龍人鳥の徒然フォト日記

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2016年 05月 09日

『手賀沼鳥見いろいろ 2016.5.3』

5月3日(火曜)、晴れ。
今月に入って、手賀沼鳥見ポタリング、三連荘。
この日はその三日目。
初日の相棒は、一眼レフ+<多無論>くん(18-270mm)。
二日目の相棒は、コンデジ/イーグル・アイ(超高倍率ズーム1200mm相当)。
三日目のこの日の相棒は、一眼レフ+<獅熊>くん(50-500mm)。
前日、手賀沼南岸で継続観察中のコブハクチョウの雛5羽が遊泳練習をしていた。
その姿をマイ・ブログ『手賀沼鳥見いろいろ 2016.5.2』上・下巻 で縷々綴った。
今度は<獅熊>くんで撮ってみたいと思い、この日は<獅熊>くんを連れて行くことにした次第。

コブハクチョウ・ファミリーを目指し、南岸を走る。
南岸を走っている途中、ホオジロのさえずりが聞こえて来る。
さえずっていたのは、いつも、南岸の<定位置>にいるホオジロであった。
歓迎してくれているのだ、素通りするのは失礼になると思い、カメラを向ける。
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<鳥見ング図>にて。
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濃い黒色の過眼線がきりっとしたオスらしい表情を作っている。
頭のてっぺんの羽が逆立っており、カシラダカ(オス、夏羽)によく似ているが、過眼線の入り方、頬が白いこと、腹の色が茶色っぽいことなどから、ホオジロのオスである。

継続観察中のコブハクチョウ・ファミリーの巣が見えるところまで近づいて来た。
いてくれよ、と念じるも、巣にいるようには見えない。
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更に近づく。
やっぱり、いない。
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前日、遊泳練習をしていた、釣り人のいる辺りを眺める。
やはり、ファミリーの姿はない。
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親子共々巣離れしたのかもしれない。
それはそれで喜ばしいことである。
=備考=
4月12日、連れ合いがいることを視認。
4月12日から13日間は現場に行けず。
4月26日、同上。
4月26日から4日間は現場に行けず。
5月1日、巣で雛5羽が誕生していることを視認。
5月2日、巣に親子ともおらず。近くの葦の原の水面で遊泳・食事中の親子を視認。雛5羽、健在。
5月3日、巣に親子ともおらず。周辺水域にもおらず。親子共々、巣離れしたよう。

張り切って、南岸のコブハクチョウ・ファミリーのところへ来た手前、がっかりした気持ちもなきにしもあらず。
そんな気持ちで空を見上げると、何処へ行くのであろうか、カワウが東の方へ。
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南岸を西へ走る。
オオヨシキリに遊んで貰う。
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手賀沼西端、かわせみ池に立ち寄り、カワセミに遊んで貰う。
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かわせみ池での継続観察が出来ていないので、カワセミの現状がどうなっているのかは分からない。
ダイビング、小魚をキャッチ、一旦、ダイビング前の場所に戻ったが、即、飛翔し、数メートル先の梢に。
メスは居らず、餌渡しの儀式もない。
カップルが誕生済みとの情報もあれば、そうではないとの情報もある。
抱卵中との情報もあれば、そうではないとの情報もある。
小魚を巣に持ち帰るのかと思いきや、オスは梢で小魚を食ってしまった。

帰館の途中、道の脇の畑にキジの姿。
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気取って歩く。
足の運びが面白い/その1。
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足の運びが面白い/その2。
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正面を向いて。
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左を向いて、ジロリ。
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緑の葉の、豆畑の中へ
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豆畑の中へ消えて行く。
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しばらくすると、豆畑の向こうに真っ赤な顔を出して。
豆の葉の間からキジ独特の鮮やかな羽模様をちらっと見せるところが、粋!
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そして、豆畑の向こうの麦畑の中に姿を消した。
真っ赤な顔とキジ独特の鮮やかな羽模様をちらっと見せながら。
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春から初夏にかけて、あちらこちらでキジを見掛ける。
キジは国鳥。
国鳥とは、その国を代表・象徴する鳥である。
何故、日本の国鳥はキジなのか。
キジは、日本特産であるだけでなく、童話、文学、芸術などで親しまれ、勇気と母性愛に富むという点などからだという。

本ページでの写真掲載枚数は25枚。
そのうち、11枚がキジ。
1枚ずつ眺めていると、それぞれに面白い点があり、連続写真風に構成してみた。
国鳥がこうやって身近に見られることを感謝せねばならないだろう。

南岸のコブハクチョウ・ファミリーは巣離れしてしまい、少々、がっかりの手賀沼鳥見ポタリングであったが、、これからはこのファミリーを探しながらの手賀沼鳥見ポタリングも出来る。
楽しみだ。

フォト:2016年5月3日
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by ryujincho | 2016-05-09 23:58 | 鳥見雑記 | Comments(0)


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