2016年 05月 05日

『手賀沼鳥見いろいろ 2016.4.26』

遅ればせながら、先月のことを。

4月26日(火曜)、晴れ。
前日(25日)は、4月12日以来、久しぶりの手賀沼鳥見ポタリング。
その勢いで、翌日も手賀沼鳥見ポタリングに。
前日は、手賀沼北岸で、藤棚のフジと蓮華畑のレンゲを愛でたので、先ず、そちらへ。
手賀沼北岸を東へ走る。

蓮華畑。
コブハクチョウが蓮華畑で腹ごしらえ中。
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レンゲは旨いんだろうな。
そりゃ、そうだろう、ミツバチだって集まるのだから。
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蓮華畑のレンゲ、その隣は藤棚のフジ。
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藤の花に鳥という鳥見写真を撮ってみたいと思うもそれは贅沢かな?
そんなことを思っていたところに、キジの声。
フジの花と一緒には撮れないが気持ちとしてはそういうことで。
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南岸と北岸で継続観察中のコブハクチョウのうち、こちらは北岸のコブハクチョウ(写真中央の白い点)。
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ビオトープのアオサギ。
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代掻きが始まった<ばるびぞん村>。
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手賀沼東端を回り、南岸に入る。
ベンチで休憩。
地面に動くものが。
スズメではないことだけは確か。
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鳥見ング図。
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タヒバリ?ビンズイ?
タヒバリとビンズイの違い。
生息場所:
タヒバリは、畑や草地などの開けた場所にいる場合が多い。
ビンズイは、林の中など入り組んだところにいる場合が多い。
色:
タヒバリは、背中が灰色。
ビンズイは、少し緑がかっている。
顔:
タヒバリは、目の後ろに白班がない。
ビンズイは、目の後ろに白班がある
これらの相違点に照らすと、タヒバリである。

南岸にて継続観察中のコブハクチョウ。
長らく連れ合いの姿が視認できなかったが、前回(4月12日)、初の視認。
そして、この日(4月26日)も連れ合いがいることを視認。
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サイクリングロード脇の植え込みに何かとまっている。
カワラヒワのようだ。
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<鳥見ング図>で確認。
やはり、カワラヒワである。
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カワラヒワは群れでいたり、単独でいたりする。
季節によって違うようだ。

鳥だけじゃおもしろくないんで、鳥に花を添えた写真を撮りたいなというも思っている。
ツツジの花とカワラヒワ、絶好のチャンス。
もう少しツツジとカワラヒワの重なりがよかったら、素敵な「躑躅花河原鶸之図」が撮れたであろうが、そう上手くはいかない。

前日も愛でた、ナニワイバラ。
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黄色い花と“今日の jitensha"。
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「風景式マネージメント実施中」。
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「風景式マネージメント実施中」の立て札に「刈り残しをつくるなど、季節や植物の生長を観察しながら草刈りをおこない、野草の原っぱづくりに取り組んでいます/手賀沼自然ふれあい緑道指定管理者 株式会社 光風ガーデン」とある。
数年前からこのような立て札を見るようになり、定着しつつあるようだ。

タンポポの花に似た、この黄色い花は名はなんじゃろな?と思い、帰宅後、調べてみたところ、「ブタナ(豚菜)」と判明。
「ブタナ(豚菜)」とは変わった名だなと思い、更に調べてみたところ、「別名:タンポポモドキ」、「和名のブタナは、フランスでの俗名 Salade de porc(ブタのサラダ)を翻訳したものが由来となっている」とあった。
外来生物法で要注意外来生物に指定されている。

この日は、コブハクチョウ(3ヶ所)、キジ、アオサギ、タヒバリ、カワラヒワなどの鳥たちに加え、レンゲ、フジ、ナニワイバラ、ツツジ、ブタナなども愛でた。
「手賀沼鳥見いろいろ」よりも「手賀沼鳥見花見いろいろ」と標題を変えてもいいくらいである。

フォト:2016年4月26日
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by ryujincho | 2016-05-05 17:08 | 鳥見雑記 | Comments(0)


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