2016年 08月 23日

『珍客、コグンカンドリ(小軍艦鳥) 2016.8.23』

8月23日(火曜)。
手賀沼夕方ポタリング。
手賀沼北岸の一般道を走り、かわせみ池に向かっていたところ、歩道に三脚を立て、撮影中の、顔馴染みの Birderさんに遭遇。
jitensha を止める。

沖合いの杭に、コグンカンドリがとまっていると Birderさんが教えてくれた。
バズーカ砲(600mm x テレコン1.4倍かな?)で捉えたコグンカンドリの姿を見せてくれた。
小生の御道具、オリンパス・イーグルアイをザックから取り出し、沖合いの杭にとまるグンカンドリを捉える。
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ズームアップ。
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かなり、遠い。
更に、ズームアップ。
余りにも遠すぎて、手振れ、超ピン甘、不鮮明。
だが、何とか、その姿を捉えた。
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オオグンカンドリはテレビのネイチャー番組でその姿を見たことがあるが、コグンカンドリの名は初耳、ましてや、その姿は初見である。

コグンカンドリについて、ウィキペディアを紐解いてみた。
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コグンカンドリ(小軍艦鳥)
カツオドリ目グンカンドリ科グンカンドリ属
学名:Fregata ariel
英名:Lesser Frigatebird
太平洋、インド洋、大西洋の熱帯の島や海岸地方で繁殖する。
分布地の多くはオオグンカンドリ(大軍艦鳥、学名:Fregata minor、英名:Great Frigatebird)と重なるが、数はそれほど多くない。
日本では、北海道、本州、九州の太平洋側や、伊豆諸島、小笠原諸島等に迷鳥として渡来する。
日本海側や本州の内陸部で観察された例もある。
体長約79cm、翼開長約185cm。
オオグンカンドリに形状は似ているが小さい。
雄成鳥は全身が光沢のある黒色で、喉に赤い喉袋を持ち、脇から腋に白線が延びる。
雌成鳥は全身が黒色で胸だけ白い。
幼鳥は頭部から首、胸、腹まで白か淡褐色である。
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生息地は南方海上。
前日、昼過ぎ、館山に上陸した台風9号と共に、遠く南方から本邦まで流され、手賀沼まで飛んで来たものと思われる。
海鳥の口には合わないだろうが、手賀沼の魚を腹一杯、喰って、南方の海に戻ることが出来ればよいのだが...。

フォト:2016年8月23日
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by ryujincho | 2016-08-23 23:57 | 鳥見雑記 | Comments(0)


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