龍人鳥の徒然フォト日記

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2016年 02月 11日

『手賀沼鳥見いろいろ 2016.2.11』

2月11日、晴れ。
冬場の風はほとんどが西・北西・北の風だが、今日は東の風。
東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな
菅公が詠んだ歌を思い浮かべながら、手賀沼鳥見ポタリングに出掛ける。
いつもは反時計回りで走ることが多いが、今日は東風なので、時計回りで走ることにする。

先ず、恒例のかわせみ池へ。
カワセミの姿はない。
シジュウカラが高い梢の上にとまり、いい声で鳴いている。
高圧電線を五線紙に見立て、シジュウカラが楽譜を見ながら鳴いているイメージで撮ってみた。
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手賀沼北岸を走る。
メジロに出遭う。
枝かぶり、ピン甘、ピンボケで悪戦苦闘。
辛うじて採用可はこの4葉だけ。
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メジロが去るとオオジュリンが現れた。
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「水の館」前の噴水池に差し掛かる。
オオバンが噴水の水が散る中で泳ぐ姿を何か上手く使えないかと思いながら、取り敢えず、カメラに収める。
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『雪中大鷭之図』と題したいところながら、ぜんぜん、アキマセン!

梢のてっぺんにシジュウカラ(右)とホオジロ(左)の姿が。
先日、ブログに「シジュウカラのほっぺの白さはホオジロから名前を譲ってもらってもよいくらいだ」と綴ったことでもあり、丁度よいツーショットとなった。
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葦の原にオオジュリンの姿が。
尾羽を閉じた姿(通常)。
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尾羽を広げた姿(これは初めて見た。バランスをとっているのかな?)。
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オオジュリンはしばしばこうした伸びの姿勢をとる。
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北岸は南岸と異なり、葦の原が道の間近にあるので、オオジュリンの姿も間近に見られるのがよい。

手賀沼東端に至る。
先日、この辺りの水際を右から左に超高速で飛ぶカワセミの姿を見たので、ここら辺りが彼(彼女?)のテリトリーかもしれないと思い、目を凝らしてみる。
岸から遠く離れた杭の先にカワセミと思しきシルエットを発見!
イーグルアイと超ズームアップで視認!
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手賀沼南岸に入る。
鳥見はちょいと休みにして、追い風を利して走りに専念する。
手賀沼西端に至る。
かわせみ池に立ち寄り、今日の鳥見ポタリングを終わりにしようと思ったところ、かわせみ池の手前の畔の潅木にカワセミの姿を発見!
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じっと水面を見つめるの図。
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もうちょっと大きめで。
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更にもうちょっと大きめで。
毛羽立っているのはダイビングした直後だからかもしれな。
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首を少し傾ける仕草もカワセミの特徴。
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うなじ。
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飛ぶぞ!でも、飛ばなかった。
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丸まった姿勢から背筋をピンと伸ばした姿勢に。
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鳥見写真の最も大事なこと、それは「鳥の目」を鮮明に撮ること。
しかし、カメラの具合、光線の具合、カメラと鳥の目の角度の具合などでそう上手くは撮れない。
で、今日、唯一、「鳥の目」が撮れていたのがこの写真。
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<鳥見ング>で更に「目」を楽しんでみた。
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今日は手賀沼の東端と西端、東西二ヶ所でカワセミに出遭え、上出来であった。

フォト:2016年2月11日
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by ryujincho | 2016-02-11 23:58 | 鳥見雑記 | Comments(0)


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