2015年 05月 09日

『春先の鳥見/ベニマシコ三昧』 rf-1

3月18日付けのブログで次の通り綴った。
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3月18日(水曜)、晴れのち曇り。
彼岸の入りに相応しく、暖か。
かわせみ池まで散歩。
かわせみ池近くの、手入れがされていない梅林に立ち寄る。
メジロが数羽、重なり合う枝の間で元気に動き回る姿が垣間見える。
そんな中、メジロとは異なる姿の鳥がちらっと見えた。
ベニマシコだ!
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それから数日間、梅林に通い、<ベニマシコ三昧>で過ごした。
その<ベニマシコ三昧>を十数回に亘って連載していきたい。

<ベニマシコ三昧>の最初の1枚は、枯れたイノコヅチにとまるオスのベニマシコ。
a0289546_105544.jpg

ベニマシコは漢字で「紅猿子」と書く。
「ベニ」(紅)はその名の通り体色が赤いことから、 「マシコ」は猿のことで、猿のように顔が赤いことから、名付けられた。
いずれもベニマシコのオスの特徴である。

広辞苑を紐解くと;
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【猿子(ましこ)】
①「まし(猿)」に同じ。
②スズメ目アトリ科マシコ類の鳥の総称。大きさ、形ともスズメに似る。羽毛は暗紅色で美しい。北地に多い。オオマシコ、ベニマシコなど。マシコドリ。<季語、秋>
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【猿(まし)】
さる。ましら。
紫式部集「ましの木の葉のなかよりいと多く出てきたれば」。
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メスは優しげな顔だが、オスはなかなかの強面である。


フォト:2015年3月24日、かわせみ池近くの梅林にて
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by ryujincho | 2015-05-09 00:01 | 鳥見雑記 | Comments(0)


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