2014年 06月 03日

『待ってみたけれど』

ツバメが二羽、風に揺られながらアシに止まっている。
遠目には、親鳥が餌を運んで来てくれるのを待っている幼鳥のように見える。
右側のツバメはじっとしている。
色合いや尾羽の長さからしてメスであろうか。
左側のツバメは、あっちを向いたり、こっちを向いたり、羽を広げたり、大きく口を開いたりと、落ち着きがない。
色合いや尾羽の長さからしてオスであろうか。
そんなことを考えながら親鳥が餌を運んで来るのを幼鳥と思しき二羽と一緒に待ってみた。
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しばらくして、親鳥餌を運んでが来ることもなく、二羽は飛び去って行った。
成長した幼鳥であったと思いたい。

私的鳥図鑑用<鳥見ング>図。
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フォト:2014年6月2日、大堀川河口付近にて
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by ryujincho | 2014-06-03 23:58 | 鳥見雑記 | Comments(2)
Commented by brompton_2006 at 2014-06-10 21:24
何年か前にこんなシーンを撮ったことが。
子どもが群れて、親鳥を待つ風景。
その場所も改修され、埋め立てられて、跡形もなく。
Commented by ryujincho at 2014-06-10 23:50
松柏木殿 
あの写真、よーく、覚えていますよ。
覚えていたので、これはいいところに遭遇したと、じっと眺めていたのでありました。
今日もここを通りましたが、茎がただ風に揺れているだけでした。
子ツバメは随分と成長し、電線にとまっている姿をよく見掛けます。


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