龍人鳥の徒然フォト日記

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2017年 05月 21日

『長瀞ラインくだり(四)』 nt-4

5月18日、晴れ。
三峯神社参拝のあと、長瀞ラインくだりを楽しむ。

長瀞ラインくだり。
親鼻橋乗船場から長瀞乗船場までを下る。
秩父鉄道荒川橋梁の煉瓦造りを愛で、急流の波しぶきを愛で、清流を愛で、奇岩を愛で、舟下りを楽しんだ。

岩畳乗船場で下船。
土産物店の通りを歩く。
この通りは「岩畳通り」というそうだ。
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岩畳通りをツバメが飛び交う。
ラインくだりの舟に乗船するときに、親鼻橋の上空で群れ飛ぶツバメを見た。
岩畳通りを飛び交う一羽が土産物店の軒先に飛び込んだ。
野鳥を追い掛けるのは本位ではないが、折角の機会なので、<長瀞鳥見>をさせて貰うことにした。

軒先にとまるツバメ。
ようこそ、元気に南から。
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更に、1羽が軒先に。
小枝らしきものをくわえている。
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小枝をくわえて、営巣中の巣へ。
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体の向きを変えて、小枝を巣に据える。
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巣の先端が気になるのか、手直しを始める。
手で直すのではなく、くちばしで直すのだから、「手直し」ではなく、「くちばし直し」に言い方を訂正。
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こうやって、小枝や泥を何度も運び、営巣するのである。
健気である。

秩父鉄道長瀞駅前/ラインくだり案内所。
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静かな流れ。
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急流。
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この急流の写真を見ると、我々の乗船時に比べ、相当に水量が多い。
急流というよりも激流であったかもしれない。
我らには、激流よりも急流が丁度いい。

記憶を辿るに、長瀞を訪れたのは1975年の秋以来のことである。
1975年の夏、関西勤務から東京勤務となり、引越しして来て間もない頃、宝登山神社に参拝し、長瀞ラインくだりを楽しんだ。
宝登山神社は、秩父神社、三峯神社と共に、秩父三社の一社であり、今回、秩父神社と三峯神社に参拝したことで、42年ぶりに秩父三社の参拝が叶ったこととなる。

42年ぶりの長瀞ラインくだり、いいところに連れて来て貰った。
三峯講二代目講元に感謝!である。

旅はまだ続くが、「長瀞ラインくだり」の巻はこれでお終い。
次は、川越へ。

フォト:2017年5月18日

(完)
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by ryujincho | 2017-05-21 23:34 | 秩父の旅 | Comments(0)


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