2016年 02月 25日

『手賀沼鳥見いろいろ 2016.2.25』

2月25日、晴れ。
となれば、手賀沼へ鳥見ポタリング。
昨日は曇天、低温ながら手賀沼に鳥見ポタリングに出掛けたが、これといった野鳥に出遭うことはなかったので、今日は期待をもって出動。

かわせみ池近く、枝かぶり梅林にて。
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手賀沼南岸を走る。
梅の次は、河津桜。
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河津桜に鳥がとまっていてくれると嬉しいのだが、そう上手くはない。
鳥の代わりに紅白鉄塔を配して。
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オオジュリンの姿を見掛けるも、葦の原のかなり遠くのことなので、鳥見写真を撮るには至らない。
ということで、<撮れ高>の少なかった昨日の鳥見の中でオオジュリンが撮れていたので、そのオオジュリンをここに登場させておこう。
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アオサギ、オオバン、カイツブリ、カワウ、コサギ、コブハクチョウ、ダイサギ、(五十音順)など手賀沼定番の鳥たちを眺めながら走る。
手賀沼定番の野鳥たちを代表してオオバンに登場して貰おう。
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北岸に入る。
桜並木に群れるエナガに遭えるといいなあと思いながら走る。
しかし、エナガの姿はない。
エナガの群れの代わりにスズメの群れを撮る。
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エナガに遭えず仕舞いのまま、「水の館」前に至る。
「水の館」前も鳥見スポット、何か鳥がいてくれればと思った瞬間、右手方向から一羽が登場し、岩場に舞い降りてくれた。
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セグロセキレイだ。
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セグロセキレイとハクセキレイは、一見、よく似ている。
セグロセキレイはその名の通り、背中が黒いが、ハクセキレイの背中も黒いので、背中の色だけでは見分けは難しい。
セグロセキレイとハクセキレイの最も異なる点は顔の色である。
セグロセキレイの顔は黒く、ハクセキレイの顔は白いのである。
このことから、ハクセキレイの名は顔の色に由来しているということが分かる。
セグロセキレイ、ハクセキレイ、どちらの姿もよく見掛ける鳥だが、頻度からするとセグロセキレイは少ないように思える。
ということで、ハクセキレイなら遣り過ごすところであったが、セグロセキレイだったので、しばし、遊んで貰った。
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胸を張って。
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「わたしの特徴はガングロ」と言わんばかりに、水辺で我が姿を映して。
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背中の色は黒なれど、セグロセキレイとハクセキレイの見分け方は背中の色ではなく、顔の色。
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真ん丸な目を見開いて、気取って歩く。
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セグロセキレイに遊んで貰い、<撮れ高>も確保出来たので、今日の鳥見ポタリングはこれにて終了!と思った途端、ジャッ、ジャッと地鳴きの声が聞こえて来た。
エナガだ!
エナガの地鳴きの声はその可愛らしい姿に似合わず、ジャッ、ジャッ、とかすれたような声なのである。
待望のエナガなのに、こんなときに限って太陽は陰ってしまい、見つけたエナガは枝かぶり状態、更に左横の木が邪魔など、不満足この上ない写真になっちまったが、<記録>としてアップする次第。
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エナガ撮りには失敗したが、気を取り直し、オオバンに遊んで貰う。
オオバンの特徴、其の一/白い額板と赤い目。
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オオバンの特徴、其の二/指が木の葉状の、弁足。
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今日もいろいろ撮ったが、今日のお気に入り写真は冒頭から2枚目の「梅花ニ埋モレル目白之図」である。

今日で<西表島2.25事件>から丸1年、<事件>のあとも春夏秋冬、元気に過ごし、今日もこうして鳥見ポタリングが出来た。
誠に嬉しいことである。

フォト:2016年2月25日
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by ryujincho | 2016-02-25 10:25 | 鳥見雑記 | Comments(0)


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