龍人鳥の徒然フォト日記

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2017年 01月 04日

『走り初め+鳥見初め 2017』

1月4日(水曜)。
世間では仕事始め。
隠居は、走り初め+鳥見初め。
手賀沼へ出動。

手賀沼北岸。
エナガ。
<鳥見ング>図で。
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ここ暫く、エナガを撮る機会が続いているが、どうも上手く撮れない。
理由は分かっている。
それは、腕の悪さ、北岸、畔沿いの木立ゆえの逆光気味、そして、殆どじっとしていないエナガの習性。
ということで、採用写真は39枚中の1枚。

老夫婦もエナガ撮影を。
エナガが飛び去った後、暫し、会話。
最近、オシドリを撮ったとのこと。
そんな話をしながら、財布を取り出した。
財布の中からオシドリの写真が出て来るのだろうなと思いきや、さにあらず。
オシドリをあしらった1月のカレンダーが出て来た。
名刺サイズの私製カレンダーである。
「これ、差し上げます」とのことで、遠慮なく頂戴した。
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このオシドリは、坂田ヶ池(成田市)で撮ったとのこと。
坂田ヶ池のほか、乙戸沼(土浦市)でもオシドリを見たとのこと。
有難い情報である。
乙戸沼は輪行でないと行けないが、坂田ヶ池ならOKだ。
次回は坂田ヶ池に出掛けてみよう。

鳥見納めの大晦日、エナガを撮っていたとき、鳥見少年と歓談。
鳥見初めの今日、同じくエナガを撮っていたとき、老夫婦と歓談。
エナガが取り持つ縁、再び、であった。

カラスの群れ。
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一斉に飛び立ち始めた。
いつぞや、ジム・ブランデンバーグの、鳥が群れで飛ぶ作品を見たことがある。
ジム・ブランデンバーグになったつもりで、カラスの群れを追う。
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カラスがいっぱい群れていると、どうしてもヒッチコックの『鳥』を思い出してしまうが、ジム・ブランデンバーグ風となると、さて?
ということで、30枚中の1枚として、この写真を選んでみた。
これなら、不気味ではないだろう。
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群れの次は、<孤高>の鳥。
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<孤高>の鳥は、スズメであった。
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南岸を走る。
手賀大橋袂のボート乗り場近くで鳥たちに遊んで貰う。

コサギ。
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オオバン。
年末、霞ヶ浦で、レンコン畑を荒らす害鳥のオオバンを撮ったが、手賀沼のオオバンは何の悪さもしない、手賀沼を代表する鳥の一種である。
正面顔コレクションを試みるも撮れず、横顔で。
赤に黒い点の目がコワイ。
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微妙な角度と光線で、コワクない目もある。
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ユリカモメ。
正面顔コレクションを撮らせて頂戴と念じる。
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撮らせてくれた。
普通の正面顔ではなく、くちばしを開いたポーズ、二態で。
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ボート乗り場は「道の駅 しょうなん」に近く、訪れる人から餌が貰えるせいか、コブハウチョウやオオバン、そして、冬になるとユリカモメなどがよく集まる。
この日も3グループの人々が集まって、間近に見える鳥の姿を楽しんでいた。
その中の一人の人がオオバンを指して「この鳥は何といいますか」と質問があった。
このときとばかりに(???)、オオバン、コブハクチョウ、ユリカモメに関わる能書きをあれこれとくっちゃべってしまった。
その中で、「在原業平の歌『名にし負わば いざ言問はん都鳥 わが思ふ人はありやなしやと』の都鳥はユリカモメであると言われています。ユリカモメは東京都の『都の鳥』です。ところが、話は少しややこしくなりますが、ミヤコドリという名の鳥が別にいます。東京都の『都の鳥』はこのミヤコドリにすべきだと思うのですが、小池百合子東京都知事はユリカモメのままでいいと言うでしょう。何故なら、コイケ・ユリ・カモメ、だからです」と語った最後のところは、手前味噌ながら、大受けであった。

「因みに、オオバンは、対岸の我孫子市の『市の鳥』です」ということも言い添えた。
皆さんの頭の中には、コイケ・ユリ・カモメ のことだけが残ったかもしれないが...。

今日は南風が強かった。
南風といえば、八重山地方では南風を「ぱいかじ」という。
八重山諸島で、鳥見と虫撮りがしたいなあ...。

フォト:2017年1月4日、手賀沼にて
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by ryujincho | 2017-01-04 23:51 | 鳥見雑記 | Comments(0)


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