2013年 04月 20日

『カップルに出遭った』

ここ暫らく、手賀沼周辺で、キジに大いに遊んで貰っている。
前日、手賀沼西端のネギ畑で出遭ったキジくんは「母衣打ち」を見せてくれた。
今日はどんな姿を見せてくれるのだろうかと楽しみにしながら、愛馬に跨り、再び、手賀沼へ出掛けた。
北岸で『威風堂々』のキジに出遭ったのち、南岸を走る。
蓮群生地のベンチで休憩していたところ、背後の田圃でキジの声がする。
田畑に目を凝らす。
南側の畦道の草叢で、オスを発見!
そして、メスも発見!
(写真右/オス、写真左/メス)
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畦道の横手から雌雄のキジを観察する。
遠目ながら、オスが首を長く伸ばし、母衣打ちに入るのではないかと思わせる仕草が見える。
手前の草叢の中にメスの姿が見える。
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母衣打ちの動作に入った。
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雌雄の姿、オスにフォーカス。
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雌雄の姿、メスにフォーカス。
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田圃の中を採餌しながら歩むオス。
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田圃の中を採餌しながら歩むメス。
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雌雄それぞれ、西側の畦に進み、再び、合流。
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畦から土手へ。
土手で、雌雄並んで、採餌。
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雌雄の様子は何となくよそよそしい感じもするが、「オスは頭を低く下げ、全身の羽を立ててメスの進行を阻むようにメスの進路に割り込む」や「オスは尾羽を扇状に開げ、羽の表面をメスに向けてゆらゆらゆらす」といった求愛行動はなく、既にカップル成立の雌雄と思われた。


フォト:2013年4月16日、手賀沼南岸にて
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by ryujincho | 2013-04-20 23:58 | 鳥見雑記 | Comments(4)
Commented by brompton_2006 at 2013-04-23 21:29
最後のフォト。
緑の草の中の二羽。
いい感じですね。
緑に赤が映えています。
Commented by ryujincho at 2013-04-23 22:46
松柏木殿 
カップルにはお邪魔になったかもしれませんが、ちょいと、邪魔して、撮らせて貰いました。
緑の中の二羽、西日が強く、緑がミドリーっていう感じになってしまいましたが、「緑と赤」というタイトルでもええかも、ですね。
Commented by ogyunokami at 2013-04-24 20:08 x
誕生日の献立に「雉のお吸い物」が添えられたらと。

雉を見ると旨そうに見えてしまいます。
手賀沼の雉は、食われる心配をせずに幸せものですね。
Commented by ryujincho at 2013-04-25 05:41
大給守殿 
国許ではキジを食されるんですね。
キジのお吸い物、キジ鍋、美味そうです。
因みに、キジが日本の国鳥に選ばれた理由のひとつに「美味い」というのもあるとの由。
詳しくは、4月25日付掲載の「キジ、その飛翔」をご覧ください。


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