龍人鳥の徒然フォト日記

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2016年 03月 16日

『街歩き/花神』

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Eテレ『100分 de 名著』。
3月の名著は、司馬遼太郎スペシャル。
3月9日放送の第2回は、「『幕末』「に学ぶリーダーの条件~『花神』を中心に~」であった。
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幕末は大村益次郎という傑出したリーダーを生み出した。
蘭学にとりつかれやがて村の医師となる村田蔵六、後の大村益次郎は、桂小五郎に見いだされ長州藩の軍事部門を任されて数々の戦果をあげる。
その後、時代から魅入られたように官軍の総司令官、そして,、ついには、明治政府の兵部大輔にまでのぼりつめた。
磯田道史静岡文化芸術大学教授は、大村益次郎の天才的なリーダーシップの源は、「徹底的な合理主義」と「自分を勘定にいれない客観性」にあるという。
技術にも明るく、まるで人体から病を見つけるがごとく合理的に情勢を見つめぬいた眼と、自分を勘定にいれない徹底した客観性。いずれも時代の転換期に不可欠なリーダーの資質であり、今の日本に欠けているものだ。
第二回は、小説「花神」に描かれた大村益次郎の生き方から、理想のリーダーの在り方を読み解いていく。
(NHKホームページより抜粋)
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この番組を見たことでもあり、1月半ばの都内初詣ポタリング以来、2ヶ月ぶりに靖国神社を訪ね、大村益次郎像を眺めた。
近代日本陸軍の創設者で靖国神社の創建に尽力した大村益次郎の銅像は、1893年(明治26年)、日本最初の西洋式銅像として建てられた。
この銅像の作者は、上野公園の小松宮彰仁親王騎馬像(1912年)や国立博物館・表慶館前のライオン像(1910年)などでも馴染み深い彫刻家、大熊氏広である。

フォト:2016年3月15日、靖国神社にて
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by ryujincho | 2016-03-16 23:56 | 街歩き、村歩き、ポタリング | Comments(0)


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