2016年 12月 12日

『北からの来訪者/ユリカモメ』

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北からの来訪者。
といっても、白鳥ではない。
手賀沼の白鳥は留鳥のコブハクチョウで、渡りはしない。
北からの来訪者はユリカモメである。
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ブログにアップしながら、護岸に居並ぶユリカモメを1羽ずつ眺めていたところ、一番奥にいるユリカモメの足に目が止まった。
鳥類標識調査のための足環が装着されている。
識別調査の結果、日本には主にカムチャッカ半島から渡って来ることが判明している、とのことである。

飛翔するユリカモメ。
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ユリカモメ、コブハクチョウ、カルガモ、オオバン。
この写真から以上の鳥が見て取れる。

目の後ろに黒い斑点。
ユリカモメの特徴のひとつである。
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正面顔コレクション。
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鳥ではないが、昆虫写真家、海野和男さんの、昆虫の正面顔ばかりを集めた『昆虫顔面図鑑』を写真展で見た記憶がある。
その後、雑誌『バーダー』で、野鳥の正面顔ばかりを集めた特集を見た記憶がある。
で、機会があれば、鳥の正面顔を撮り集めたいと思っていたことでもあり、ユリカモメを正面から超アップで撮ってみた。
鳥によっては、恐ろしげな正面顔もあるが、ユリカモメは、どちらかというと、カワユイ系に入れてもよいだろう。

フォト:2016年12月12日、手賀沼南岸にて
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by ryujincho | 2016-12-12 23:56 | 鳥見雑記 | Comments(0)


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