鳥は西のゾーンで<停泊>。

近くの家庭農園でチョウを撮ったりして、時間潰し。
水辺に戻ってみると、カイツブリの親子は、再び、東のゾーンにいた。

「お子さん、すくすくと育ってますね」とカイツブリの母鳥に声を掛ける(右側の)カルガモさん。
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父鳥が水の中から現れる(写真右、水面から顔を出している)。
嘴で、白い、あるいは、透明に近い色の、エビを銜えている。
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雛は母鳥から離れ、父鳥の方へ向かって泳ぎ始める。
父鳥もエビを銜えて、雛の方に向かっている。
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父鳥が雛にエビを与えようとしている。
母鳥も反転して、雛が父鳥からエビを貰うのを見守っている(母鳥は、左側のカルガモの影にいる)。
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雛が父鳥からエビを貰った。
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雛はエビを呑み込み始めた。
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雛の嘴の先にエビの頭とヒゲが僅かに見えている。
雛は見事にエビを飲み込んだのである。
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小さな画像なのに、何故、父鳥から雛への給餌の様子がそんなに仔細が見えるのかって?
それは、パソコンで画像を拡大して見ているから。
ということで、給餌の観察記録として、拡大<鳥見ング>版もアップロードしておこう。
写りは、然程、よろしくないが...。

父鳥から雛へエビを与えようとしている。
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雛が父鳥からエビを貰った。
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雛はエビを呑み込み始めた。
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雛の嘴の先にエビの頭とヒゲが僅かに見えている。
雛は見事にエビを飲み込んだのである。
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昨今、人間社会では「イクメン」という言葉があるようだ。
子育てする男性のことをいうのだそうだ。
カイツブリの社会では昔からそれが当たり前。
人間社会だって、「イクメン」などと言われずとも、昔から、男も子育てをやっている。
昔と今じゃ、ちょいと形は違うんだろうけどね...。

フォト:2017年5月29日、手賀沼にて

(つづく)
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by ryujincho | 2017-05-29 23:34 | 鳥見雑記 | Comments(0)


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