2015年 03月 15日

『久方ぶりの鳥見@マイ・フィールド、手賀沼/2015.3.15』

2月23日(月曜)から6日間の予定で八重山諸島に<虫撮り>に出掛けた。
ひょんなことで長居し、石垣島での約3週間の滞在を経て、3月13日(金曜)に abk 郷に立ち戻った。
土曜日が過ぎ、日曜も午後となった。
長らく留守にしていた、マイ・フィールド、手賀沼のことが気になる。
夕方、オリンパス・イーグルアイを携えて、散歩がてら、連れ合いと手賀沼へ出掛けた。

先ず、手賀沼北岸の畑で、ヒヨドリくんの歓迎を受ける。
a0289546_056484.jpg
柵にとまっている分には<ワル>ではないのだが、ひとたび、畑に舞い降りると<ワル>に変身。
a0289546_124334.jpg
畑の菜っ葉を食べるヒヨドリくん。
a0289546_162877.jpg
畑の作物を食べることは悪いことというのは人間世界でのこと。
<ワル>と自覚していないヒヨドリくん、そこがかわいいとも言えるのだが...。

かわせみ池近くで、エナガちゃんの歓迎を受ける。
a0289546_6515749.jpg
つづいて、シジュウカラくんの歓迎を受ける。
a0289546_6524730.jpg
遠く、植え込みの中に隠れている(?)シジュウカラくんも、白いほっぺでバレバレ。
a0289546_6525748.jpg
かわせみ池から手賀沼の畔へ。
地面で遊ぶツグミくん。
a0289546_6565791.jpg
地面を突っつき、虫を捕まえ、食べ終わり、満足げなツグミくん。
a0289546_71777.jpg
虫をくわえているところを撮りたかったが、そう上手くは行かないのが鳥見の写真だ。

そこに登場したのが、キジくん。
威風堂々の歩きを見せてくれる。
a0289546_731111.jpg
a0289546_73297.jpg
a0289546_734051.jpg
威風堂々の歩きのあと、一旦、止まり、湖面を背景にポーズを付けてくれた。
a0289546_735079.jpg
湖面を泳ぐ、シルエット状のオオバンくん。
a0289546_7114088.jpg
「あっ、オオゴマダラの蛹やっ!」。
a0289546_716697.jpg
「釣りの人が引っ掛けたルアーでしょ」。
「ほんまや。まだ、石垣島のなごりが頭に残っとるんやなあ...」。

「石垣島のなごり」を、ちょっだけ、ここでご披露させていただこう。
オオゴマダラの蛹/石垣鍾乳洞の展示室にて。
a0289546_7305761.jpg
オオゴマダラの蛹/バンナ公園内、昆虫館にて。
a0289546_731355.jpg
いずれの蛹も自然界で採取されたもので、見やすくするため、針金やピンでぶら下げてられている。

今回の八重山諸島の旅で、自然界にいるオオゴマダラの蛹を見る機会はなかったが、連れは石垣島鍾乳洞で、そして、小生と共にバンナ公園の昆虫館でこれを見たのであった。
更に、石垣市立図書館で目を通した昆虫に関わる数々の書籍の中で、大城安弘著『琉球列島のチョウたち』に掲載されていたオオゴマダラの蛹もカメラに収めた。
a0289546_746373.jpg

オオゴマダラの蛹や成虫のことについては、追って、ブログ『八重山諸島虫撮りの記』(仮称)で詳しく綴ってみたく思っており、その<予告編>として写真を3葉をここにアップロードする次第である。

手賀沼からの帰り道で。
里山の家、そして、白い梅の花。
a0289546_753938.jpg
土筆、3本。
里山の土手で、連れ合いが見つけた。
a0289546_754129.jpg
白木蓮も咲き始めた。
a0289546_7573043.jpg
春だ。
南の島から2000キロ、その暖かさをそのまま運んで来たようだ。

久方ぶりのマイ・フィールドでの鳥見であった。
鳥や花に感謝!だ。
それにも増して感謝せねばならないのは、連れ合いに対してだ。
あら、わたし、鳥や虫と横並びなの?と言われそうだが...。

フォト:2015年3月15日
フォト#13:2015年3月3日、石垣島鍾乳洞にて
フォト#15:2015年3月10日、石垣市立図書館にて
フォト#14:2015年3月11日、バンナ公園/昆虫館にて
[PR]

by ryujincho | 2015-03-15 23:58 | 鳥見雑記 | Comments(0)


<< 『梅に菜の花/2015.3.17』      Intermission >>