龍人鳥の徒然フォト日記

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2013年 11月 12日

『船上バードウォッチング( V )~ハヤブサの鉄塔~』

ジャパン・バード・フェスティバル。
船上バードウォッチング。

手賀沼の最西端近くに至る。
「今日はいなようですが、あの鉄塔にハヤブサがとまっていることがあります。鉄塔の上から二段目でよく見掛けます」との案内あり。
手賀沼南岸には鉄塔がずらっと並んでいる。
どの鉄塔か、目印(四阿近く)をこの目で確認。
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ミサゴ、ハヤブサと猛禽類の話題が続いたので、口直し(???)に、コブハクチョウに登場願おう。
コブハクチョウは、本来、ヨーロッパとアジア西部に生息し、冬になるとヨーロッパ南部やアフリカ北部に渡る鳥である。
日本においては外来種である。
動物園などで飼育されていたものが逃げ出して野生化したものや、皇居のお濠で放鳥して繁殖したものなどである。
このまま増え続けると生態系に影響が出るとも言われている。
手賀沼でも、以前は、2、3のファミリーだけであったが、最近は10ファミリーくらいはいるのではないかと思われる。
コブハクチョウは、古代ローマの頃から飼育が始まり、中世では「王の鳥」と讃えられ、今では、デンマークの国鳥となっている。
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ハクチョウと言えば、印西市(旧・本埜村)の「白鳥の郷」に、そろそろ、北からの客人、オオハクチョウが飛来してくる頃だ。
jitensha を駆って、会いに行かねばならない。

いつもお世話になっている手賀沼公園。
沖合いから眺めるのも一興である。
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ボート屋さんで貸しボートを借りれば、カヤックは要らんやんと思ったりもするが、それじゃ、オシャレじゃないだろうと囁く声も聞こえる。
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釣り糸を垂れる人たち。
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jitensha と鳥見のギョーカイで大いに愉しんでいるが、魚釣りのギョーカイとなると、若い頃にちょこっとやっただけで、その後は全くお付合いがない。
しかし、面白さの点では全て共通であることは間違いない。

いつもお世話になっている手賀大橋。
沖合いから眺めるのも一興である。
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手賀大橋を挟んで、手賀沼の東側の下沼、西側の上沼をめぐり、手賀大橋北詰の桟橋に戻って来た。
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所要時間約1時間の、船上バードウォッチング。
着桟する頃に晴れ間が見えて来たが、生憎の曇り空。
雨じゃないんだから、贅沢を言っちゃ駄目だ。
大いに楽しめた、そして、ベンキョーになった、船上鳥見であった。

フォト:2013年11月3日
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by ryujincho | 2013-11-12 04:05 | 鳥見雑記 | Comments(0)


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