2013年 11月 10日

『船上バードウォッチング( III )~下沼ミサゴと上沼ミサゴ~』

ジャパン・バード・フェスティバル。
船上バードウォッチング。
手賀沼は、手賀大橋を挟んで、西を上沼、東を下沼と称する。
ミサゴは上沼と下沼で棲み分けしているといわれている。

下沼で、カラスを露払いに従え、杭に止まるミサゴに遭遇した。
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トリミングしてみた。
不鮮明ながら、ミサゴの特徴である白色の頭部が確認できる(白色の腹部は見えていないが)。
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背後の、葦の原とススキの向こうはサイクリングロード。
サイクリングロードからこの杭は見えるだろうか?
それはサイクリングロードを走ることでの検証だ。

手賀大橋をくぐり、上沼をめぐる。
上沼でも、杭に止まるミサゴに遭遇した。
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これもトリミングしてみた。
不鮮明な写真ながら、白色の頭部と腹部がしっかりと見えている。
白い羽毛で覆われた足も特徴的である。
白い靴下を履いたような足で杭に止まる姿は、猛禽類とは言え、可愛らしくもある。
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背後の葦の原とススキの向こうはサイクリングロード。
葦の原とススキが邪魔することなく、サイクリングロードに自転車が走っている姿が見える。
サイクリングロードからこの杭をしっかりと見ることができるだろう。

これで、<上沼ミサゴ>と<下沼のミサゴ>の居場所が分かった。
この杭の上空を飛翔していることもあるだろう。
これで手賀沼鳥見ポタリングの楽しみがまたひとつ増えた。

フォト:2013年11月3日

(つづく)
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by ryujincho | 2013-11-10 04:19 | 鳥見雑記 | Comments(0)


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