龍人鳥の徒然フォト日記

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2015年 01月 19日

『イーグル・アイ/カワセミくんたちで、試し撮り』

鳥見写真は勝負カメラに限ると思うのだが、重たい。
気軽に鳥見写真をと思い、オリンパス製コンデジを購った。
OLYMPUS STYLUS SP-100EE(Eagle's Eye)。
通称”イーグル・アイ”。
謳い文句は「速攻 フレームイン!照準器 x 光学50倍ズーム」。
鳥見のマイ・フィールド、手賀沼へ、試し撮りに出掛けた。
愛馬bd-1ホワイトに跨って。

先ず、ほぼ確実にカワセミに出遭える、手賀沼西端の、かわせみ池へ。
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5分ほど待っていたところ、チ、チ、チ、チッとカワセミと鳴きながら、カワセミがやって来た。
橋の左側の桜の木の枝に止まった。
イーグル・アイ!
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ちょっと、角度を変えて。
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左の方へ飛んで行った。
目を凝らして探す。
いた!
木道の先の、欄干に。
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イーグル・アイ!
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手賀沼南岸を走る。
畔にカワセミらしきものが見える。
この辺りでカワセミに遭遇したことはなく、カワセミで試し撮りしたさの"幻影"じゃないかと目を凝らす。
幻想ではない、カワセミだ。
あの"かわせみ色"をしっかりと輝かせている。
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イーグル・アイ!
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葦の枯れ葉が被っているので、ちょっと移動して。
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小枝にとまるモズや湖面で遊ぶカモやサギたち、だらんと翼を広げて杭にとまっているウなどを眺めながら、手賀沼南岸から東端を経て、北岸を走る。
"水の館"近くに差し掛かったとき、遊歩道の直ぐ脇にカワセミの姿が。
イーグル・アイ!
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これらの写真を眺めて分かることは、50倍(1200mm相当)ともなれば、手ぶれの影響が大きいということ。
これは、勝負カメラの500mm"獅熊くん"と同様、手持ちで撮るときの宿命である。
三脚とレリーズを使えば、ピタリとピンの合った写真が撮れる性能は十分にある機種と言える。

この日は、僅か2時間ほどの間に、異なった場所で、三度もカワセミに出遭うことが出来た。
幸運であった。
カワセミで"イーグル・アイ"の試し撮りが出来た。
幸運であった。
”イーグル・アイ”は幸運を呼ぶカメラなのかもしれない。
となると、2月下旬から<虫撮り>に出掛ける八重山諸島で、虫たちのみならず、カンムリワシやアカショウビンに出遭えるかもしれない。
<虫撮り>用の勝負カメラ+マクロレンズと顕微鏡モード&深度合成機能付きオリンパスTG-3に加え、<鳥見>用として"イーグル・アイ"も携えて行こう。
愉しみ、愉しみ...。

フォト:2015年1月19日
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by ryujincho | 2015-01-19 23:58 | 鳥見雑記 | Comments(0)


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