龍人鳥の徒然フォト日記

ryujincho.exblog.jp
ブログトップ
2013年 03月 28日

『コブハクチョウと遊んだ』

手賀川でコブハクチョウと遊んだ。
a0289546_112621100.jpg
コブハクチョウは、元々、西ヨーロッパに分布する鳥たが、飼い鳥として日本に移入され、それが野生化したとのことだ。
手賀沼や手賀川の辺りでは、幾つものファミリーが棲んでおり、ここでは外来種も市民権を得たことになっている。

先日、手賀沼でバーダーさんと鳥談義。
鳥の話から、子供は正直、子供の、ものを見る目は鋭いという話になった。
話はこうだ。
サギソウという花がある。
サギソウの花を見た子供曰く、「これはサギソウではなく、ハクチョウソウだ」と。
サギは首を曲げて飛ぶ、ハクチョウは首を伸ばして飛ぶ。
サギソウの花は首が曲がったようにはなっていない。
だから、ハクチョウソウなのである。

理に適ったことも大事だ、理に適わずとも「趣き」、「風情」といったことも大事だ。
ハクチョウソウと言った子供には、そのどちらも大切にしながら育って欲しい、そんなことを思いながら、首を伸ばして水面ぎりぎりを滑空するコブハクチョウの姿を眺めるのであった。

フォト:2013年3月26日
[PR]

by ryujincho | 2013-03-28 05:52 | 鳥見雑記 | Comments(2)
Commented by brompton_2006 at 2013-04-01 22:04
きれいな姿を撮りましたね。
ハクチョウはやっぱり絵になります。
Commented by ryujincho at 2013-04-03 01:54
松柏木殿 
手賀川の葦の原でホオジロやオオジュリンを探していたところ、川面を滑空し、飛び立とうとするコブハクチョウが。
慌ててカメラを向けたのですが、慌てた割には結果オーライでした。
大分、獅熊くんの振り回しが上手く出来るようになったのかも。


<< 『スズメと遊んだ』      『アオサギと遊んだ』 >>