2015年 05月 29日

『春先の鳥見/シメ』(上)

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シメ(鴲)。
ウィキペディアによれば、「シー」と聞こえる鳴き声と、鳥を意味する接尾語である「メ」が和名の由来となっているとある。
鳥を意味する接尾語の「メ」とは?
言っている意味がよく分からない。
接尾語である「メ」とは、広辞苑を紐解くと;
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〔奴(め)〕
《接尾》
①ものの名に添えて、見下げていう語。平家物語(7)「その法師め」、「畜生め」
②自分または自分の側のものの名に添えて謙遜の意を表す。「この家の主人めにござります」、「私め」
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どうもしっくり来ない。
電脳網で検索すると、「こいつめ、よくやるよ」というように稀に「親しみ」を表すとある。
「シーと鳴く鳥め」を縮めて「シメ」になったいうことかもしれない。

更に、ウィキペディアによれば、蝋嘴鳥(ろうしょうちょう)という異称があるそうだ。
円錐形の太い嘴は蝋のように見えるから、これはなかなか分かり易い。


フォト:2015年3月29日、かわせみ池近くにて
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by ryujincho | 2015-05-29 23:56 | 鳥見雑記 | Comments(0)


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