龍人鳥の徒然フォト日記

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2016年 05月 08日

『手賀沼鳥見いろいろ 2016.5.2(上)』

5月2日(月)、曇り。
手賀沼鳥見ポタリング。
前日、継続観察して来た南岸のコブハクチョウの雛5羽の誕生を視認した。
変わりはないか、イタチやネコに襲われていないかと心配もあり、先ず、南岸のその場所へ向かった。

あれっ?
巣にコブハクチョウがいない。
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雛たちもいないように見える。
念のため、ズームアップで確認。
雛たちもいない。
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親子共々、巣離れしてしまったのかもしれない。
数年前、北岸で雛7羽が巣から水面に降り、しばらくして、母鳥を先頭に雛7羽、そして、その後ろに父鳥が続き、都合9羽のコブハクチョウ・ファミリーが列になり、葦の原の中の水路を通り、広い水域に出て行った場面を見たことがある。
その後、巣を見に行ったが、ファミリーが巣に戻っていることはなかった。
そのとき、コブハクチョウはファミリーで巣離れするのだと知った。

親子共々巣離れしてしまったのか、そうではなく、雛の遊泳練習で近くを泳いでいるのかもしれないとも思い、
周囲を見渡す。
巣から西へ数十メートル離れた、以前、父鳥と思しきコブハクチョウ餌を食べていた辺りに目を遣ると親鳥と思しき2羽の姿が見えた。
早速、そちらへ向かう。
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ズームアップ。
水の中に頭を突っ込んで採餌している親鳥2羽の傍に雛の姿がちらっと見える。
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雛3羽を視認。
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更に、ズーム・アップ。
奥左から、白っぽい系1羽、灰色系3羽、正面、真っ白系1羽、都合5羽の雛を視認。
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雛を見守る親鳥2羽。
親鳥2羽の視線は雛に、の図。
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贔屓をしてはいけないのでが、どうしても真っ白な雛に目が行ってしまう。
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超アップで。
真っ白、ふわふわ。
ピン甘で、余計にふわふわ。
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親鳥は採餌が終わったようで、遊泳練習開始。
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真っ白系ちゃんを贔屓にしてはいかんので、公平に、白っぽい系ちゃんもアップで。そして、灰色系3羽ちゃんもアップで。雛は皆、母鳥の方を向いているよう。
まあ、おとっつぁんの地位はそんなものかも...。
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親鳥から少し離れて。
この雛は冒険心があるのかもしれない。
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親鳥が水中に頭を突っ込んで餌を食べている姿をじっと見ている雛。
採餌の方法を学習中のようだ。
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コブハクチョウ・ファミリーはどんどん岸に近づいて来る。
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「おーい、こっちへ来るなー」と釣り人が叫ぶ。
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そんな叫び声を全く意に介さず。
離れる素振りも見せない。
まさに、馬耳東風、いや、鳥耳東風、いい根性!である。

コブハクチョウ・ファミリーの和やかな姿。
少し離れて見張り役の、おとっつぁんは写真に入らず(おとっつぁん、スミマセン)。
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フォト:2016年5月2日

(つづく)
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by ryujincho | 2016-05-08 23:51 | 鳥見雑記 | Comments(0)


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