龍人鳥の徒然フォト日記

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2014年 08月 03日

『よく似た親子/コブハクチョウ』

手賀沼南岸を走る。
東端近くで、コブハクチョウのファミリーに出遭う。
このファミリーは、子育て日記を何話か綴った「七つの子」のファミリーではなく、親子4羽のファミリーである。
親鳥の背中に何か黒いものが乗っかっていることに気付く。
jitensha を止めて、眺めてみる。
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羽繕いをしているので、水掻きを上げているのだろうと思った。
しかし、そうでもなさそう。
親鳥の脇で、羽繕いをしていない幼鳥も同じように水掻きを上げているのである。
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親子並ビテ自慢ノ水掻キ披露スル之図。
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しばらくすると、親鳥は沖の方に。
それでも、水掻きは羽の上に。
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残り、一本の脚で水を掻いて泳いでいるのだ。

ツルが一本足で立つのは体温が逃げるのを防ぐためと言われている。
で、あれば、コブハクチョウも同じなのだろうか。
そうではないだろう。
何故なら、今は夏、水温は高いだろうし、体温が逃げるなら、陸に上がって過ごせばよいだろう。
足を一本休めて、省エネ泳法により、体力を温存しているのかもしれない。
或いは、やはり、自慢の水掻きを見せたいのかもしれない。
「鳥の博物館」を訪ね、学芸員さんに問うてみることにしよう。


フォト:2014年7月20日、手賀沼南岸にて
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by ryujincho | 2014-08-03 04:51 | 鳥見雑記 | Comments(0)


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