龍人鳥の徒然フォト日記

ryujincho.exblog.jp
ブログトップ
2014年 04月 18日

『春季皇居乾通り一般公開/其の六:西桔橋の眺め』

乾通りの東側を眺めながら進む。
蓮池濠の北端に架かる西桔橋(にしはねばし)を眺める。
a0289546_97872.jpg
西桔橋の袂に至る。
直進すると乾門へ、右折して西桔橋を渡ると皇居東御苑へとなる。
何れの進路も一方通行の規制がなされている。
西桔橋を渡り、皇居東御苑へ行くのは初めてのことでもあり、そちらのルートを行ってみたい気もするが、乾門も通ってみたい。
いずれにしょうかと一瞬、迷うも、今回の催しは「乾通り」の一般公開である。
直進である。
a0289546_97232.jpg
西桔橋を挟んで、南側が蓮池濠、北側が乾濠となっている。
乾濠側から西桔橋を眺める。
a0289546_9481792.jpg
西桔橋とその周辺の石垣をアップで。
a0289546_9483676.jpg
なかなか複雑な構成の石垣となっている。
北桔橋は皇居東御苑の出入り口のひとつとなっており、馴染みがあるが、西桔橋については深くは承知しておらず、電脳網で調べてみた。
有難いことに、石垣のことについても触れられいた。
------------------
西桔橋門跡
ここに本丸へ入る西桔橋門があった。
桔橋(はねばし)というのは、事が起きた際、木橋をはね上げて交通を遮断できる仕掛けになっていたもので、江戸城本丸の防備として、この西桔橋と北桔橋の二箇所に設けられていた。
西桔橋門と北桔橋門は本丸に近く警備が特に厳しかったという。
この橋を挟んで右左に蓮池濠と乾濠がある。
門を入ると石垣が二段になっているのは、徳川初期のころで、高く積み上げる技法が生まれる前の形である。
現在は、はね上げの仕掛けはなく、普通の橋となっている。
------------------
皇居東御苑側から西桔橋門跡を見たことがなく、次回、皇居東御苑を訪れた際に確認してみたい。
そんなことを思いながら、乾濠で泳ぐカイツブリを眺める。
a0289546_9485364.jpg
乾濠を右手に眺めながら、乾門へと進む。
a0289546_949960.jpg


フォト:2014年4月7日

(つづく)
[PR]

by ryujincho | 2014-04-18 06:57 | 街歩き、村歩き、ポタリング | Comments(0)


<< 『春季皇居乾通り一般公開/其の...      『春季皇居乾通り一般公開/其の... >>