2013年 11月 25日

『染井入落の宝石』

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染井入落。
手賀沼に流入する河川の中で、唯一、素掘りの水路であったと言われている。
今は、下流部はコンクリートで固められている。
現在、中流部がどんどん掘削され、その土は手賀沼東端の空き地に運ばれている。
そんな状況ではあるが、染井入落から手賀沼に流れ込む辺りは十数本の杭が立っており、カワセミ・スポットになっている。
以前は、カワセミが、杭から杭へ、右へ、左へと飛び交い、途中、ホバリングする姿を見せてくれたこともあった。
ここ暫らくは、このスポットで、カワセミに出遭うことは殆どなかった。
この日、カワセミの姿はないかと、杭を眺めていたところ、背後でカワセミらしき声がする。
振り返ってみたところ、ポンプ場のフェンスに、久方ぶりの<染井入落の宝石>が輝いていた。

フォト:2013年11月14日
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by ryujincho | 2013-11-25 17:14 | 鳥見雑記 | Comments(0)


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